ベビーゲートの手作りアイデア特集!100均グッズで簡単DIYにチャレンジ!

ベビーゲートの手作りアイデア特集!100均グッズで簡単DIYにチャレンジ!

ベビーゲートは赤ちゃんを守る為に大切なものです。家の隅々に危険は存在するため、ベビーゲートを購入している家庭は多い様です。ベビーゲートは購入しなくても自分で手作りする事が可能です。今回は、ベビーゲートの手作りアイデアや100均グッズで簡単DIYをご紹介します。

記事の目次

  1. 1.ベビーゲートは簡単に手作りできる!
  2. 2.ベビーゲートの手作りに便利なアイテム
  3. 3.ベビーゲートを手作りする時の注意点
  4. 4.ベビーゲートを設置するおすすめの場所
  5. 5.100均アイテムのベビーゲートの手作りDIYアイデア
  6. 6.おしゃれなベビーゲートの手作りDIYアイデア
  7. 7.手作りベビーゲートは100均アイテムで作るのがおすすめ

ベビーゲートは簡単に手作りできる!

フリー写真素材ぱくたそ

ベビーゲートを購入する際には、どこに設置するのか確認してから購入する必要があります。ですが、実際購入したらサイズが合わないという場合もあるようです。そのような際には、ベビーゲートを手作りすることも可能です。ここでは、手作りベビーゲートのメリットとデメリットをご紹介します。

手作りベビーゲートのメリット

ベビーゲートを手作りすれば、自分が設置したい場所に好きなものをDIYすることが可能です。ベビーゲートには自立式と開閉式が販売されていますが、実際に売っているものは、設置したい場所にサイズが合わないということが多い様です。

ですが、自分が設置したい場所のサイズを測り、デザインも自分の好みでDIYすることができます。自立式・開閉式のベビーゲートを手作りする際にも、100均で材料が整ってしまうことから、購入するよりも安く手作りすることが可能になります。

ベビーゲートは、ずっと使うものではなく、子供が大きくなれば必要なくなります。一時的なものなので、安く設置したいという人には、ベビーゲートを手作りすることをおすすめします。

さらに、ベビーゲートの手作りは特に難しくなく、DIYを楽しむことができるというメリットがあります。子育てをしているとストレスもどんどん溜まってしまいます。

DIYが好きな人は、ベビーゲートなど子供のものを手作りすることで、リフレッシュにもなるというメリットがあります。

赤ちゃんが生まれてからベビーゲートを手作りするのは大変なので、妊娠中のリフレッシュとしてDIYするのも良いでしょう。

手作りベビーゲートのデメリット

ベビーゲートを手作りする際には、メリットが沢山ありますが、頑丈性に欠けるというデメリットがあります。

購入したベビーゲートと違い、手作りしたベビーゲートは、簡単に手作りできる分か頑丈性に欠けてしまう部分があるようです。

DIYを本格的に行っている人であれば、頑丈なものを手作りすることも出来るでしょう。ですが、DIY初心者の人などが作るベビーゲートは、簡単に壊れてしまう可能性があります。

赤ちゃんの時はそこまで力を入れて使うことはありませんが、大きくなれば破壊されてしまう可能性があるということを理解してDIYするようにしましょう。

さらに、ベビーゲートを手作りするデメリットとして、DIYするのに時間がかかります。DIYが好きな人は簡単に作り上げることが出来ますが、いくら簡単と言っても、DIY初心者の人はなかなか進まないという人も多い様です。

初心者なのに、凝ったベビーゲートを手作りしようとすると、さらに時間がかかり、途中で断念してしまう人もいるため、デメリットも理解しておきましょう。

ベビーゲートの手作りに便利なアイテム

ベビーゲートには、自立式と開閉式があり、どちらも簡単に手作りすることが出来ます。100均で購入できるアイテムもありますが、出来れば頑丈なアイテムを使用したいでしょう。ここでは、ベビーゲートの手作りに便利なアイテムをご紹介します。

