封筒のしめ方のマナーを解説!マークの書き方や正しい閉じ方をレクチャー!

封筒のしめ方のマナーを解説!マークの書き方や正しい閉じ方をレクチャー!

手紙の時には気にしませんがビジネスなどで封筒を扱う時に、封筒のしめ方にマナーがあることを知らずにいると、大失敗の原因になります。閉じ方やしめ方、書き方に意味があり、マークやシールの使い方にもルールがありますので、ご紹介致しましょう。

記事の目次

  1. 1.封筒のしめ方でマナーが分かる!
  2. 2.封筒のしめである封緘のマーク
  3. 3.封筒のしめの封緘は様々
  4. 4.封筒のしめのマークの書き方とは?
  5. 5.封筒の正しい閉じ方
  6. 6.招待状の封筒のしめに使う封字のNGマナー
  7. 7.封筒のしめに封蝋で個性的に
  8. 8.封筒のしめについてよく理解して正しい閉じ方をしよう!

封筒のしめ方でマナーが分かる!

封筒のしめ方
Photo by Cebolledo

ビジネスで書類を送る時や、就活で履歴書を送る時などの、封筒のしめ方ひとつでマナーが分かると言われます。意外と間違っているしめの書き方などもありますので、封筒のしめ方には意味がある事をしっかり理解して、困らないようにしましょう。また、封筒のしめ方、書き方には様々な種類もあるということを知り、今後の社会生活に活かしていきましょう。

正しい封筒のしめ方を知っておこう

封筒のしめ方
Photo bylethutrang101

正しい封筒のしめ方とは、どういうしめ方なのでしょう。それは、封をするときのマナーとして、封に文字を書いたりマークやスタンプを押して、本人以外が封筒を開けられないようにするものです。その書き方にもルールがあり、これを世間では「封緘する」と言い、マナー違反をしないためにも、しっかりと身につけましょう。

封筒のしめである封緘のマーク

封緘マーク
Photo byClker-Free-Vector-Images

封筒をしめた後にする封緘のマークとは、色々あるのですが、このマークがあるのと無いのとでは、受け取った側の印象は大きく変わります。封緘マークは、宛名の人以外が開封出来ないようにするためのものですから、重要な書類などに多く使われます。ヨーロッパなどでは、封蝋と言うおしゃれなものもあります。

最も多く使われる封緘マークとは?

封緘マーク
Photo byenglishsketch

封筒をしめる時に使われる封緘マークの中で、最も多く使われるのは、「〆」マークです。よく、「×」やカタカナの「メ」と間違われやすいですが、これは「しめ」と読み、歴とした漢字です。そして次に使われるのが「緘」の一文字です。これは「かん」と読み、スタンプも多数出ています。比較的よく使われるしめマークについて詳しく見てみましょう。

「〆」(シメ)や「緘」(カン)

封緘シール
Photo by bochalla

最も使われている「〆」マークは決して「×」や「メ」ではありません。何故封筒をしめる時にこの字を書くようになったかは、定かではありませんが、日本の漢字はほとんど中国からのもので、国字という日本特有の漢字もあり、その一つにこの「〆」もあります。

そして次に多いと言われる「緘」ですが、これは「かん」と読み、比較的判やスタンプで押されたものが多いです。そして文字はほとんどが黒字で、手書きでももちろん通用します。「〆」よりも少し重要なビジネス書類に使われる事が多いです。また「封」という文字を書く場合もあります。これも「緘」と同じような場面で使われます。

封緘のマークにはしっかりと意味がある

封緘マーク
Photo byulleo

「〆」「緘」「封」などの封緘マークにはどれも意味があります。「間違いなく封をしている」という意味です。大切な書類には特に必要な封緘マークです。確実に封をした証でもありますので、封書には必ず付けるようにしましょう。この封緘があるのと無いのでは、相手の評価がかなり違いますので、ご注意下さい。

他人が開けない様にする為

他人に見られないため
Photo by3dman_eu

そしてもうひとつ大事な意味は、「決して宛名以外の人が開封してはならない」という事です。重要な書類を、担当者だけに送りたい場合には、この封緘マークが重要な意味を持ちます。もし、宛名以外の人が開封してしまった場合は、法的処置が待っていますので、それくらい大事なことだという事を認識しなくてはいけません。

封筒のしめの封緘は様々

封筒様々
Photo bygeralt

封筒のしめ方は人それぞれで、これも個性と言えるでしょう。どの封筒にも「〆」の文字は通用しますが、封緘マークを色々知っていると、その場その場で変える事が出来ますので、封筒を出すのが楽しくなります。縦長の封筒や横長の封筒など、封筒にも色々ありますので、封緘も使い分けると面白いです。

時と場合に合わせて使い分け

糊づけ
Photo by PinkMoose

ビジネスの封書や、招待状などを出すときなど、その時の状況に寄って封緘も使い分けることが大切です。封筒のしめ方で扱う封緘は、いつでもどこでも同じしめ方ではありません。縦長の封筒を使う、履歴書や重要書類の時のしめ方は「〆」「緘」などです。案内状や招待状などの様式封筒の場合のしめ方は、おしゃれな「封蝋」などが適切です。

①封字

はんこ
Photo by ken2754@Yokohama

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