「百折不撓」の意味と由来を解説!正しい使い方や類義語などもチェック!

「百折不撓」の意味と由来を解説!正しい使い方や類義語などもチェック!

「百折不撓」という言葉、「由来はどこ?」「見たことある」など様々な疑問や感想が上がるくらい印象的な言葉です。今回はそんな「百折不撓」について徹底解剖。その意味から、類義語、他の言葉との違い、由来や英語表現も踏まえ、「百折不撓」を詳しく掘り下げていきます。


記事の目次

  1. 1.「百折不撓」の意味とは?
  2. 2.「百折不撓」の類義語 
  3. 3.「百折不撓」の使い方・例文
  4. 4.「百折不撓」と「百尺竿頭」の違い
  5. 5.「百折不撓」を使う際の注意点
  6. 6.「百折不撓」の由来・歴史
  7. 7.「百折不撓」の英語表記
  8. 8.「百折不撓」は「失敗しても志は曲げない」という意味

「百折不撓」の意味とは?

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「百折不撓」という言葉の意味をご存知ですか?「相撲のイメージあり」「見た事も聞いたこともがない」「Tシャツもっている」など、知る人ぞ知っている言葉で、広く意味までは詳しく知らないケースが散見されます。

「百折不撓」は、「ひゃくせつふとう」と読みます。確かに上記のように相撲の大関昇進などの口上を聞いた記憶もあり、筆字ロゴなどでも様になる字面です。

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「百折不撓」とは、「幾度失敗しても志を曲げない」という意味です。このような意味なので、「精神性」を尊ぶ相撲や武道などのスポーツの世界でも用いられる事が理解できます。

意味が分かれば、「百折不撓」の言葉をTVや書籍などで見聞きにすると、その話し手や書き手の意思をより深く感じる事ができ、その場でその真意を感得することができます。

今回はそんな「百折不撓」について徹底紹介。「百折不撓」の類義語、使い方、との違い、注意点、由来・歴史、英語表記について順に紹介していき、「百折不撓」をマスターできるよう特集していきます。

「百折不撓」の類義語 

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まずは「百折不撓」の類義語から。一体「百折不撓」という言葉にはどんな類義語が存在しているのでしょうか?

「百折不撓」はその意味「幾度失敗しても志を曲げない」という意味から、「精神性」を想起する語であると同時に、ネガティブな要素も併せ持った四字熟語であることが理解できます。

私たちの生活は「失敗と成功」が表裏一体として存在しており、常に順風満帆、飛ぶ鳥落とす勢いであることは難しく、時には落胆したり、悲観したりする事だってあります。

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そんな毎日に「百折不撓」という言葉は自分の精神性の下支えになってくれる大切な言葉です。この言葉には「めげずに頑張る」というネガティブさをポジティブに跳ね返すガッツ(根性)が含まれているからです。

「百折不撓」の類義語を知ることは、「百折不撓」の意味づけをより明確にするきっかけとなります。以下から「百折不撓」の類義語を紹介していきます。

「困難があって苦しみ悩む」意味

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早速「百折不撓」の類義語です。1つ目は「艱難辛苦」が当てはまります。類義語「艱難辛苦」は「困難があって苦しみ悩む」を意味します。読み方は「かんなんしんく」。

現在でも「さまざまな艱難辛苦がありましたが〜」という言葉でも頻繁に使われている語です。ただ、「辛いことのみ」しかその言葉の意味の中にはないので、文章の中では「しかし〜」などの逆接の間接語を用いて、ポジティブに展開して使用するケースが多いです。

「ひるまず挫けないこと」の意味

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「百折不撓」の類義語2つ目は「不撓不屈」が当てはまります。類義語「不撓不屈」は「困難があってもひるまず挫けないこと」を意味します。読み方は「ふとうふくつ」。

過去、昭和の大横綱千代の富士が昇進の際の口上「不撓不屈の精神で〜」という言葉で一躍有名になった言葉です。

「百折不撓」同様、この類義語「不撓不屈」も精神性を示唆した意味であるが故に、多くのシーンで使われており、「百折不撓」と同義的な類語として知られています。

「百折不撓」の使い方・例文

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では「百折不撓」は実生活でどのように使うことができるのでしょうか?私たちの暮らす生活は、先述したようにさまざまな出来事が目まぐるしく変化しており、安心・安全でありたいが社会不安が追い討ちをかけます。

そんな取り巻く状況の中で、「百折不撓」はその意味から、ビジネスシーン、プライベート問わず、さまざまなシーンで使う事ができる言葉です。

「百折不撓」という言葉は困難に直面した時であればあるほど、その真価を発揮する言葉です。全員がアスリートや格闘家のように「肉体を駆使して」闘うことはできませんが、「精神性」では困難を克服することはできるものです。

