床材の種類や特徴は?選び方からメリット・デメリットも解説!

床材の種類や特徴は?選び方からメリット・デメリットも解説!

マイホームを購入する場合、床も自分たちの好みにしようと思っても床材の種類がわからず悩む人も多いです。フローリングに使う床材にはどんな種類があるか、木ごとの特徴や選び方、また床材の種類別のメリットやデメリットをご紹介しましょう。

記事の目次

  1. 1.床材の種類で一般的なフローリング
  2. 2.床材の種類【構成・特徴】
  3. 3.床材の種類別のメリット・デメリット
  4. 4.床材の種類【デザイン】
  5. 5.床材の種類で人気の木の床材は「無垢材」
  6. 6.自分に合った種類の床材の選び方
  7. 7.床材の張替え工事費や時間を節約したい場合
  8. 8.床材の張替え工事費や時間をさらに節約したい場合
  9. 9.床材の種類や特徴を知って適したものを選ぼう

床材の種類で一般的なフローリング

Photo byFrankWinkler

マイホームを新たに建築する際にも、すでに建築してある程度年数が経った家の床の張替えをする時にも、フローリングにはどのような床材の種類を選べばよいのか迷うという人が少なくありません。自分自身が建設業でもしていない限り、床材にどのような種類があるかなど知らないのですから当然です。

フローリングに使える一般的な床材の種類は、大体誰もが目にしたり耳にしたことがあるような名前のものが多いですが、どのような特徴があるかは知らない人が多いでしょう。そんな床材の種類などについてご紹介しましょう。

床材の種類によって金額やお手入れ方法も違う

Photo bymessomx

住宅のフローリングなどに使われる床材の種類はかなりたくさんあります。色や硬さなどそれぞれ違いますので、自分の好みのものを選ぶことができます。ですが、床材は種類によって金額がかなり違ったり、お手入れ方法も違ったりします。予算や、後々のお手入れの手間などまで考えて床材の種類を選ぶ必要があると言えます。

床材の種類【構成・特徴】

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それでは実際に床材にはどのような種類があるのかをご紹介します。ひと口に床材と言っても、本当にたくさんの種類がありますので、どのような床材を選べばよいのか迷う人が多いです。見た目で選ぶか機能性で選ぶかお手入れの手間で選ぶかなど、選び方のポイントはたくさんあります。

まずは、床材の種類のそれぞれがどんな特徴を持っているのかについてご紹介していきましょう。

無垢材(単層フローリング)

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床材の種類別の特徴の一つ目は無垢材(単層フローリング)と言われるものです。無垢材というのは、木を切り出してそのままスライスして板にした床材のことを指します。余計な加工をせず、木本来のぬくもりが感じられる床材です。メリットとしては、床材が自然に湿気を吸ったり吐いたりして湿度調節をしてくれることが挙げられます。

逆にデメリットとして、湿度や温度に左右されて木が反るなどの変形をすることがあるということが挙げられます。

複合(複層)フローリング

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床材の種類別の特徴の二つ目は、複合(複層)フローリングです。複合フローリングは先にご紹介した無垢材(単層フローリング)とは違って、一本の木から切り出したものではありません。一般的に「合板」と言われるもので、この合板にさらに化粧板を貼り合わせることで見た目を綺麗に整えたものです。

無垢材と較べると反ったりすることが少なく、変形が少ないので床材としては扱いやすい種類と言えます。

化粧シートタイプ

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床材の種類別の特徴の三つ目は、化粧シートタイプです。化粧シートタイプは、先にご紹介した複合フローリングよりさらに進化したタイプの床材の種類で、基板になる合板に樹脂などのシートをあわせたものです。その樹脂や紙などのシートにはきれいな模様などが印刷されていて、仕上がりが均一になります。

無垢材の場合は仕上がりが均一にならないため、仕上がりの均一性を重視する場合は化粧シートタイプを選ぶのも良いでしょう。

突板タイプ

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床材の種類別の特徴の四つ目は、突板タイプの床材です。突板タイプの床材というのは、木から切り出して薄く削った天然の突板と合板などを張り合わせた合板と言える床材です。天然の木材の突板が厚い方が、より木のぬくもりや木の模様がよくわかり、味のある床材となります。

挽き板タイプ

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床材の種類別の特徴の五つ目は、挽き板タイプの床材です。挽き板というのは、のこぎりで挽いて切った木を突板よりやや厚い基材と張り合わせたタイプの床材です。「天然木の風合いが好きだけど天然木の反りやゆがみは困る」という人におすすめの、天然木の風合いを持つ合板です。

床材の種類別のメリット・デメリット

Photo byPexels

床材の種類別の特徴について先にご紹介しましたので、次は床材の種類別のメリットとデメリットについてご紹介します。床材の種類の特徴のところでも少しメリットとデメリットに触れましたが、改めて床材別のメリットとデメリットについて詳しく説明しておきましょう。

