DIYで手作りランプシェードを作ろう!初心者にもできる簡単な作り方を伝授!

DIYで手作りランプシェードを作ろう!初心者にもできる簡単な作り方を伝授!

初心者でも簡単にトライできるランプシェードのDIYについてご紹介します。ランプシェードは部屋の雰囲気を左右する大事なインテリアのひとつです。自分好みのランプシェードを手軽な素材で手作りしてみましょう。ランプシェードのDIY特集です。

記事の目次

  1. 1.ランプシェードをDIY!初心者でも簡単な作り方を紹介!
  2. 2.そもそもランプシェードとは?
  3. 3.ランプシェードをDIYで手作りするメリット
  4. 4.ランプシェードを簡単DIY【間接照明】
  5. 5.ランプシェードを簡単DIY【吊り下げ照明】
  6. 6.ランプシェードを簡単DIY【100均グッズ】
  7. 7.ランプシェードをDIYしてお部屋をおしゃれに!

ランプシェードをDIY!初心者でも簡単な作り方を紹介!

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家のインテリアに欠かせないランプシェードをDIYで初心者でも簡単に手作りできるのをご存知でしょうか?DIYというとハードルが高く、めんどくさいとも感じてしまいますが、意外と簡単に作ることができるのでおすすめです。

ランプシェードは家の明かりを左右するインテリアでもあり、目に付くインテリアでもあります。部屋の雰囲気を演出してくれる重要なインテリアと言ってもいいでしょう。

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DIY初心者でも手作りできる、ランプシェードの簡単な作り方をご紹介します。手軽に手に入る材料でおしゃれなランプシェードを手作りしてみましょう。この記事ではランプシェードのDIYについて詳しくご紹介します。

そもそもランプシェードとは?

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ライトや電球の笠の部分のことをランプシェードといいます。ランプシェードは上から吊り下がっている電球やライトを覆う様になっているもの、間接照明としてライト部分に覆われているものなど様々なタイプがあります。

素材は布やホウロウ、ガラス、木製など様々な種類があり、カラーやデザインもたくさんのものが販売されています。ランプシェードのよってライトや電球の光の拡散も変わり、明るくしたい、少し暗めで雰囲気を出したいなどの調整も可能です。

ランプシェード一つでお部屋がおしゃれに

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ランプシェードによって部屋の雰囲気は大きく左右されます。ランプシェードの種類によって光の演出が可能で、クリアガラスなどのランプシェードを使えば反射した光が美しく、ラグジュアリーな部屋の雰囲気を出すことができます。

また、落ち着いた雰囲気を出したい場合は布のランプシェードを使うなど、アレンジの幅は無限大です。光だけでなく、ランプシェード自体のデザインも重要です。

おしゃれなランプシェードを使うことによって部屋の雰囲気はグッくとよくなります。目につきやすいランプシェードをおしゃれなものに変えて、部屋の雰囲気もおしゃれにすることができます。

ランプシェードをDIYで手作りするメリット

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ランプシェードをDIYするメリットとは何でしょうか?ランプシェードはホームセンターや大型の家具ショップに行けば簡単に手に入ります。価格も安いものもあれば高額なものも並びますが、おしゃれで自分の部屋のイメージに合う様なものが簡単に見つかります。

しかしランプシェードをDIYして手作りすることは、様々なメリットを生み出します。ここからはランプシェードのDIYすることによるメリットをご紹介します。

いろいろな素材で作れる

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ランプシェードをDIYするメリットは、いろいろな素材で作ることができることです。ランプシェードは毛糸や糸、布や和紙など家にある素材でもDIYすることができます。毛糸や糸は巻きつけるだけ、布や和紙も貼り付けるだけで簡単におしゃれなランプシェードを作ることができます。

また、ボトルキャップやアイスの棒といった、本来なら破棄してしまうものも工夫次第でランプシェードにDIYすることができます。使わなくなった鍋の蓋や鉢カバーなど、欲しいランプシェードのイメージ次第で様々な素材がおしゃれなランプシェードにDIYすることができるのです。

材料費がかからず簡単にできる

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ランプシェードをDIYで手作りする最大のメリットは材料費がかからず、簡単にできることです。ランプシェードを手作りする際、材料費はほとんどかかりません。家にあるものや100均で準備できる材料ばかりです。

また、先ほどご紹介した通り本来であれば捨てる様なボトルキャップやアイスの木製の木の棒、鍋の蓋などエコに繋がる様なDIYができます。

LEDのライトは購入しなければいけませんが、それもランプシェードを新しいものにDIYして作り替えたいときはわざわざ買わなくても再利用できます。材料費がほとんどかからず、さらに作り方も簡単です。