上記を踏まえて「百折不撓」の例文を下記にケース別でご紹介しますので、実生活でその使い方をご参考いただければ幸いです。

例文①

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「百折不撓」の使い方の1つの例文として、会議などのビジネスシーンが上げられます。ミーティングなどで「百折不撓」が使われています。

「今年度は新型ウイルスや消費税増税などの景気低迷が懸念されており、その点で当社も他人事ではありません。こんな状況でも百折不撓の精神で苦難を乗り越えましょう。」このような営業ミーティングで「百折不撓」という用語の使い方が想定できます。

例文②

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「百折不撓」の使い方の1つの例文として、メールなどのビジネスシーンが上げられます。上司への進捗メールなどで「百折不撓」が使われています。

「申し訳ございません。〇〇の件また今回も見送りになりました。ただまだまだチャンスはあるので百折不撓、挽回できるよう頑張ります」という用語の使い方が想定できます。ネガティブな結果にたいして、をポジティブに転換する言葉が「百折不撓」という言葉です。

例文③

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「百折不撓」の使い方の1つの例文として、得意先とのビジネスシーンが上げられます。商談などで「百折不撓」が使われています。

「今回の企画の不採用は弊社にとっては残念な結果になりましたが、弊社は百折不撓のスローガンを掲げております。再度機会をいただいた際は、ぜひ挑戦させていただく所存ですのでよろしくお願い申し上げます」

このように企画が不採用になった場合にで「百折不撓」という用語の使い方が想定できます。また、例文で示したように、取引先などとの会話の中では、敬意表現が必須です。謙譲語や丁寧語、場合によっては尊敬語を交えて、取引先との関係性を意識した会話文を想定してください。

例文④

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「百折不撓」の使い方の1つの例文としてプライベートシーンが上げられます。家族との雑談などで「百折不撓」が使われています。

「今回の計画は大失敗だった。まだまだこの先どうなるかは藪の中。険しい道だけど、何があっても百折不撓の精神で乗り越えて行こう」このように突然直面する思わぬ不測の自体の中、そして今後も困難や失敗が待ち受けることが想定される中で「百折不撓」という用語の使い方が想定できます。

例文⑤

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「百折不撓」の使い方の1つの例文としてアスリートなどの会見が上げられます。インタビューの中で「百折不撓」が使われています。

「最近は勝ち星に恵まれず、不測の事故など、困難な状況が立て続けに起こりました。しかし、その状況に負けず勝利を目指し、精進している毎日です。今後も百折不撓の精神で目標に向かっていく所存です」このように失敗や不運が重なった状況の中で「百折不撓」の使い方が想定できます。

例文⑥

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「百折不撓」の使い方の1つの例文としてウェブサイトが上げられます。ネット世界の個人の日記であるブログで「百折不撓」が使われています。

「百折不撓 〇〇のブログ 挑戦の日々」など、日記形式で綴るタイトルなどで「百折不撓」と銘打って、読者と価値観を共感する効果を促します。

百折不撓に因んだあれこれ

「百折不撓」は上記ブログのタイトルの他に冒頭で触れた「Tシャツ」などのグッズにもプリントされたりして「見栄え」にも貢献しています。

上記「Tシャツ」以外にも、「扇子」「横断幕」など、その言葉の「精神性」と字面のバランスの良さから、筆字で効果的に表現されています。

また「百折不撓」は「お酒」の名前「越野誉 百折不撓」や書籍「百折不撓 鉱毒の川はよみがえった(高崎哲郎 著)」などのタイトル、また同窓会の記念誌にも使われている言葉です。

「百折不撓」と「百尺竿頭」の違い

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次に「百折不撓」と「百尺竿頭」との違いについて紹介していきます。この「百尺竿頭」は字面と意味合いにおいて「百折不撓」に非常に似た意味の有名な言葉で、誤用されるケースが見受けられます。

では両者にどんな違いがあるのか?「百折不撓」と「百尺竿頭」の意味をそれぞれ比較していきながら、以下よりその違いを説明していきます。

「百尺竿頭」は「さらに努力する向上心」という意味

「百尺竿頭」は「最高の地点ではあるが、さらに努力して向上する心」を意味する語です。「百尺竿頭に一歩を進む」ということわざも存在しています。

「百尺竿頭」の語源を調べてみると「百尺(1尺は約30.3センチ)ある長い竿の先の部分」という意味になります。しかし百尺(約330メートル)もある竿なんて存在しません。

ただ、「百尺」という考えられない「長さ」でもって「最高」であることをたとえて形容表現することで、この熟語が与える影響を強めています。対して「百折不撓」は先述したように「幾度失敗しても志を曲げない」ことを意味しています。

