女性の理想の体脂肪率は?年齢別や平均の数値などを詳しくご紹介!

女性の理想の体脂肪率は?年齢別や平均の数値などを詳しくご紹介!

健康志向の方も増えている近年ですので、体脂肪率を気にされたことのある女性は少なくないのではないでしょうか。そもそも自分の理想とする体脂肪率をご存じの方は、どのぐらいおられるのでしょうか。今回は女性の理想の体脂肪率についてご紹介させていただきます。

記事の目次

  1. 1.女性の体脂肪率の理想・平均&落とし方を紹介!
  2. 2.体脂肪率とは
  3. 3.年齢別の女性の体脂肪率の理想・平均
  4. 4.女性の体脂肪を落とすには?
  5. 5.女性の体脂肪率は見た目でもわかる?
  6. 6.女性の体脂肪率の数値は年齢と共に増加する

女性の体脂肪率の理想・平均&落とし方を紹介!

Photo by HIRAOKA,Yasunobu

ダイエットや体の健康管理をするうえで、体脂肪率を気にされている女性は多いのではないでしょうか。特に女性は見た目の美しさを保つために、体脂肪率は重要な数値となってきます。

最近は健康を気にされている方が多いので、スーパーやコンビニで体脂肪を減らすお茶などたくさん販売されています。ダイエット=体脂肪を減らすというイメージが定着しているので、とりあえず体脂肪を落とせばいいと思っている方は多いのではないでしょうか。

テレビや雑誌などで体脂肪や体脂肪率という言葉は良く耳にしますが、自分の理想とする体脂肪率はご存じでしょうか。理想・平均とする体脂肪率は年齢別で変わってきますので、理想・平均的な体脂肪率や、体脂肪を落とす方法をご紹介させていただきます。

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【男女別】体脂肪率の平均は?計算方法や判定基準も詳しく解説!
ダイエットや健康などを図る上で、その一つの指標になるのが体脂肪率です。そしておおよその平均を知ることも大事です。ここでは体脂肪率やその平均、判定方法、肥満の判断基準、BMI、コントロール方法などを幅広く解説していきます。

体脂肪率とは

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体脂肪には2種類あり、皮下脂肪と内臓脂肪です、どちらも一度は聞いたことがある方が多いのではないでしょうか。

皮下脂肪は女性に多く、一度つくと落ちにくく女性の多くが悩む下半身太りの原因は皮下脂肪です。内臓脂肪は、大人の男性に多く、付きやすいですが、落ちやすい脂肪でもあります。中年男性のぽっこりお腹は内臓脂肪が原因とされています。

体脂肪率とは、身体を体脂肪が占める割合のことをいいます。ダイエットをするときに、体重ばかりを気にしがちですが、体脂肪率も気にしないとダイエットは成功しません。痩せていても、体脂肪率が高いと健康的とはいえません。

健康的にダイエットを成功させるためにも、年齢別の自分の理想の体脂肪率を知り、より理想的な身体を手に入れてください。

体脂肪率と体重の関係

フリー写真素材ぱくたそ

ダイエットをするときに、体重が減ればいいと、体重が減ることばかりに気をとられますが、健康的なダイエットをするなら、体重より体脂肪を気にするべきです。

脂肪と聞くと、悪いイメージばかりで、とにかく落とさないと、と考えがちですが、体や内臓を守り保温したり、ホルモンバランスを調整するためにある程度の脂肪は体に必要です。だからといって貯め込み過ぎると、生活習慣病やその他の病気の原因となりますので、注意が必要です。

体脂肪率は体重に占める割合を%で表したものをいいますので、この数値によって肥満かどうかを判断することができます。

同じ体重の人でも、その人によって体脂肪率は変わってきます。体重だけで、肥満か痩せているかという判断はできません。見た目が痩せていても体脂肪率が多いと隠れ肥満という方もたくさんいらっしゃいます。