DIYと聞くとペンチやドリルなど、工具を使って作業すると思ってしまいますが、ランプシェードのDIYは初心者でもトライしやすい簡単な行程です。DIY初心者でも簡単に作ることができるランプシェードは、そのほとんどが巻きつけたりボンドでくっつけたりすることで完成します。

DIY初心者だけでなく、お子さんと一緒に親子でDIYを楽しむことも可能です。材料費もほとんどかからず、DIY作業もとても簡単なランプシェードを作ってみましょう。

ランプシェードを簡単DIY【間接照明】

ここからはランプシェードの作り方をご紹介します。どれもDIY初心者でも簡単に手作りできるものばかりです。まずは間接照明で使うことができる、おしゃれなランプシェードのDIY方法について5点集めました。手作りのランプシェードでおしゃれな部屋作りを目指しましょう。

水風船で作るボール型ランプシェード

水風船で作るボール型ランプシェードの作り方についてご紹介します。材料は毛糸や麻紐、水風船、木工用ボンド、テープ、水、コップ、刷毛、ゴム手袋、ランプに使用するLED電球です。水風船は水を使って膨らませませんので、注意しましょう。

水風船を口やバルーンポンプで膨らませます。大きく膨らませるのではなく、丸型に膨らむように少し手で水風船に圧をかけながら丸めるのがポイントです。丸い形になったらそのまま膨らませ口を縛ります。

コップに水とボンドを3対2の割合で混ぜ、ボンド水を作ります。水風船に巻きつける毛糸や麻紐にボンド水を刷毛で塗っていきましょう。紐にしっかりとボンド水が浸透するよう、たっぷりと塗ります。ボンド水が乾かないうちに風船にしっかりと紐を巻きつけていきます。

ランプシェードになる形ができたらボンド水を刷毛で全体に塗り込んでいきます。ランプシェードの形を固定させる大事な作業なので丁寧にしっかりと塗りましょう。塗り終わったら乾燥させるため、水風船の吹き口を洗濯バサミで挟んで吊るして乾かします。1日しっかり乾かすのがポイントです。

乾いたら水風船を針で刺してランプシェードになる紐部分から取り外します。丸い形になっていれば完成です。LEDライトを入れたらおしゃれなボール型のランプシェードとなります。

ボトルキャップで作るランプシェード

ボトルキャップを使ったランプシェードも簡単にDIYできます。ボトルキャップも商品によってカラーが違うので、好みのもので仕上げるとオリジナルのランプシェードを手作りすることができます。

ボトルキャップで手作りできるランプシェードはいくつか種類があります。まずは写真たてを利用したランプシェードをご紹介します。写真たてなどフレーム状のものを用意します。そこへボトルキャップを並べてボンドでボトルキャップ同士をくっつけ、一枚の板状にします。

同じ様にフレーム状のペットボトルのキャップを6枚つくり、箱の様にボンドで固定します。中にLEDライトを入れて完成です。くっつけるだけの簡単な作業なので初心者にもおすすめです。

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また、ボトルキャップをシャンデリアの様なランプシェードにDIYすることも可能です。ライト部分の上部にワイヤーで土台を作ります。100均などで販売されているワイヤーラックなどを活用してもいいでしょう。そこへボトルキャップのサイドに穴を開けて、糸で通したものを吊り下げます。

ボトルキャップは糸に何個か通していきますが、全て同じ個数通してもいいですし、ランダムに短いものや長いものを作ってみるのもおしゃれです。また、カラフルなボトルキャップを使って手作りしたシャンデリアもポップな部屋にしてくれるのでおすすめです。

木製のアイスの棒で作るランプシェード

普段捨ててしまう様な木製のアイスの棒を使ってランプシェードを手作りしてみましょう。DIY初心者や子供にも簡単にDIYできるのでおすすめです。木製のアイスの棒はキレイに洗い、しっかりと乾燥させておきましょう。

また、工作用に販売されている木製の棒もあるので、アイスの棒のストックがない場合はそちらを利用してください。木製のアイスの棒を四角に並べていきます。順番にボンドで接着しながら木製のアイスの棒を積み立てていくだけで簡単にランプシェードが完成します。

DIY上級者にはカーブを描く様にくねらせて積み重ねたり、少しずらして積み立てていくとまた違ったおしゃれな雰囲気のランプシェードとなります。

巻きすで作る和風ランプシェード

巻きすを使った、初心者におすすめの手作りランプシェードをご紹介します。和室や和の雰囲気のお部屋にマッチするランプシェードは、巻きすを使って簡単にDIYするのがおすすめです。

用意するものは巻きすと100均で売られている組み立て式のワイヤーラック、ワイヤー、LEDライトです。ワイヤーラックに巻きすを付け、ワイヤーで固定する簡単な作り方ですが、おしゃれな和のランプシェードの完成です。