無垢材(単層フローリング)

Photo byErikaWittlieb

床材の種類別のメリットとデメリットの一つ目は、無垢材(単層フローリング)です。無垢材(単層フローリング)のメリットは、天然の木をそのまま切り出しているので、木のぬくもりを感じたいという人にはうってつけだということです。元々の木の年輪などがしっかりと見られるため、こういった点で見て楽しめるというメリットがあります。

逆にデメリットは先に特徴の所でもご紹介したように、反ったりして変形することがあるという点です。湿気を吸ったり出したりしてくれるのはメリットでもありますが、反りやゆがみはこのせいで起こりますのでデメリットでもあると言えます。

複合(複層)フローリング

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床材の種類別のメリットとデメリットの二つ目は、複合(複層)フローリングです。複合(複層)フローリングのメリットは、合板を使用しているため無垢材(単層フローリング)に比べて反りやゆがみなどの変形がしにくいという点です。また天然木を使った無垢材(単層フローリング)に比べると均一な仕上がりになるのもメリットです。

複合(複層)フローリングのデメリットは、手触りが無垢材(単層フローリング)に比べると無機質な感じで、工場で作られるため天然素材以外のものも多く使われているという点です。

化粧シートタイプ

Photo byPexels

床材の種類別のメリットとデメリットの三つ目は、化粧シートタイプです。化粧シートタイプは無垢材(単層フローリング)や複合(複層)フローリングに比べると値段が安いのが大きなメリットです。また、表面に樹脂などを使ったシートが貼られるため、仕上がりが均一できれいです。

化粧シートタイプのデメリットは、無垢材(単層フローリング)に比べると、自然な木の手触りなどを楽しむことが出来ないということです。

突板タイプ

Photo byPexels

床材の種類別のメリットとデメリットの四つ目は、突板タイプの床材です。突板タイプの床材のメリットは、表面的には無垢材(単層フローリング)と同じような天然木のぬくもりを感じられるメリットもあるのに、合板を使っているため反りやゆがみなどの変形が少ないという点にあります。

突板タイプのデメリットは、表面に薄く削った天然木を張り付けているため、それが剥がれてしまうことがあるという点です。

挽き板タイプ

Photo byPexels

床材の種類別のメリットとデメリットの五つ目は、挽き板タイプの床材です。挽き板タイプの床材のメリットは、無垢材(単層フローリング)にも劣らない天然木のぬくもりを楽しむことが出来るという点です。また、無垢材(単層フローリング)に比べて値段が安いという点も大きなメリットになります。

挽き板タイプの床材のデメリットは、突板タイプの床材と同じく合板に天然木の板を張り付けているため、それが剥がれてしまうことがあるという点です。

床材の種類【デザイン】

Photo byPexels

床材の種類別の特徴やメリットやデメリットについてご紹介しましたが、次は床材のデザインについてもご紹介します。一般的な床材はあまり幅が広くなく細長いデザインのものが多いですが、こういった一般的なデザインのもの以外にも床材の種類はあります。床材のデザインにはどのような種類があるかについてご紹介しましょう。

幅広のタイプ

Photo byPexels

床材のデザインの種類の一つ目は、幅広のタイプです。一般的な床材は幅の狭い細長いタイプのものが多いですが、幅広のタイプのものもあります。幅広のタイプの床材はちょっと高級感のあるイメージがあり、そういった点でも選ばれることが多いです。また、幅広のタイプの床材を使うと板と板の間の隙間の数が少なく掃除しやすいというメリットもあります。

パーケット

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床材のデザインの種類の二つ目は、パーケットです。パーケットというのは寄せ木細工のようなものを指します。細かく切った床材を模様のようにして張り合わせたデザインのものを「パーケット」と言います。応接間の床など、ちょっと凝ったデザインの床材を選びたい時にはこのパーケットがおすすめです。

石目・抽象柄

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床材のデザインの種類の三つ目は、石目や抽象柄のデザインです。石目柄や抽象柄のデザインの床材は、化粧シートタイプの床材に見られます。樹脂や紙などを表面に張り付けた化粧シートタイプは洗面所などの水回りに使うと、腐食などを防ぐことができますので水回りにおすすめです。

床材の種類で人気の木の床材は「無垢材」

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床材の種類別の特徴などをご紹介してきましたが、「どの床材を選ぼうか」と悩む人も多いでしょう。床材はその種類別の特徴を見ると、いずれもメリットがありデメリットがあります。ですが人気が高いのは無垢材(単層フローリング)です。天然木のぬくもりが感じられ、高級感があるのが無垢材(単層フローリング)の人気の理由です。