突っ張り棒

ベビーゲートを手作りする際の、アイテムには突っ張り棒があります。100均にも販売されているアイテムで、ベビーゲートを手作りしている人にとって、人気のアイテムのようです。

100均の突っ張り棒には、18~27cmから、大きいもので135~200cm、さらに、耐荷重が1kg~6kgなどのものも販売されています。

75~120cmで耐荷重が20~40kgのものも販売されているようです。ですが、良いものになると、100均でも400円で販売されているので、良く見て購入しましょう。

ワイヤーネット

ベビーゲートで欠かすことのできないアイテムの中には、ワイヤーネットも販売されています。100均でもワイヤーネットは販売されており、自立式のベビーゲートを手作りする際に、用いられることが多い様です。

100均のワイヤーネットは、突っ張り棒と同じように、サイズが様々でホワイトだけでなく、ブラウンも販売されているようです。

100均のワイヤーネットのサイズは沢山あり、約62cm×33cm・29.5cm、19cm、約54cm×19cm、約29.5cm×29.5cmなど他にも様々なサイズのものが販売されています。

すのこ

ベビーゲートを手作りするアイテムには、すのこを使うという方法もあります。100均にもすのこは販売されており、DIYをする際にすのこは定番のアイテムになっています。

ベビーゲートには自立式と開閉式がありますが、開閉式のベビーゲートを手作りする際に、すのこは使われることが多い様です。

100均で販売されているすのこには、40cm×25cm、35cm×25cm、31cm×30cm、36cm×18cm、31cm×27cm、40cm×23cmのものがあります。100均によっては置いていないサイズのものもあるようです。

ディアウォール

DIYをする際に、最近人気を集めているアイテムがディアウォールです。賃貸は傷つけることができませんが、ディアウォールを使って、壁に傷を付けずにベビーベッドを手作りすることが可能です。

ディアウォールの両端にプラスチック製の脚を取り付けて、天井と床に固定させて使用します。そのため、天井と床までの高さを測って木材をカットする手間がかかります。

ディアウォールに蝶番を使用してすのこを固定し、ベビーゲートを手作りすることが出来ます。簡単に開閉式のベビーゲートを作る事が出来ますが、木材をカットするという手間はかかってしまいます。

イレクターパイプ

DIYをする人の中には、イレクターパイプを使用している人も多い様です。手作りベビーゲートにもイレクターパイプはピッタリで、ホームセンターでお手頃な価格で手に入れることが可能です。

自由自在に使うことができることから、手作りベビーゲートだけでなく、他のDIYにも使用できるアイテムです。

短めのイレクターパイプは縦に、長めのイレクターパイプは横向きで使用します。それぞれをジョイント部分で組み合わせて四角く作っていき、真ん中はワイヤーネットを結束バンドで固定して、自立式ベビーゲートの完成です。

結束バンド

ベビーゲートを手作りする上で固定するものも日宇町になります。100均でも販売されている結束バンドは、そのこやワイヤーネットを固定する際にも用いられるアイテムです。

ベビーゲートをDIYする際に、ワイヤーネットと突っ張り棒を用いて、自立式の簡単のものを手作りする人もいます。そのような際に、結束バンドで固定することができるので、持っていると重宝するアイテムです。

L字金属

L字金属を使用して、ベビーゲートを手作りすることも出来ます。L字金属は、自立式のベビーゲートを作る際に用いられることが多い様です。

自立式は、開閉式と違い、大人が転倒してしまう心配はあります。ですが、簡単いフェンスタイプのベビーゲートが手作り出来てしまうので、初めてDIYする際にはおすすめです。

ベビーゲートを手作りする時の注意点

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ベビーゲートは、子供を危険から守るためには、なくてはならないものです。ですが、ベビーゲートを手作りする際には、安全面を考えてDIYする必要があります。ここでは、ベビーゲートを手作りする時の注意点についてご紹介していきます。