また、刺繍枠を使って筒型のランプシェードを作ることもできるので、好みの形やライトの形状で合わせるのもいいでしょう。巻きすは色がついたカラフルなものも販売されているので、オリジナルのおしゃれな手作り和ランプシェードを作ってみましょう。

糸で作るツリー型ランプシェード

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おしゃれなツリー型のランプシェードの作り方をご紹介します。ツリーの形をした円錐の型があれば便利ですが、なければ厚紙などで円錐型を作りましょう。厚紙の場合は食品用ラップを巻きつけて、ランプシェードを作っていきます。

用意するものは円錐型のランプシェードの土台になるもの、木工用ボンド、水、コップ、糸、LEDライトです。糸は好みの色を用意しましょう。グリーンの糸を使用し、星などのビーズを付ければクリスマスツリーとしてもおしゃれでおすすめです。

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まずコップに木工用ボンドと水、3対2の割合でボンド水を作ります。糸を浸すので口が広めのコップがおすすめです。ボンド水の中に糸を入れます。糸がしっとりとなるくらい、しっかりとボンド水を浸しておきましょう。

ボンド水が染み込んだ糸を円錐型に巻きつけていきます。あまりしっかりと隙間なく巻きつけると、ライトを設置した時に光が漏れないので注意しましょう。軽く隙間ができるように巻きつけるのがポイントです。

巻きつけ終わったら乾くまでしっかりと乾燥させます。まだ乾ききらずに触ってしまうと糸が解けてしまうので触らずに乾燥させます。しっかりと乾いたら円錐型を外して完成です。

ランプシェードを簡単DIY【吊り下げ照明】

吊り下げ照明におすすめなDIYランプシェードについてご紹介します。ダンボールやプラスチックスプーンと、日常で使用するものを使った簡単なランプシェードから、レースを使ったおしゃれなランプシェードなどどれも初心者でも簡単に作ることができます。

風船とレースで作るおしゃれなランプシェード

風船とレースで作るおしゃれなランプシェードの作り方をご紹介します。こちらも簡単におしゃれなランプシェードをDIYできるのでぜひ参考にしてください。材料は好みのレース素材、風船、木工用ボンド、刷毛、コップ、LEDライト、ライトを吊る紐です。

風船を膨らませたら、台や分厚い雑誌などに風船を固定します。ボンドで汚れてしまう可能性があるので注意しましょう。コップにボンドを入れます。この時、レース素材をつけ込むので大きめのコップやバットなどがおすすめです。

ボンドの液がついたレースを風船に貼り付けていきましょう。レースを風船に貼り付けたらさらに上からボンドを塗っていきます。しっかり乾燥させるために一晩そのまま置いておきます。あとは針で風船を刺して萎んだ風船を取り出し、LEDライトを入れて吊るせば完成です。

ダンボールで作るランプシェード

ダンボールで作るおしゃれなランプシェードの作り方をご紹介します。ダンボールを購入してもいいですが、家にあるいらないダンボールでも十分おしゃれにDIYできます。用意するものはダンボール、木工用ボンド、LEDライト、吊るす紐です。

ダンボールは好みの大きさにカットし、互い違いになるように重ねていきます。光の漏れ具合を確認してOKであれば木工用ボンドで接着していきます。

細く切ったり、太く切ったりで光の漏れ具合が変わるので、部屋の雰囲気やイメージに合わせてDIYしましょう。

プラスチックのスプーンで作るランプシェード

プラスチックのスプーンを使ったランプシェードをDIYしてみましょう。コンビニなどでもらうスプーンはもちろん、販売されているカラフルなプラスチックスプーンを使うのもおすすめです。カラーつきのプラスチックスプーンを色々なカラーで組み合わせるとグッとおしゃれ感が増します。

用意するものはプラスチックスプーン、木工用ボンド(グルーガン)、はさみ、ペットボトル、LEDランプです。ペットボトルはランプシェードの土台になります。ペットボトルの底は切り落としておきましょう。

プラスチックスプーンの持ち手部分をはさみでカットします。ペットボトルの底の部分からカットしたスプーンをボンドやグルーガンで貼り付けていきます。ペットボトルの下の部分から上の部分へ、魚の鱗のようなイメージで貼り付けるとキレイに貼れます。

簡単におしゃれなDIYランプシェードを作ることができるので、お子さんと一緒に貼り付けても楽しいでしょう。

ワイヤーで作るランプシェード

ワイヤーで作るランプシェードの作り方をご紹介します。瓶などの蓋の外枠、アルミのワイヤー、ペンチ、ドリル(キリ)、LEDライト、ライトを吊る紐です。土台となる瓶などの蓋に穴を開けていきます。ドリル、またはキリを使って8つの穴を開けます。

均等な間隔で開けると見栄えもよくなるので、台紙などを使って長さをはかりマジックなどで蓋に穴を開ける部分に印をつけるといいでしょう。穴を開けた部分に8cmにカットしたアルミワイヤーを通していきます。蓋部分のワイヤーの端をペンチで丸めて外れないようにします。

