先勝の意味は?読み方ややっていい事・ダメな事も詳しく解説!

先勝の意味は?読み方ややっていい事・ダメな事も詳しく解説!

日本のカレンダーで見かけることがある「先勝」という言葉はどういう意味なのか知らないという人も少なくないでしょう。「先勝」の意味や、「先勝」の日は午前午後どちらが良いのかやその時間帯、やっていい事やダメな事などの注意点についてご紹介しましょう。

記事の目次

  1. 1.先勝の意味とは
  2. 2.先勝の日の注意点
  3. 3.先勝の「吉」から「凶」になる時間
  4. 4.先勝の日に行事を行っても大丈夫?
  5. 5.先勝に仏事は行っても大丈夫?
  6. 6.先勝の日以外の六曜・それぞれの意味
  7. 7.先勝とは午前中は「吉」午後は「凶」となる日を意味する

先勝の意味とは

Photo bywebandi

外国のカレンダーにはありませんが、日本のカレンダーには「先勝」やその他の特殊な言葉が入っていることがあります。ですが「先勝」という言葉の意味を正確に知っているという人はそう多くないでしょう。昔の日本人は「先勝」などの言葉に敏感で毎日の生活の中で大切にしてきましたが、昨今では「先勝」を知らないという人もいます。

Photo byFree-Photos

「先勝」の読み方は「せんしょう」もしくは「せんかち」もしくは「さきがち」ですが、それさえ知らないという人もいるでしょう。「せんしょう」「せんかち」「さきがち」という読み方さえ知らないなら、意味が分からなくても当然です。

カレンダーやスケジュール帳などで見かけられる「先勝」という言葉には、どういう意味があるのかについてご紹介しましょう。

先勝は六曜の一つ

Photo bytigerlily713

「先勝」という言葉は、古くから日本の日常生活の中で使われてきた「六曜」の中の一つです。「六曜」は「先勝」と同じような六つの言葉のことを指していて、「この日は吉日」「この日は良くない」といったように、人々が何かをしようとする場合にそれをやっていいかどうかを決める指針になっていました。

昨今でもこの「六曜」を気にする人は意外に多く、新しい靴や服をおろす際にもこの「六曜」を気にするという具合にこだわる人も少なくありません。「六曜」は中国で誕生したと言われていますが起源は明らかではありません。

中国で誕生した「六曜」は鎌倉時代に日本に渡来したと言われていますが、人々の生活の中に取り入れられるようになったのは江戸時代です。

先勝には「先んずれば必ず勝つ」という意味がある

Photo bytop10-casinosites

「六曜」の一つである「先勝」には「先んずれば必ず勝つ」という意味があります。「先んずれば必ず勝つ」という言葉の意味は「早く始めれば必ず勝つ」という意味で、「先勝」は「早くことを済ませてしまうほうが良い日」という意味になります。「先勝」は急いでいる用件などは早く済ませた方が良い日です。

「先勝」は他に、願掛けするのに良い日だと言われていたり、訴訟事を起こす時に良い日だとも言われています。また、勝負事をするにも良い日だと言われていますので、「先勝」は色々なことを起こすのに良い日だということになります。

「六曜」には他にも「先勝」とは逆の「先負」というものもありますが、そちらは「先勝」とは逆の意味になりますので、また後でご紹介しましょう。

先勝の日の注意点

Photo bykaboompics

「先勝」という言葉の読み方や意味などについてご紹介しましたが、次は「先勝」の日の注意点についてご紹介します。「先勝」は願掛けや訴訟や勝負事などに良い日だとご紹介しましたが、「先勝」の意味は「先んずれば必ず勝つ」で、注意すべき点はこの「先んずれば必ず勝つ」という言葉の意味にあります。

Photo byJCamargo

「先勝」の意味が「先んずれば必ず勝つ」で「早く始めれば必ず勝つ」ということなら、そうしなかった場合はどうなるのかということです。実は「先勝」の日は一日中吉日というわけではなく、一日の中の一定時間のみ「吉」ということになります。