強度を確認する

ベビーゲートは、簡単に手作りできますが、実際に使用した際に、簡単に倒れてしまったり、子供に危険を与えてしまうものは使用しても意味がありません。

そのため、実際に大人がベビーゲートを使用してみて、危険がないか強度を確認してみましょう。小さい頃は、ハイハイしか出来ませんが、子供の成長は早く、いつの間にか、ベビーゲートにつかまり立ちをしている可能性もあります。

つかまり立ちをしたときに、ベビーゲートの強度が弱いと一緒に赤ちゃんが転倒してしまう危険もあります。自立式でも、開閉式でもしっかりと固定されていないと、見ていない時に赤ちゃんが怪我をしてしまう危険があるので、最初に必ず強度を確認しておきましょう。

角がないか確認する

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手作りベビーゲートを設置する前に、角や尖った部分がないかを確認しましょう。木材を使用した場合には、角が尖っていたり、ささくれが出来ていたりと、全てが赤ちゃんにとっては危険です。

転倒した際に、頭に角が当たったり、最悪目に木が入ってしまう可能性もあります。結束バンドを使用した際も、残ったバンドの部分を切ったとしても、尖った部分はどうしても残ってしまいます。

そのような部分は、上からテープでぐるぐる巻きにしてしまうなどして、木の場合はやすりをかけて危険をなくしましょう。

どうしても、尖った部分を無くすことができない場合には、角に貼り付けるクッションが100均やホームセンターなどで販売されているので利用するという方法もあります。

自立式・開閉式のメリットを理解する

ベビーゲートを手作りする前に、自立式と開閉式のメリットを理解しておきましょう。どちらも簡単に手作りできますが、かならずメリットとデメリットはあるようです。

開閉式のベビーゲートは、大人がつまずく心配がありません。自立式のベビーゲートはスカートを履いているママはまたぐことができない、子供を抱っこしながらまたぐのが大変という声が多い様です。

ですが、開閉式は、通りたい時に扉を開けるタイプのものなので、ストレスが溜まらないという声が多い様です。

ですが、開閉式のベビーゲートを手作りする際には、材料や道具が多く必要になるというデメリットもあります。

逆に自立式のベビーゲートは開閉式と違い、DIY初心者でも簡単に手作りできるというメリットがあります。

ですが、自立式のベビーゲートは、毎回またがなければいけないため、転倒してしまうというママやパパも多い様です。

ベビーゲートを設置するおすすめの場所

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赤ちゃんの行動は読めないため、「ここには行かない」「こんなことはしない」と思っていても、危険はすぐそばにあります。そのため、ベビーゲートなどで対策する必要があります。ここでは、ベビーゲートを設置するおすすめの場所をご紹介します。

リビング

手作りベビーゲートはリビングに設置しましょう。リビングは、みんなが集まる場所のため、家具が沢山置いてあり、その分危険も潜んでいます。例えば、テレビ周りは配線コードが沢山あり、興味を持った赤ちゃんが触れてしまう可能性があります。

赤ちゃんが触った時に、関電のリスクも低くはないため、ベビーゲートで仕切ることをおすすめします。広い範囲でテレビ周りベビーゲートで仕切るよりは、テレビ自体を囲んだ方が良いそうです。

家電製品付近

冬はストーブを使用し、夏は扇風機を使用するという人が多いでしょう。ヒーターを触ればもちろん火傷をしてしまいますし、扇風機の中に指を入れ、怪我をしてしまう事故もあります。

さらに、兄弟がいる家庭は上の子が赤ちゃんをヒーターの前に置き、火傷を負わせてしまうという事故もあるようです。

いくら大きくなった子供でも何が危険なのかはまだ分からないという人が多いでしょう。そのため、家電を囲むようにベビーゲートを設置することをおすすめします。

階段付近

階段付近は、赤ちゃんが興味を持って上ったり、降りたりしてしまう、最も危険な場所でもあります。実際に、階段から落ちるという事故は沢山あるようです。

赤ちゃんは知恵がつくと、親の目を盗んで階段に近づこうとします。階段を最後まで上ってしまった後に、滑って落ちてしまうと、途中で止まれずに、階段や床に強く頭を打ち付けてしまう危険性もあります。階段の上と階段の下両方にベビーゲートを取る付けることをおすすめします。

