返し縫いのやり方は?ミシンや手縫いでもできる丈夫な縫い方をご紹介!

返し縫いのやり方は?ミシンや手縫いでもできる丈夫な縫い方をご紹介!

手芸やハンドメイドをする際に返し縫いという縫い方を使うことにより、より丈夫になります。それでは、この丈夫な縫い方である返し縫いは手縫いでもミシンでも使うことが出来るのでしょうか。今回の記事では返し縫いのやり方や本返し・半返しといった縫い方も紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.返し縫いとは?
  2. 2.本返し縫いと半返し縫いの違い
  3. 3.本返し縫いを使うシーン
  4. 4.半返しを使うシーン
  5. 5.手縫い・本返し縫いのやり方
  6. 6.手縫い・返し縫いのやり方
  7. 7.返し縫いを使って靴下の穴を直そう
  8. 8.本返し縫いと半返し縫いを用途によって使い分けよう

返し縫いとは?

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返し縫いとは特殊な方法で縫っていくことによりミシンのような縫い目になりミシンと同じぐらいの強度になります。返し縫いには本返し縫いと半返し縫いがあり、それぞれ使い道に合った方法で縫っていきます。この二つの縫い方を覚えれば様々なことに使うことが出来、まるでミシンで縫ったかのように綺麗に縫っていくことが出来るので便利です。

一回縫っては一度戻る手法

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縫い方は本返し縫いも半返し縫いも特徴的で、まつり縫いのように普通に縫うのかと思えば次の場所には縫わず、その先を縫います。

そして戻って飛ばした個所を縫っていくということを繰り返して縫っていくことでミシンのような縫い目になり強度も普通に縫った時より丈夫になります。

本返し縫いと半返し縫いの違い

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裁縫していく上で返し縫いという縫い方がありますが、返し縫いにも「本返し縫い」「半返し縫い」の2種類があります。それではこの「本返し縫い」「半返し縫い」にはどのような特徴があるのでしょうか。また、それぞれの返し縫いを使うとどのような仕上がりになるのでしょうか。

本返し縫いの特徴

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返し縫いの1つ目の方法に本返し縫いがありますが、本返し縫いは半返し縫いに比べ、丈夫に縫われています。

これらの縫い方を覚えることにより、裁縫のジャンルがどんどん増えていき、様々なことに応用することが出来ます。

丈夫に縫うことにより、使用頻度の高いものが破れにくくなります。本返し縫いを覚えておくと便利ですので、参考にしてみてください。

ミシンの様に縫い目にすき間を作らない

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返し縫いの使い方の1つ本返し縫いはミシンを使ったような縫い目で隙間なく縫っていく方法です。ミシンがなくても手縫いでしっかり縫っていけるので、洗濯する頻度が高いものや座布団など布の中に綿を入れるようなものはこの縫い方がおすすめです。

やり方は本返し縫いは縫い目からすき間を開けて針を通し、また縫い目に戻り輪っかに通して次の縫い目を作っていき、それを繰り返すことでミシンのような縫い目に仕上がります。

半返し縫いの特徴

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返し縫いのもう1つの方法に半返し縫いという縫い方があります。こちらの特徴は表面は一見普通のまつり縫いのように見えますが、裏面を見るとミシンのように縫われているのが特徴です。

返し縫いのやり方は玉結びをして裏から針を通します。次に1つ目は普通に通し、2つ目の位置には糸を通さず3つ目の位置に糸を通します。

そのあとに2つ目の場所へ戻り糸を通します。これで3つすべてが縫えたことになりますので、次は5つ目の位置に糸を通していき先ほどの手順を繰り返していきます。初めは難しく感じるかもしれませんが、慣れてしまえば便利な縫い方ですので覚えてみてはいかがでしょうか。

縫い目にすき間を作る

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半返し縫いのやり方は先ほど説明しましたが、半返し縫いを覚えることで見た目はまつり縫いの感じを出すことが出来るのに、実は丈夫に縫われているということが特徴です。

半返し縫いのやり方を覚え、見た目はただの「まつり縫い」のように見せて、実は半返し縫いというテクニックを身につけましょう。

半返し縫いは裏面はあまり気にしなくても上達していきますが、表面はまつり縫いのように間隔がありますので、縫えるようになったら均等に縫えるようにしていきましょう。

本返し縫いを使うシーン

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