「先勝」の日のどの時間帯が「吉」でどの時間帯が「凶」になるのか、「先勝」の日の注意点についてご紹介しましょう。

先勝の午後は「凶」になる

Photo byRitaE

実は「先勝」の日の午前は「吉」ですが、午後は「凶」になってしまいます。おみくじなどで「凶」という文字を見たことがあり、「凶」には良くない意味があることを知っているという人も少なくないでしょう。「先勝」は午前中は「吉」ですが午後は「凶」になってしまいます。そのため、何かやるなら早く始める必要があるということになります。

「先勝」の注意点として、何かやろうと思うことがあれば出来るだけ早く始めることが挙げられます。「先勝」の日の午前中は「吉」なので、やりたいことがあるならなるべく午前中にそれを始めた方が良いということです。

「先勝」の日の午前中は吉日ですが午後は凶になるというのが、「先勝」の日に最も注意しなければならない点になりますので、覚えておきましょう。

先勝の「吉」から「凶」になる時間

Photo byJESHOOTS-com

「先勝」の日には午前が吉日で午後が凶になるという注意点についてご紹介しましたが、他にも注意点があります。「先勝」の日の午前は吉日で午後は凶になりますが、「吉」から「凶」になる時間にも注意が必要です。午前が吉で午後が凶なら、普通に考えれば正午に午前が終わり午後になるため、正午に「吉」と「凶」が切り替わるということになります。

一般的には「午前」と言えば正午までで、「午後」と言えば正午以降になるのですが、「先勝」の日における「午前」と「午後」はちょっとややこしく、「先勝」の日は正確には何時までが午前なのか知らないという人も少なくありません。

実は「先勝」の日の午前と午後は中途半端な時間で切り替わります。それでは「先勝」の日に「吉」から「凶」に変わる時間は一体何時なのかについてご紹介しましょう。

先勝が「吉」となるのは「午後2時まで」

Photo byobpia30

「先勝」が「吉」となるのは実は午後2時までです。午前が「吉」で午後が「凶」なら、午前と午後が切り替わる正午に午前が終わって「吉」と「凶」が変わると思っている人が多いでしょう。ですが「先勝」の日は意外にも、午後2時という中途半端な時間に「吉」と「凶」が切り替わります。

午前中に何か始めるのは大体8時か9時ですので、正午までとなるとかなり時間的に短くなってしまいますが、午後2時までとなると6時間ぐらいありますので結構使える時間は長くなります。

ですが正午と違って午後2時というのは中途半端な時間ですので、いつの間にか時間が過ぎてしまうこともあり、そういった点で注意が必要になります。

先勝の日に行事を行っても大丈夫?

Photo byTakmeomeo

「先勝」の日の「吉」と「凶」が切り替わる時間などについてご紹介しましたが、次は「先勝」の日に行事を行っても大丈夫なのかどうかについてご紹介します。「先勝」などの「六曜」を気にする人は少なくないため、人生における様々な行事などの際に「六曜」を重視するという人も結構います。

Photo bysevenminutechannel

あらかじめカレンダーで「六曜」を確認してから、行事を行う日程を決めるという人もいます。良い行事は吉日に行って、出来る限り良き日にしたいという考えからですが、「先勝」は午前中限定での吉日ですので注意が必要です。

「先勝」の日には一日がかりの行事などは行わない方が良いなどの注意点もあります。それでは、「先勝」の日に行事を行っても大丈夫かどうかについてご紹介しましょう。

結婚式・入籍

Photo byFree-Photos

「先勝」の日に行事を行っても大丈夫かどうかの一つ目は、結婚式や入籍です。結婚式や入籍は通常、大安の日に行われることが多い行事ですが、時間にさえ注意すれば「先勝」の日に行っても構いません。「先勝」は先にご紹介したように午後2時までの時間なら「吉」となりますので、時間に注意すれば大丈夫です。