土台となる蓋部分、8cmにカットしたワイヤーが引っかかる位の場所にぐるっとワイヤーが回るよう、蓋よりひとまわり大きめのワイヤーをカットします。そのワイヤー部分に8cmにカットしたワイヤーをひっかけていきます。これでライトをつける土台部分の完成です。

ランプシェードの土台分が完成したら、あとは好みのデザインにワイヤーを曲げていきます。スタンダードなタイプであれば、土台のワイヤー円周とり大きめのワイヤーを作り、そこへライトが隠れる長さのワイヤーを8本用意し、土台部分とつなげていきます。

丸い形や三角形にもできますし、星形などにトライしてもおしゃれです。作っていくうちにどんどん形の変化が楽しめるおすすめの手作りランプシェードです。

ランプシェードを簡単DIY【100均グッズ】

100均グッズを使った簡単なランプシェードの作り方についてご紹介します。初心者でも簡単にトライできる和紙のランプシェードやおしゃれなワイヤーのランプシェード、使い古しのキッチン用品を使用してもOKなエコなランプシェードが登場します。おしゃれなDIYランプシェードが揃います。

鉢カバーで作るランプシェード

100均グッズで作る簡単DIY、鉢カバーで作るランプシェードのご紹介です。鉢カバーは100均で簡単に手に入るだけでなく、少し手を加えるだけでかわいいランプシシェードが作れます。鉢カバーはワイヤータイプのものを用意します。

その他はフェイクの観葉植物、ワイヤー、はさみ、グルーガン、LED電球です。鉢カバーにワイヤーをグルグル巻きつけていきます。これはフェイクの観葉植物を巻きつけるためのものなので、きっちりと巻きつける必要はありません。

ワイヤー部分にフェイクの観葉植物を巻きつけます。グルーガンを使ってフェイクの観葉植物をワイヤーに固定しましょう。グルーガンは100均のDIYのコーナーで手に入ります。

グルーガンのボンドがしっかりと乾いたらLED電球をセットして完成です。初心者でもトライしやすく、部屋も汚れにくい作り方のご紹介でした。

和紙で作るランプシェード

簡単にDIYできる和紙を使ったランプシェードをご紹介します。和紙ももちろん100均で揃うグッズなので気軽に初心者でもトライできます。材料は好みの和紙、風船、木工用ボンド、水、刷毛、コップ、LEDライトです。

風船を膨らませ、台や雑誌などの土台に固定します。木工用ボンドと水、3対2の割合でボンド水をコップに作りましょう。コップが汚れるのが嫌だという場合は紙コップの使用をおすすめします。

和紙を適度な大きさにちぎります。そのまま大きめに貼りたい場合はそのままでOKです。和紙には様々な柄やカラーがあるので好みのものを揃えるといいでしょう。

ボンド水を和紙に刷毛で塗っていき、風船に貼り付けます。ランプシェードの形に貼り終えたら丸一日乾燥させましょう。乾燥して少し硬い感触がすれば風船を針で刺し、萎ませて取り出します。LEDライトをつけて完成です。

鍋蓋×じょうごで作るランプシェード

鍋蓋とじょうごで作る簡単なランプシェードの作り方のご紹介です。鍋蓋・じょうごは100均のもや、もちろん使い古しのいらなくなったものでも使用できます。この2点の他にボンド、LEDライトと吊るす紐を用意しましょう。

鍋の蓋の黒いツマミはネジを外しておきます。その上にじょうごをのせ、ツマミ部分の穴に合わせます。ボンドでしっかりと固定し、乾かしましょう。乾いたらLEDライトをセットし、吊るすようにすれば完成です。

鍋蓋とじょうごはペイントしてもおしゃれです。自分の好みのカラーに塗り替えれば、使い古しの鍋蓋には見えないランプシェードが出来上がります。

ランプシェードをDIYしてお部屋をおしゃれに!

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簡単にDIYできるランプシェードの作り方についてご紹介しました。ランプシェードはハードルが高く見えがちですが、DIY初心者でも気軽にチャレンジできる簡単なDIYアイテムです。100均などで簡単に手に入る材料で作り方も簡単なものばかりを集めてご紹介しました。

ランプシェードをDIYしておしゃれな部屋を作ってみましょう。家の中での生活がより快適なものなり、楽しい日常を送ることができるのではないでしょうか。

SABU
ライター

SABU

大阪生まれ大阪育ち、大阪在住ライターです。高校野球とビール、動物が大好きです。夏はビール片手に野球観戦、となりに犬か猫がいれば最高です!将来は犬や猫の保護活動をしたく、勉強中です。文章の力を借りて、多くの事を発信していけたらと思っています。

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