年齢別の女性の体脂肪率の理想・平均

体脂肪率は年齢別で理想・平均とされる数値が変わります。ダイエットをする時は、自分の年齢別にあった理想的な体脂肪率を知っていただいてから、健康的なダイエットをされることをおすすめします。

次は年齢別の女性の体脂肪率の理想と平均をご紹介させていただきますので、ぜひご参考にされてみてはいかがでしょうか。

18歳~39歳

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まずはじめに18歳から39歳までと、少し幅が広いですが、こちらの年齢の理想的な体脂肪率をご紹介させていただきます。

痩せ型とされる数値は~20%、標準とされる数値は21%~34%、軽肥満は35%~39%、肥満は40%~となっています。

痩せ型の数値を目指しがちですが、健康的な身体を目指すなら、標準数値の21%~30%の間の数値が理想的ではないでしょうか。

40歳~59歳

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次にご紹介するのは、40歳~59歳の理想的な体脂肪率をご紹介させていただきます。代謝が落ち40歳以降は中年太りが気になる年齢ですので、ぜひご参考にしていただき、健康的な身体作りをしていただきたいです。

40歳~59歳の痩せ型とされる数値は~21%、標準数値は22%~35%、軽肥満は36%~40%、肥満は41%~となっています。

60歳以上

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次は60歳以上の理想的な体脂肪率をご紹介させていただきます。60歳以上は、本格的に健康のことを考えた生活を、心がけるようになる方も多いと思いますので、ぜひご参考にしてみてください。

60歳以上の痩せ型数値は~22%、標準とされる数値は26%~36%、軽肥満は37%~41%、肥満は42%となっています。

女性の体脂肪を落とすには?

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体脂肪を落としたいと考えている女性は多いと思いますが、世の中にはダイエットに関する情報があふれてるので、どの情報が正しいのかわからなくなってる方も、多いのではないでしょうか。

極端な食事制限をして体重が減っても、それは必ずしも体脂肪が減っているわけではありません。正しい方法でダイエットをしていないと、水分と筋肉が減っているだけで、すぐにリバウンドしてしまいます。

ではどうすれば体脂肪が落とせるのか、具体的にご紹介させていただきますので、ぜひご参考にしていただき、無理のない正しい方法で体脂肪を落としてください。

食事方法の見直し

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体脂肪を落とすのに、まず基本的なことですが、食事方法の見直しをしてください。ダイエットをするときに、まず過度な食事制限をされる方も多いとは思いますが、過度な食事制限をしなくても、少し食べるときに工夫をすれば、きちんと体脂肪を落とすことができます。

過度な食事制限はせずに、健康的な方法で体脂肪を落としていただくために、どうすれば、無理なくダイエットできるのかをご紹介させていただきます。

食べる順番を工夫

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体脂肪を落と食事方法として有効的な方法は、食べる順番を工夫してください。急激な血糖値の上昇を抑えるために、まず野菜などカロリーの低い物からたべることをおすすめします。

例えば、野菜やスープ→たんぱく質(肉や魚)→炭水化物(ご飯)などの順で食べることで、血糖値の急激な上昇を防ぎ、食べすぎの防止にもなります。

外食する時も、どんぶり単品で頼むより、小鉢などがついてる定食を選んだり、コンビニで昼食などを買う時も、なるべくサラダなども一緒に購入し、先に野菜や海草など食物繊維の多い物を先に食べれるような工夫をすることをおすすめします。

朝食はきちんと食べる

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次にご紹介するのは、朝食は必ず食べることをおすすめします。ダイエットをしていなくても、ぎりぎりまで寝ていたいなどの理由から、朝食を食べない方は多いのではないでしょうか。

朝食を食べないことはまず体に良くありません。エネルギーを摂取しないと頭も働きません。朝食を食べることで体が活動モードに入り、エネルギーの消費が上がります。

朝食をきちんと食べることににより、昼食の食べ過ぎ防止にも繋がりますので、忙しくてもきちんと朝食をとることをおすすめします。

カロリーが高いものは昼食に

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1日の中でも活動量の多い昼間の食事は、食べた物が脂肪になりにくいので、カロリーは気にせず食べたい物をたべても大丈夫です。