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上記を比べてみると両者の「向上心」は同じではありますが、「百尺竿頭」は「すでに高みに達しているが、まだまだ努力を惜しまない」飽くことのない向上心といったニュアンスで使われている事が理解できます。

それに対して「百折不撓」は、「何度も挫折するような失敗」を繰り返しても目標に向かう「不屈」の向上心が伺えます。

これらを踏まえると「百尺竿頭」は「最高の評価を受ける実力者」に対して使われる熟語になります。「逆境を跳ね返す精神性」を形容する「百折不撓」とは似た字面をしており、努力する向上心は同じですが、努力する者の立場が違うのでご留意ください。

「百折不撓」を使う際の注意点

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「百折不撓」を使う上で気をつけなければならない点はどこにあるのでしょうか?この注意点は、先述「類義語」で触れたように、「百折不撓」がネガティブな意味合いを併せ持つ言葉であることと関係性があります。

上記の点を踏まえて以下に「百折不撓」を使う際の注意点をご紹介していきます。実用につながる大切な部分なので、実際に「百折不撓」を使う際、参考になれば幸いです。

稀代の実力者には使えない

「百折不撓」を使う上で注意すべきポイントは「稀代な実力者」には形容して使う事ができないことが大きなポイントです。「百折不撓」は「幾度失敗しても」というネガティブな条件がその意味の中に含まれているからです。

たとえば「大横綱白鵬はその百折不撓の精神で、勝ち星を築き、大相撲の歴史上、類を見ない実力をもった力士だ」という文は、白鵬に対して失礼に当たります。

もちろん白鵬自身が自らを「百折不撓」と称すことは、日本の謙譲の文化や目に見えない、白鵬しか知らない困難に打ち勝ってきたという意味で解釈できるので、問題ありません。

しかし、第三者からの目線で評価し、形容する際は相手のキャリアを客観的に判断して、「百折不撓」を使う必要があるのでご留意ください。

「百折不撓」の由来・歴史

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「百折不撓」の意味、類義語、他の語との違い、使い方がわかったところで、「百折不撓」の由来はどこにあるのでしょうか?

「百折不撓」は例文などでご紹介したように、ビジネスシーンを始め、ブログなど、「話し言葉」「書き言葉」で使う事ができる汎用性がある語です。「精神性」を感じる言葉なので、日本では古くから使用されてきた可能性があります。

上記を踏まえて「百折不撓」がどんな漢字から成り立っているのかを検証する「由来」と、「百折不撓」が日本で使われていた使用時期を辿る「歴史」に分けて紹介していき、「百折不撓」の由来と歴史を深堀していきます。

由来

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まずは「百折不撓」をそれぞれ「百」「折」「不」「撓」に分けて、それぞれの漢字の成り立ちを紐解いていき、「百折不撓」の意味の由来を探っていきます。

はじめに「百」。訓読みで「(もも)」と読む事ができます。形声文字で、一本の横線の「一(ひとつの意味)」と「博」に通じる「広い」という意味をもつ「白」から成り立っており、この組み合わせで、「大きな数を意味」する「百」が生まれました。

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次は「折」。訓読みで「(お)る・(おり)・(お)れる」と読む事ができます。会意文字で、「扌」はへ「手」の象形ではなく「ばらばらになった草木」を表しており、誤って伝わった形として知られています。

旁の「斤」は「曲がった柄の先に刃をつけた手斧」を表しており、「扌」と「斤」の組み合わせで、「草木をバラバラにおる」意味が生まれました。

3つ目の「不」。訓読みで「〜ず」と読む事ができます。象形文字で、花の萼(がく)の形にかたどっている「芣(読み方:フ)」が原字になっています。この「不」の下に「口」をつけ否定詞「否」が生まれましたが、「不」自体も打ち消しの否定する助詞として意味するようになりました。

最後に「撓」。訓読みで「(たわ)む・(たわ)める・(た)める・(しな)う・(しわ)る・(くじ)ける・(みだ)れる・(いた)める・(しおり)」とたくさんの読み方ができます。

「撓」は会意兼形声文字で、「5本の指のある手」の象形である偏「扌」と音符と意符「堯(読み方:ドウ・トウ・コウ)」から成り立ちます。

「撓」については詳しい文献が残っており、「説文解字」という最古の部首別漢字辞典に「擾(みだ)すなり。手に従ひ堯を声とす。一に曰く、捄(きゅう)なり」と書かれております。ここで使われている「球」は集め盛る意味があります。

そこで旁に目を移すと、「堯」の部首は「説文解字」の「垚」部に「高きなり。垚に従ひ兀上に在り、高遠なり」とあるように、「かまどに土器を高く積み上げた形」とされており、「球」とつじつまが合い、さらに「高い」という形容がその意味の中に含まれていることが理解できます。