玄関付近

玄関にベビーゲートを取り付ける必要はあるのかという疑問を持つ人も多い様です。扉の鍵を一人で開けるわけがないと思っていても、子供の成長は早い為、いつの間にか鍵に手が届いていたり、踏み台に上って鍵を開ける知恵を付けてしまう可能性があります。

さらに、配達員が来て、扉を開けたすきに、赤ちゃんが外に出てしまう可能性も、全くないという訳ではありません。

道路がすぐ側にあると、事故に遭ってしまう危険性もあるため、玄関付近に手作りベビーゲートを取り付けることをおすすめします。

玄関の段差ギリギリに取り付けてしまうと、万が一手作りベビーゲートが転倒したり、壊れてしまった際に、赤ちゃんが落ちてしまう可能性があるので、玄関の段差から離して設置しましょう。

台所付近

台所付近にも危険は沢山存在します。台所は、ママがご飯を作るときによくいる為、赤ちゃんも入りたくて仕方がない場所でもあります。

ですが、赤ちゃんがつかまり立ちした高さに炊飯器やポットなど家電があると、火傷をしてしまう可能性があります。

さらに、包丁で怪我をしたり、お皿を割って怪我をしてしまう危険もあります。ママと離れている間泣かれるのが嫌だからと、ベビーゲートを設置しない人は多いですが、赤ちゃんが危険な目に遭う可能性があるということも考えて、台所の入り口にベビーゲートを設置するようにしましょう。

ベランダ

ベランダからの転倒する事故は少なくありません。ママが洗濯物を干している間に、一緒にベランダに出て遊んでいたけれど、気づかないうちに壁を上って転倒するという事故もあります。

さらに、マンションのベランダの窓を開けている時に、赤ちゃん一人でベランダに出てしまうという危険もあります。赤ちゃんは絶対にベランダに出してはいけないので、ベランダの窓付近にベビーゲートを設置するようにしましょう。

お風呂

お風呂場に危険があるのかという人も居ますが、浴槽にお湯を溜めたままにしている家庭も少なくありません。

赤ちゃんは、初めて見るものが多い為、お風呂場に行き、浴槽で溺れてしまうという事故も多数上がっているようです。子供がいる家庭は浴槽のお湯を抜くということは大切なことですが、お風呂場にベビーゲートを設置して置くということは、赤ちゃんを守るために必要なことです。

100均アイテムのベビーゲートの手作りDIYアイデア

ベビーゲートは簡単に手作りすることができ、出来ているものを購入するよりも安くDIYすることが出来ます。ですが、デメリットは理解しておく必要があるでしょう。ここでは、100均アイテムのベビーゲートの手作りDIYアイデアをご紹介します。

ワイヤーネットのベビーゲート

テレビ周りなどを手作りベビーゲートで囲む際には、ワイヤーネットのみあれば簡単に作る事ができます。

ワイヤーネットでテレビ周りを囲めるくらいの大きさにして4面作り、それぞれ結束バンドで固定するだけです。ワイヤーネットに下にブックエンドを挟むと、強度がますのでおすすめです。

すのこのベビーゲート

すのこを壁や柱に釘で打ち付けて作るというベビーゲートです。すのこと蝶番を柱に固定して開閉式のベビーゲートを作る事が出来ます。実際にある壁と柱に釘で取り付けてDIYしているので、強度もあり安心できるベビーゲートを手作りすることが出来ます。

ディアウォールと園芸用の柵のベビーゲート

壁や柱に釘を打てない場合には、ディアウォールを利用しましょう。ディアウォールに2×4材を両端にはめ込み、天井と床に固定します。固定したディアウォールに、蝶番で園芸用の柵を取り付けて、開閉式の手作りベビーゲートの完成です。