「先勝」の時間は午後2時までではありますが、結婚式などはかなり時間がかかる行事ですので、朝早くから結婚式をしなければならないのかと勘違いする人もいるでしょう。ですが、その点は大丈夫です。

午後2時までに結婚式を開始すれば、「先勝」の「吉」にあたるということになっていますので、午後2時までに開始すれば「吉」扱いになります。

お宮参り・七五三

Photo bymafutto

「先勝」の日に行事を行っても大丈夫かどうかの二つ目は、お宮参りや七五三です。お宮参りや七五三といった子供のための大切な行事も、「先勝」の日に行っても大丈夫です。元々お宮参りも七五三も午前中に行われることが多い行事ですので、午後2時までが「吉」扱いの「先勝」にお宮参りや七五三のお祝いをしてもOKです。

ですが神社などによっては、午後に七五三の行事をするといった場合もありますので、そういった場合には開始時間に注意する必要があります。どうしても両親の仕事の都合などで午前中に行けない場合にも注意が必要です。

神社やお寺の受付時間などもしっかりと確認し、午後2時までに開始できるなら「先勝」の日にお宮参りや七五三のお祝いをしても問題ありません。

引っ越し・納車

Photo bylipetkd

「先勝」の日に行事を行っても大丈夫かどうかの三つ目は、引っ越しや納車です。縁起を担ぐ人は引っ越しや納車も吉日に行いたいと考えるものですが、こちらも時間に注意すれば大丈夫です。「先勝」の日は午後2時までに納車してもらったり、引っ越し作業を開始すると「吉」となります。

本当の意味で縁起を担ぐならやはり「大安」という日が一番良いのですが、「大安」の日に都合が悪い場合には「先勝」の日の午前中などに引っ越しや納車をしてもまったく問題ありません。

ですが「先勝」の「吉」が終わって「凶」になる午後2時前後になりそうなら、他の「先勝」の日に変えたり「大安」の日に変えたりするなどして日を改めた方が良いでしょう。

宝くじを買う

Photo byjackmac34

「先勝」の日に行事を行っても大丈夫かどうかの四つ目は、宝くじを買うことです。宝くじを買うのは行事とは言えませんが、縁起を担ぐ人が多いです。そのため「大安」の日に宝くじを買うという人も多いですが、午後2時までに購入するなら「先勝」の日に宝くじを買っても構いません。

宝くじが好きな人の多くは発売日の午前中などに宝くじを買いに行ったりしますので、そういう人なら「先勝」に宝くじを購入することは良いと言うことができます。

さらに言うなら「一粒万倍日」も宝くじを買う際の縁起担ぎとして知られていますので、「一粒万倍日」の「先勝」の日の午前中に宝くじを買うなどすると良いでしょう。ただ、買っても良いというだけであって必ず当たるわけではありませんので注意しましょう。

先勝に仏事は行っても大丈夫?

Photo byPexels

「先勝」の日に行事を行っても大丈夫かどうかをご紹介しましたが、次は「先勝」の日に仏事は行っても大丈夫かどうかについてご紹介します。結婚式や引っ越しなども人生において大切な行事ですが、仏事もとても大切な行事だと言えます。そのため、仏事の日取りを気にする人も少なくありません。

Photo byMariamichelle

結婚式などのおめでたい行事の場合、「先勝」の日に行うには少し注意が必要ですが、仏事の場合はどうなのかわからないという人も多いでしょう。結婚式などと同じように時間に注意しなければならないのかどうか、気になるという人も少なくありません。

仏事はあまり縁起の良いことではないので、迷っても当然と言えます。それでは、「先勝」に仏事を行っても大丈夫なのかどうかについてご紹介しましょう。

法事・葬式

Photo bycarolynabooth

「先勝」に仏事は行っても大丈夫なのかの一つ目は、法事や葬式です。法事はかなり前から日程を調整することができますし、葬式もある程度日程を調整することが出来る行事です。なので「先勝」の日を選んでも良いですが、基本的には法事や葬式には「先勝」などの「六曜」はあまり気にしなくても良いと言われています。