ですが無垢材(単層フローリング)とひと口に言っても実は色々な種類があります。人気の高い無垢材(単層フローリング)の種類をいくつかご紹介しましょう。

無垢材の床材(フローリング)の種類

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床材の種類の中で人気が高いのは無垢材(単層フローリング)ですが、原料は自然に生えている天然木なので、木の種類によって風合いなどが違ってきます。無垢材(単層フローリング)というと杉やヒノキなどが有名ですが、実はそれ以外にも無垢材(単層フローリング)に使われる木があります。

無垢材(単層フローリング)に使われる木にはどのような種類があるのか、その特徴などもご紹介しましょう。

パインの無垢材

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無垢材の床材(フローリング)の種類の一つ目は、パイン(松)の無垢材です。パインは昔から日本でも海外でも愛用されてきた床材ですが、特に日本においてとても愛されてきました。パインの風合いは張ったばかりの頃よりむしろ、年数がある程度経った方が良くなると言われています。

またパイン材は他の床材に比べて柔らかいため、小さな子供や年配者が転んだ場合でも他の床材ほど衝撃が大きくありません。そのため、多少高価であってもパイン材を使いたいという人も多いです。

スギの無垢材

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無垢材の床材(フローリング)の種類の二つ目は、スギの無垢材です。スギはヒノキと並ぶ建築用木材として古くから日本で愛されてきました。スギはとても良い香りがしますのでそれだけでも親しまれてきましたが、実はとても柔らかく加工がしやすいというメリットもあります。

また柔らかいだけでなく表面がとてもなめらかなので、素足で歩いても安心だという点でも好まれています。

ヒノキの無垢材

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無垢材の床材(フローリング)の種類の三つ目は、ヒノキの無垢材です。ヒノキもスギと同じように昔から日本人に愛されてきた床材で、とても良い匂いがするためお風呂などにも使われます。スギに比べると硬くてしっかりとしていて傷つきにくいというメリットを持っています。

ですがヒノキはスギに比べると時期などによって価格が不安定な傾向にありますので、季節などによっては予算オーバーになることもあるというのが注意すべき点です。

チェスナット(クリ)の無垢材

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無垢材の床材(フローリング)の種類の四つ目は、チェスナット(クリ)の無垢材です。チェスナットというと家具やピアノなどによく使われている材木ですが、床材としても使われています。木目がとてもきれいなので家具や家具調のピアノなどによく使われていますが、それだけではありません。

とても硬くしっかりした材木で、湿気にも強いという特徴を持っています。そのため水回りの床材として使われることも多いです。

オークの無垢材

Photo byCouleur

無垢材の床材(フローリング)の種類の五つ目は、オークの無垢材です。オークというと聞き慣れない人も多いですが、実は日本で言う所の「ナラの木」のことです。ヨーロッパのオーク材は日本のナラの木とは少し違い、耐久性が高く美しい木目が特徴で、昔船を作ったりするときに使われたほど強い木材です。

湿度にも強いため、床材として使う場合には洗面所や台所などの水回りに使われることが多いです。

自分に合った種類の床材の選び方

Photo bykirkandmimi

床材の種類や人気の床材などについてご紹介しましたが、それでもまだ何を選べば良いか迷うという人もいるでしょう。自分に合った床材を選ぶには、選び方のポイントをいくつか決める必要があります。選び方のポイントといっても何も難しいことではありません。自分の家をどのようにしたいかを考えれば良いだけです。

どんな部屋にしたいか、どんなイメージにしたいかなど自分の家のイメージをしっかりととらえることが大切です。それでは、自分に合った床材の選び方についていくつか例を挙げてご紹介しましょう。

どんな色が良いか

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自分に合った種類の床材の選び方の一つ目は、どんな色が良いかを決めることです。人にはそれぞれ好みの色というものがあります。家を建てる場合にも、壁の色や床の色などにその好みが反映されます。まずは自分の家の色味をどのようにしたいのかを決めることが、自分に合った種類の床材の選び方になります。

どんな機能の床材が良いか

Photo byStockSnap

自分に合った種類の床材の選び方の二つ目は、どんな機能の床材が良いかを決めるということです。床材の種類やその特徴についてご紹介してきましたので、そのメリットやデメリットも把握できたでしょう。そのメリットやデメリットから、どんな機能を持った床材が良いかを選ぶことも大切な選び方のポイントになります。

床暖房対応にするか

Photo byStockSnap

自分に合った種類の床材の選び方の三つ目は、床暖房対応にするかどうかということです。寒い地方では床暖房が必須である場合もありますが、その場合には床暖房にも対応できるタイプの床材を選ぶことが大切な選び方のポイントになります。好きな色や機能に加えて、床暖房対応可能かどうかを確かめることも大切です。