ジョイントパイプのベビーゲート

自立式のベビーゲートを手作りする際には、ジョイントパイプを使用するという方法もあります。100均のジョイントパイプとパーツ・ワイヤーネット・結束バンドで簡単に手作りすることが可能です。ジョイントパイプを作りたい形にし、真ん中にワイヤーネットを結束バンドで固定して完成です。

ダンボールとペットボトルのベビーゲート

ダンボールだけでは倒れてしまうので、飲み物が入っているペットボトルや水を入れたペットボトルの入った段ボールでベビーゲートを作る事も可能です。

ベビーゲートをしたいところに、ペットボトルの入った段ボールを置くだけです。ですが、つかまり立ちが完璧になった子供にはすぐに倒れてしまうので、ハイハイする子供にとってはおすすめの方法です。

突っ張り棒とワイヤーネットで作るベビーゲート

ワイヤーネットと突っ張り棒2本、結束バンドで、自立式ベビーゲートを手作りすることができます。最初に上の突っ張り棒を固定し、そこからワイヤーネットをぶら下げます。下の突っ張り棒を固定し、下の部分のワイヤーネットも突っ張り棒に固定して完成です。

おしゃれなベビーゲートの手作りDIYアイデア

販売されているベビーゲートはシンプルなものが多い様です。自分で手作りするのであれば、おしゃれなベビーゲートをDIYしたいという人も居るようです。ここでは、おしゃれなベビーゲートの手作りDIYアイデアをご紹介していきます。

ハンドメイドキルトのベビーゲート

ハンドメイドキルトの4か所をゴム紐で壁に固定するという方法です。手作りベビーゲートは自信がないという人も多いですが、ハンドメイドキルトとゴム紐だけで良いので、簡単にベビーゲートを取り付けることが出来ます。

ダンボールと布で作るベビーゲート

ダンボールの中に重いものを入れてベビーゲートしたいところに並べます。ダンボールで囲ったところに、子供が喜びそうな布で覆うという方法です。両面テープなどで固定し、手作りベビーゲートを作っている間の代わりとしても良いでしょう。

イレクターと布のベビーゲート

イレクターパイプをベビーゲートの形に組み立てて、布を張るという方法です。イメージでは、サッカーゴールのような形になり、自立式のベビーゲートを手作りすることができます。布だけでなく、ネットなどでも作る事が可能です。

カーテン式のベビーゲート

突っ張り棒を2本固定し、ワイヤーネットの代わりに布を張って、カーテン式のベビーゲートを手作りするという方法もあります。子供の好きなカーテンを張って接着剤で接着するという方法です。子供が飽きないように、布を変えてあげると良いでしょう。

赤ちゃんが遊べるベビーゲート

突っ張り棒とワイヤーネットで簡単に手作りベビーゲートをDIYする人も多い様です。ですが、ワイヤーネットだけではママの所に行きたくて大泣きしてしまう赤ちゃんが多い様です。気を別な方に反らすために、ワイヤーネットにおもちゃや布をするという方法もあります。

すのこと黒板のベビーゲート

ベビーゲートをすのこで作り黒板を取り付けるという方法もあります。子供はママと離れていると寂しくて、よじ登ろうとしてしまいます。

ですが、自分が楽しいと思えるものを見つけると、ママよりも別の方に気を取られます。そのため、赤ちゃんが楽しいと思えるように、黒板を取り付けたベビーゲートもおすすめです。

手作りベビーゲートは100均アイテムで作るのがおすすめ

Photo bysathyatripodi

ベビーゲートは購入すると高いですが、手作りベビーゲートは100均アイテムでDIY可能です。子供が飽きないように、おしゃれで楽しめるアイデアもあります。赤ちゃんの安全のためにも、可愛いベビーゲートを手作りしてみましょう。

チェリー@
ライター

チェリー@

転勤族で育児に奮闘中の29歳です。元々内気な性格ということもあり、なかなか友達が出来ません。子供と向き合う毎日なので、時間が空いたらハンドメイドをして楽しんでいます。

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