法事や葬式を「先勝」の日にしても良いですし、それ以外の「六曜」の日を選んで行っても良いということになります。吉日に法事や葬式をしたいなら、「六曜」の中の「大安」の日を選ぶこともできますが、葬式には一つだけ注意が必要です。

葬式を行う場合、「六曜」の中の「友引」は「友を引く」ので選んではいけないと言われています。葬式は「友引」でなければ「先勝」でも一向に構いません。

お通夜

Photo bytruthseeker08

「先勝」に仏事は行っても大丈夫なのかの二つ目は、お通夜です。お通夜というのは誰かが亡くなった時に、夕方から夜通し故人を弔う行事で、葬式の前日あるいは前々日に行われる行事です。お通夜は夕方から夜通し行われる行事ですので、午前中は「吉」なのに午後2時以降は「凶」になってしまう「先勝」の日は避けた方が良いと言われています。

「先勝」の日に身内などが亡くなってしまった場合には、翌日に持ち越したいところですが、「先勝」の翌日は「友引」です。「友引」も仏事には縁起が悪い日ですので、「先勝」の日に誰かが亡くなった場合、仕方なく「先勝」にお通夜をすることも少なくありません。

そして「先勝」の次は「友引」ですので、やむを得ず「先勝」の日にお通夜をすることになってしまった場合、葬式は翌日の「友引」を避けて翌々日に持ち越されることが多いです。

先勝の日以外の六曜・それぞれの意味

Photo byFirmBee

「先勝」というのはどのような日なのかについて色々とご紹介してきましたので、次は「先勝」の日以外の「六曜」についてご紹介します。「六曜」の言葉が表す通り、「六曜」を構成するのは六つです。その六つの中の一つが「先勝」なので、「六曜」にはあと五つあるということがわかるでしょう。

Photo bykang_hojun

先にご紹介したように「六曜」は中国から鎌倉時代に日本に渡来し、江戸時代には民衆の間で広まって色々な行事などを行う時に縁起を担ぐのに使われるようになりました。「大安」や「友引」や「先負」について少し触れましたが、他にも「六曜」はあります。

それでは「先勝」の日以外の「六曜」にはどのようなものがあり、それぞれどのような意味のある日なのかについてご紹介しましょう。

幸せを分け合える意味を持つ「友引」

Photo byStockSnap

「先勝」の日以外の「六曜」とそれぞれの意味の一つ目は、「友引(ともびき)」です。「友引」には「幸せを分け合える」という意味があり、お祝い事関係の行事を「友引」の日に行うと、その幸せを友達などにも分け与えることが出来ると言われています。そのため、「友引」の日に結婚式などのお祝い事を行うことも多いです。

Photo byFree-Photos

「友引」の日にお祝い事などの行事を行うと、友人知人などと幸せを分け合うことができると言われていますが、逆に仏事などの場合には「友引」の日は良くないとされています。それは「友引」の「友を引く」は「道連れにする」というイメージがあるためです。

そのため、お通夜や葬式などの仏事は「友引」の日を避けて行われます。このように「友引」は、良いものだけでなく悪いものも分け合うという意味があるとも言えます。

午後から吉日の意味を持つ「先負」

Photo byPIRO4D

「先勝」の日以外の「六曜」とそれぞれの意味の二つ目は、「先負(せんぶ、さきまけ)」です。「先負」には「午後から吉日」という意味があり、「先勝」とは逆になります。「先勝」には「先んずれば必ず勝つ」という意味がありますが、「先負」には「先んずれば即ち負ける」という意味があり、「先勝」と「先負」は本当に正反対だと言えます。

Photo byFelixMittermeier

「先勝」とは逆に争いごとや勝負事などを避けた方が良い日とされていて、ことを起こさず平静に過ごすべき日だと言われています。「先負」は「先勝」とは逆で午前中は「凶」で午後は「吉」になりますので、何かするなら午後にした方が良いと解釈されます。