昼の食事で、ある程度の満腹感を得た方が、間食や夕食の食べ過ぎ防止にも繋がります。しかし腹八分目を心がけながら、好きなものを食べながら、なるべく野菜もとるようにこころがけてください。

行き過ぎた食事制限はNG

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体脂肪を早く落としたいからと言って、行きすぎた食事制限は危険ですので、やめてください。食べない=太らないというわけではありません。

極端な食事制限をすると、一時的には痩せることができるかもしれません。しかし、痩せたままの体をキープすることはできません。

食事量を極端に減らすと摂取エネルギーが少なくなり、体が一時的に飢餓状態になります。すると体はエネルギーを貯め込もうとするので、少ない食事量でもエネルギーを吸収しやすくなり、代謝が落ち痩せにくい体になってしまいます。

運動を始める

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体脂肪を減らすためには、食事も大切ですが、食事制限だけでは筋肉量が落ちるだけですので、運動が不可欠です。

運動で体を動かすと、脂肪を分解し消費することにより、筋肉量を落とさず引き締まった体に近づけることができます。

有酸素運動・無酸素運動

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体脂肪を落とすのに運動も必要とご説明させていただきましたが、体脂肪を落とすには、有酸素運動と無酸素運動を掛け合わせた運動が最も効率的です。

無酸素運動とは、短い時間に高い負荷をかける運動です。成長ホルモンを分泌することで、脂肪分解を促進しエネルギー源として使える状態にする効果があります。例えば、短距離走、筋トレなどが無酸素運動になります。

有酸素運動とは、長時間かけて負荷をかける運動です。脂肪をエネルギー源として消費できます。例えば、水泳やウォーキング、サイクリングが有酸素運動になります。

良い姿勢を意識する

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次に体脂肪を落とす有効的な方法として、良い姿勢を意識する方法があります。運動をするのは、ハードルが高くても良い姿勢を意識することは、今からでもはじめられる簡単な方法ですのでおすすめです。

体脂肪を落とすにはまず、猫背を直す事が大事です。猫背のような悪い姿勢は、筋肉を使っていない状態になっています。猫背の人は代謝が悪く、脂肪が溜まりやすいうえ、血流も悪いので脂肪をため込みやすい体になっています。

日ごろから猫背にならないように、ストレッチなどを取り入れ正しい姿勢を意識し、体脂肪を落としていきましょう。

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女性の体脂肪率は見た目でもわかる?

体脂肪率を知るには、機械で測らないと正確な数値はわかりませんが、実は見た目でもある程度は判断できます。

同じ体重、同じ身長でも体脂肪が高い人と低い人では見た目がかわってきます。体脂肪が高い人は全体的にふっくらしており、体脂肪が低い人は、引き締まった印象なのはもちろん、お肌にもハリやツヤがあります。     

女性に限らず水着だとわかりやすい

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体脂肪を見た目で判断する時に、女性に限らず水着になるとより一層わかりやすくなります。体のラインがダイレクトにわかりますので、筋肉ムキムキの人は体脂肪率が低いですし、丸みのあるふっくらした体の人は体脂肪率は低くはないでしょう。

女性の体脂肪率の数値は年齢と共に増加する

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女性の理想の体脂肪率についてご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。女性にとって体重と同じように気になるのが体脂肪ですが、体脂肪は体重が落ちても体脂肪も減るとは限りません。

女性の体は年齢が上がるにつれ、体脂肪は落ちにくくなり体脂肪の数値は増加します。年齢が上がると筋肉量が減り代謝が落ち痩せにくい体質になっていくからです。

体脂肪の平均数値は年齢別で変わってきますので、自分の年齢にあった体脂肪率を把握していただき、無理のない健康的な方法で体脂肪を落としてください。

yuu0425
ライター

yuu0425

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