しかし、「高遠=高くて遥かなさま」を意味していた「堯」も偏「扌」=人間の「手」心が加えられたため、「みだす」という意味になったのではないかという説が存在していますが、その真意は不明です。

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つまり、「百折不撓」はそれぞれの漢字の由来である意味の成り立ちを元につなげてみると「百回折れても、みだれることはない」という意味に解釈することができ、「幾度失敗しても志を曲げない」という意味として現在知られることになりました。

このように「由来」には「撓」という漢字にポイントがあり、「百折不撓」の言葉の意味の中核を成している事が理解できます。

歴史

「百折不撓」の由来について理解できました。では次に、その「由来」を裏付けする「歴史」について触れていきます。

「百折不撓」の使用時期の歴史を辿るにあたって、過去の文献が存在します。「都新聞」「毎日新聞」「読売新聞」などに1913年(大正2年)〜1941年(昭和16)まで連載された、小説家の中里介山の「大菩薩峠」という作品です。下記の一説を紹介します。

「さて、通されて密談ということになって、三位から討幕の秘計を諄々じゅんじゅんと聞かされてみると、今度はその内容に於て、実際恐れ入った、我々の考えている以上の周密と、思っている以上の大胆と、百折不撓の決心を持っておられるには驚いた」

上記の文献から、今から約80年〜100年以上前の大正初期から昭和初期には既に「百折不撓」が使われていたことがわかります。

「百折不撓」の使用時期の由来を辿るその2つ目は小説家の夢野久作が雑誌「オール讀物」に1935年(昭和10年)に発表した「二重心臓」という作品です。下記の一説を紹介します。

「私も内心で兜を脱いでおりました。 元来轟君は金持に似合わない精悍な、腕力と自信の持主で、株式界にいた頃でも百折不撓の評判男だったそうです」

上記の文献も今から約80年以上前の作品です。第二次世界大戦前には「百折不撓」が使われていたことがわかります。

「百折不撓」の使用時期の歴史を辿るその2つ目は「新潮社」から1997年(平成9年)に刊行された小説家の柴田錬三郎の「忍者からす」という作品です。下記の一説を紹介します。

「後世の史伝は、いずれも、鹿之介が、三日月を仰いで、願わくば我をして七難八苦に会わしめたまえ、と祈り、折柄衰運に向いつつあった主家尼子家のために百折不撓、万難を排して、その挽回に努めた、と記してある」

上記の文献から「百折不撓」は今から約20年以上前の平成の時代になっても廃れることなく、使われていることがわかります。

このように、3つの文献からも「百折不撓」の四字熟語は大正初期から平成にかけて、時代を跨いで使用されている事が理解できます。

「百折不撓」の英語表記

「百折不撓」は日本語独特の表現ではなく、英語でも表現する事ができます。英語の単語としては「indefatigability」「 indomitableness」が当てはまります。見てわかるように、この英語、かなり難解なスペリングです。

それぞれの英語を分解してみます。「in+ de+ fatigue+ ability」。deは英語では「否定の接頭語」で、fatigueは英語で「疲れる」の意味。つまり「疲れない、めげない力」。「indomitable +‎ ness」は「indomitable」は英語で「負けん気の、不屈の」を表現する形容詞です。

これら英語の形容詞は「indefatigable」「indomitable」になり、
例えば英語表現「indefatigable man」「indomitable man」であれば「百折不撓の男」などで表現することができます。

また、「百折不撓の意思」であれば、英語表現として「indefatigable will」「indomitable will」となります。英語圏ではあまり使う事がない言葉でスペルミスが頻発しそうな難易度が高い単語ですが、英語圏でも独立した単語として存在していることをお知り置きください。

「百折不撓」は「失敗しても志は曲げない」という意味

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「百折不撓」の意味、類義語、使い方、他の語との違い、注意点、由来・歴史、漢字表記、英語表記を順を追って見てきました。「百折不撓」は「幾度失敗しても志は曲げない」という意味を持つ「精神性」を想起させる言葉です。

人生の紆余曲折の中では、不況や落ち込みなど、いろんな落とし穴が待ち構えております。その落とし穴に入ったとしてもそこから抜け出す「精神的なタフネス」ぶりがこの言葉には内在しています。

この人生の荒波の中において、ネガティブな意味を含めど、自分にとっては発条となる「百折不撓」の真意をご理解いただき、実生活で活用いただければ幸いです。

SDA
ライター

SDA

本記事をお読みいただきありがとうございます。近頃はイベント自粛で何かと我慢な日々ですね。ただ最近は、家の中でも新たな発見があるものだと気づかされました。今後はインドアならではのお役立ち情報があれば、記事の通じてどんどん発信していきたいです。明るく取り組んでいきますのでよろしくお願い申し上げます。

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