「先勝」は「勝つ」という文字が入るため縁起の良い日と言われますが、「先負」は「負ける」という文字が入るため基本的には縁起が良くない日になります。

吉日の意味を持つ「大安」

Photo byThePixelman

「先勝」の日以外の「六曜」とそれぞれの意味の三つ目は、「大安(たいあん)」です。「大安」は吉日の意味を持っていて、何をするにも「大安」を選ぶという人も少なくありません。新しく何かを始めたり、新しく購入した服を初めて着たりするなど、様々なことに縁起を担ぐ人はこの吉日「大安」を好む傾向にあります。

Photo bytoanmda

「大安」は「六曜」の中で最も良い日とされているため、結婚式などのお祝い事の行事の他、自動車の納車や家の建前など様々な行事にこの「大安」が選ばれることが多いです。つまり「大安」はあらゆることに対して「吉」な、万能の「六曜」であると言えます。

宝くじが好きでよく購入するという人なら、宝くじを購入する日にこの「大安」を選ぶ人も多いでしょう。「大安」という日は「万事進んで行うのに良い」とされている日です。

時間内であれば吉の意味を持つ「赤口」

Photo byAjayLalu

「先勝」の日以外の「六曜」とそれぞれの意味の四つ目は、「赤口(しゃっこう、しゃっく)」です。「赤口」は時間内であれば吉の意味を持ちます。「赤口」の「時間内」というのはとても短く、正午の前後のみが「吉」になります。正午の前後以外の時間は「凶」になりますので、「赤口」の日はほぼ一日中「凶」ということになるのだと言えます。

Photo byInspiredImages

「赤口」は赤口神の配下である八大鬼が人々を苦しめる日と言われていますが、八大鬼の中でも人々の弁舌などを邪魔する八嶽卒鬼という鬼が力をふるうため、この「赤口」の日には訴訟など弁舌が重要になることは起こしてはいけないと言われています。

また「赤口」の日には赤い物や死を連想させるものに気をつけなければいけないと言われていますので、火や刃物の扱いには充分注意しなければならない日でもあります。

「仏も滅するような凶日」を意味する「仏滅」

Photo byJordyMeow

「先勝」の日以外の「六曜」とそれぞれの意味の五つ目は、「仏滅(ぶつめつ)」です。「仏滅」の意味は「仏も滅するような凶日」という恐ろしい意味で、昔から何をするにも避けられてきました。元々「仏滅」の「仏」の文字は「物」でしたが、仏の功徳もないという意味をプラスするために「物」を「仏」に変えて「仏滅」になったとされています。

Photo byWebster2703

「仏滅」は「六曜」の中で最も縁起が悪い最凶日で、万事に「凶」であるとされていますが、仏事だけは良いと言われています。「仏滅」は仏事以外の万事に「凶」なので、結婚式などのお祝い事は「仏滅」を避けて行われることが多いです。

ですが最近ではこの「仏滅」を使った結婚式の割引サービスなどもあります。「仏滅」には結婚式の予約が入らないため、それを逆に利用している結婚式場もあります。

先勝とは午前中は「吉」午後は「凶」となる日を意味する

Photo bymarijana1

「先勝」の意味や時間帯、「先勝」の日に何か行事を行っても大丈夫なのかどうかなどについて色々とご紹介してきましたが如何だったでしょうか。「先勝」とは午前中は「吉」で午後は「凶」となる日を意味し、「先勝」にとっての午前中は午後2時までですので、縁起を担ぐタイプの人は「先勝」の日には時間を気にして行動してみましょう。

モモ
ライター

モモ

女性向けの美容関係の記事や心理関係の記事、難解な言葉の解説の記事などの作成を得意としていますが、ダイエット関連は自分自身でも色々試していますので、特に得意だと言えます。その他にも興味のあるものがたくさんありますので、お役に立てて楽しめる色々な記事を提供していきたいです。

関連するまとめ

人気の記事