趣味は履歴書にどう書けばいい?職種別の例文や特技との違いも解説!

趣味は履歴書にどう書けばいい?職種別の例文や特技との違いも解説!

企業に就職する為に必要な履歴書ですが、どのようなことを書けば良いのか分からず、苦戦している人も少なくないしょう。特に趣味や特技の欄には、企業に良い印象を与えようと色々と悩む項目の1つと言えます。今回は履歴書の趣味や特技の効果的な書き方を職業別に解説します。

記事の目次

  1. 1.趣味を履歴書に書く理由とは
  2. 2.趣味や特技を履歴書に書くメリット
  3. 3.趣味は履歴書にどんなものを書いたら良い?
  4. 4.履歴書に書く趣味【旅行】
  5. 5.履歴書に書く趣味【音楽鑑賞】
  6. 6.履歴書に書く趣味【将棋】
  7. 7.履歴書の趣味と特技の違い
  8. 8.履歴書に書ける意外な趣味
  9. 9.趣味を履歴書に書く際の注意する事
  10. 10.趣味は嘘無く履歴書にしっかりと書こう!

オリコンの調査によると、最も多い社内サークルは、野球でした。その次にテニス、サッカー、バドミントンなどが続いています。また文系の社内サークルでは、茶道、将棋、料理教室、英会話などが人気です。これらの情報をもとに、履歴書の趣味・特技の欄を書くのも良いと言えるでしょう。

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また、実際に存在していない社内サークルで、例として自分の特技として将棋のレベルが高い場合、面接の際に、例として「入社した際には、将棋サークルが御社にはないので、是非私が新設して他の部署との交流をしてみたいと思っております。」のようなことを発言して、事前に企業研究をしていたことをアピールすることができます。

自己PRの補強

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自分の趣味・特技が入社を志望している企業や職種とマッチングしていれば、当然ながらそのこと自体が、自分の強みとして自己PRにもなります。例えば、趣味・特技が「英会話」の場合、海外転勤の可能性が高い商社や、近年増加傾向の外資系企業の面接の際に、そのことをアピールすることができます。

また、別の例として、趣味・特技が「プログラミング」や「システム構築」といった類のものであれば、現在平均年収が最も高いとされている、IT系の企業の面接の際の自己PRの補強になると言えるでしょう。

面接にインパクトを持たせる

また、履歴書の趣味・特技の欄に自分の趣味・特技についてできるだけ掘り下げて、よく考えて工夫した書き方によって文章を作ることによって、採用担当者ににインパクトを持たせることができます。例えば、趣味・特技の欄にただ「私は読書をすることが趣味です。」とう書き方をしても、あまり採用担当者の印象に残るとは言えないでしょう。

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ポイントは具体的に書くことです。趣味が読書の場合の書き方の例文として「私の趣味は読書で、月に20冊程度の本を読みます。好きなジャンルは純文学で、特に川端康成と三島由紀夫の大ファンです。1番印象に残っている本は、三島由紀夫の「金閣寺」です。」のような文章の方が、採用担当者によりインパクトを与えることができると言えるでしょう。

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但し、現代の日本社会では、企業によって理念は異なりますが、読書が趣味の場合、採用担当者からどのような本が好きかなどの質問すをることは基本的に違法ではありませんが、良くない風潮となっています。宗教も同様です。間違っても採用担当者から、貴方は何かの宗教を信仰していますか?といった質問は出来ないことになっています。

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これについては後述でも書きますが、様々な理由があります。例えば先程、純文学の例として、川端康成と三島由紀夫の名前を出しました。川端康成は1968年にノーベル文学賞を受賞しており、三島由紀夫とは師弟関係にありましたが、彼らの思想を未だに良く思っていない採用担当者もいるということです。

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川端康成も三島由紀夫も最後は自決という形で生涯を終え、特に三島の政治的思想はかなり右側に偏っていました。しかし、面接で読書の話題になり、「最近読んだ本の中でおすすめの本はありますか?」という採用担当者からの質問もあります。その場合は太宰、川端、三島のような異端な文豪を尊敬するような発言は避けた方が無難だと言えます。

趣味は履歴書にどんなものを書いたら良い?

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それでは、履歴書の趣味の欄にはどのようなことを、どのような書き方が良いのでしょう。基本的に採用担当者は、応募者の人間性や社交性を判断する為に、趣味の欄を設けているて言えるでしょう。従って、履歴書の趣味の欄を記入する際には特に形式ばった書き方をする必要はなく、寧ろ少しユーモアを交えて記入するのも良いでしょう。

厳粛なビジネスマナーは基本的にない

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先述のように、履歴書の趣味の欄には、基本的に厳粛なビジネスマナーはないと言えます。冒頭で18%の採用担当者が、履歴書の趣味・特技の部分で合否を判断したことがあるという調査結果を記しましたが、それは厳粛なビジネスマナーがない文章の書き方であったからではなく、趣味の内容に問題があったからだと言えるでしょう。

履歴書に書く趣味【旅行】

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具体的にどのような形で自分の趣味を履歴書に、上手く表現できるような書き方が相応しいのかを説明します。書き方のポイントとして重要なのは具体的に書くことです。例えば、茶道が趣味の場合、茶道の歴史的背景や、日本の文化、また茶道に魅かれた理由や、どのくらいの頻度でお茶会を開くのかなどを簡潔に纏めるのような書き方が良いでしょう。

ここでは「旅行」を趣味と仮定した場合の履歴書の書き方を、例文を織り交ぜながら紹介します。

趣味として十分に使える

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