水まわり用か

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自分に合った種類の床材の選び方の四つ目は、水まわり用かどうかということです。洗面所や台所の流し台の周辺には、水まわり用の床材を選ぶということが選び方の重要なポイントになります。湿気に強く硬い床材を選ぶなど、水まわり用に適した床材なのかどうかを確かめる必要があります。

防音機能は必要か

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自分に合った種類の床材の選び方の五つ目は、防音機能は必要かどうかという点です。二階建ての家を建てる場合、二階部分の床材には防音機能のある床材を選びたいという人も多いですし、ピアノなどの響く楽器を置く部屋にも防音機能のある床材を選ぶ人も多いです。防音機能が必要かどうかというのもチェックすべきポイントの一つです。

ペットは居るか

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自分に合った種類の床材の選び方の六つ目は、ペットは居るかということです。例えば犬を室内で飼いたいという場合には、床材をしっかりと選ぶ必要があります。犬は廊下などを走り回りますが、それが足腰に悪い影響を及ぼして老後歩けなくなる場合もあります。滑らない床材を選ぶなど、ペットが居るかどうかで床材の選び方も変わります。

ノンスリップ対応にするか

Photo bymanbob86

自分に合った種類の床材の選び方の七つ目は、ノンスリップ対応にするかどうかという点です。小さな子供や高齢者やペットが住む家の場合、硬くて滑るような床材は危険です。こういった場合にはノンスリップ対応の床材を選ぶことが、事故につながる転倒を予防することにつながりますので大切なポイントになります。

お手入れは出来るか

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自分に合った種類の床材の選び方の八つ目は、お手入れは出来るかという点です。見た目がきれいな床材でも、お手入れに手間がかかるのでは困ります。掃除機ですぐに傷がついてしまう床材や、水拭きができな床材などは後々のお手入れに困りますので、お手入れが出来るかといった点も床材の選び方の大切なポイントになります。

床材の張替え工事費や時間を節約したい場合

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ここまで床材の種類や特徴や選び方などをご紹介してきましたが、新築ではなくすでに建ててある家の床の張替えをする場合、床材は種類によっては高価な上に張替え工事をするとかなりお金も時間もかかります。床材の張替え工事費や、張替え工事にかかる時間を節約したい場合にはどうすれば良いかもご紹介しましょう。

上張り(重ね張り)タイプのリフォームも人気

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床材の張替え工事費や時間を節約したい場合には、上張り(重ね張り)タイプのリフォームも人気があります。本来床材の張替えをするには現存する床材を全て剥がしてしまい、新しい床材を張らなければなりませんでした。ですが昨今では、既存の床材の上に薄い床材を新たに重ね張りするというリフォームができるようになっています。

元々あった床材を剥がす手間も時間も必要ないため、大幅に時間も費用も節約できます。重ね張りする床材には、不自然に盛り上がったりしないようとても薄い床材を使いますので、床材の値段もあまり高くありません。

床材の張替え工事費や時間を節約できる上に、まるで新品のような美しい床になりますのでとてもメリットが大きいです。

床材の張替え工事費や時間をさらに節約したい場合

Photo byl_cwojdzinski

床材の張替え工事費や時間を節約したい場合のリフォームについてご紹介しましたが、実はさらに床材の張替え工事費や時間を節約できるリフォーム方法があります。重ね張りは一度剥がして床材を張り直すより時間もお金もかかりませんが、それでも一日ではできない場合が多いです。

床材にこだわらなければ、一日あれば余裕で床材をリフォームできる方法がありますので、それをご紹介しましょう。

床材にこだわらないなら敷くだけフローリングがおすすめ

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床材の張替え工事費や時間をさらに節約したい場合におすすめなのが、敷くだけフローリングです。合板やコルク材などでできたカーペットのようなもので、ホームセンターなどで四畳半や六畳など色々な大きさのものが売られています。お風呂の蛇腹式のふたのようにロール状で売っていますので、車があれば持ち帰りもできます。

部屋から家具を移動させて、広げて敷くだけでリフォーム完了です。ウォークインクローゼットなどで家具が少なめに部屋におすすめのリフォーム方法です。

床材の種類や特徴を知って適したものを選ぼう

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床材の種類や特徴、メリットやデメリットなどについて色々とご紹介してきましたが如何だったでしょうか。床材にはそれぞれ柔らかさや硬さの他、湿気に強いかどうかなどの特徴があります。そうした床材の種類や特徴を知って、水まわりなどそれぞれの場所に適したものを選び、快適な我が家にしましょう。

モモ
ライター

モモ

女性向けの美容関係の記事や心理関係の記事、難解な言葉の解説の記事などの作成を得意としていますが、ダイエット関連は自分自身でも色々試していますので、特に得意だと言えます。その他にも興味のあるものがたくさんありますので、お役に立てて楽しめる色々な記事を提供していきたいです。

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