ダイソーのはんだごてがDIYで大活躍♪使い方や簡単おすすめ活用術も紹介

ダイソーのはんだごてがDIYで大活躍♪使い方や簡単おすすめ活用術も紹介

100均ダイソーで便利で優秀なはんだごてが話題になっています。DIYやハンドメイド作りで使えるおすすめのアイテムです。ダイソーのはんだごての簡単な使い方や活用術についてご紹介します。ダイソーで購入できるはんだごての種類やメンテナンス方法を参考にしてみましょう。

記事の目次

  1. 1.100均ダイソーのはんだごてでDIYに挑戦しよう!
  2. 2.ダイソーのはんだごてとは?
  3. 3.ダイソーのおすすめはんだごて3選
  4. 4.ダイソーのはんだごての簡単な使い方
  5. 5.ダイソーのはんだごての活用術
  6. 6.ダイソーのはんだごての保管・メンテナンス
  7. 7.ダイソーのはんだごてでDIYを楽しもう!

100均ダイソーのはんだごてでDIYに挑戦しよう!

Photo byjaninezeidler

DIYやハンドメイドアイテムとして活用できる注目のはんだごてが100均ダイソーで購入する事ができます。ダイソーではハンドメイドアイテムでグルーガンもとても話題ですが、はんだごてもとても人気です。

学校の授業等ではんだごてを使った経験がある方も多いのではにでしょうか。はんだごての使い方はとても簡単ですが、コテ先がとても熱いので使用する際には注意が必要です。

はんだごての活用術はたくさんあり、本格的なDIYやハンドメイドをするのに大活躍してくれます。100均の驚くクオリティの高さなのも魅力的。

ダイソーで購入できるはんだごてはお値段もとてもリーズナブルで、種類も選べます。はんだごての種類や簡単な使い方、活用術等をまとめてピックアップしてみますので参考にしてみてください。

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ダイソーのはんだごてとは?

100均のダイソー人気商品はんだこてについてご紹介します。ダイソーでは国内100円ショップの中でも大手。様々な分野のアイテムがラインナップされいます。

ダイソーの工具やDIY作業に活用できるたくさんの商品も登場しています。ダイソーでは商品によっても100円(税込み)や300円や500円商品で販売しているのがポイント。

人気のはんだごてもダイソー商品の中では、500円商品として販売されています。以前までは300円や400円で販売されていましたが、機能性が上がった事で少し値上がりしています。

はんだごてはホームセンター等で購入するのが一般的ですが、ダイソーで安価なお値段で購入できるのはとても魅力的なので注目しておきましょう。

柔らかい合金を熱で溶かして金属を溶着

はんだごてとは柔らかい合金を183度程の温度で溶かして、金属同士を溶着する工具です。はんだごては漢字で「半田」と明記されていたり、紹介されている事も多いので参考にしておきましょう。

はんだごては一般的には電子工作として使う事が多いです。学校の授業等でも、金属同士を合金接合する経験もある方は多いのではないでしょうか。

電子工作以外にもはんだごての活用術はたくさんあります。DIYやハンドメイド等の使い方で利用されている事も多いです。

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ダイソーのおすすめはんだごて3選

100均ダイソーで購入できるおすすめのはんだごてをピックアップしてみます。はんだごては一般的にホームセンター等で販売されている事も多く、お値段もダイソーよりは少し高いです。

ダイソーのはんだごては2種類登場していて、ワット数の種類別で登場しているのでチェックしておきましょう。

はんだごてを使って自分がどの様な作業をしたいのか、はんだごての活用術はたくさんあるので購入する際には目的をはっきりと決めておくのがおすすめです。

ダイソーの2種類のはんだごての特徴やおすすめポイントについて解説します。初心者でも簡単に始められるのでチャレンジしてましょう。

30Wハンダごて・500円

100均ダイソーで購入できるおすすめのはんだごての中でも高温な30W(ワット)タイプをご紹介します。30Wのはんだごては持ち手部分がブルー色なのが特徴的です。

30Wのはんだごては電子工作や模型工作等におすすめとなります。はんだごてを使って電子制御部の補修作業やICチップの取り付けにとても便利なのがポイント。

ダイソーではんだごてを購入する際にはパッケージに記載されているので、確認してみましょう。はんだごての溶接作業をしたい物によって細さも変わります。

ワット数が高い30Wの方が高温を出す事ができます。30Wは約400度の高温を出す事ができるので、ワット数が低いはんだごてよりも溶接作業が早く進むのがポイント。

20Wのはんだごてよりも短い時間で溶解できるので、プラスチック等の素材は長い時間はんだごてに触れてしまうと溶けて失敗する事もあるので30Wのはんだごてがおすすめです。

30Wやそれ以下のはんだごてに適した物があります。素早く高温に適した物を使用する際には、30Wのはんだごてを購入してみましょう。

はんだごての細さによってもワット数が異なる事もイメージしておきましょう。ダイソーの30Wはんだごてのお値段は500円で購入する事ができますので参考にしてみてください。

20Wハンダごて・500円

続いて100均ダイソーで販売している20Wのはんだごてをご紹介します。20Wのはんだごてにも様々なメリットやデメリット点があるのでチェックしておきましょう。

20Wのはんだごては持ち手部分が黄色いハンドルが特徴的です。20Wはんだごては電子工作や精密作業等におすすめとなっています。

ダイソーのはんだごてはホームセンター等で販売しているはんだごてに比べても、ワット数低いです。ワット数が高くなればなるほど溶かす時間は短くなります。

しかしワット数が低いはんだごてにも大きなメリットがあります。溶接作業をする物にもよりますが、20Wの低いはんだごては失敗した時の修正もしやすいです。

はんだごての使い方に慣れていない方や初心者の方にもワット数が低いはんだごては非常に使いやすくなっています。また細かな作業に適しているので、慣れていけば高いワット数のはんだごてと使い分けをするのが便利です。

ダイソーの20Wのはんだごては340度の温度ができます。30Wのはんだごてに比べて温度は低いですが、じっくり時間をかけて作業したいパーツに最適。

電子基板の修理等の作業には20Wも30Wのはんだごて作業に便利です。電子基板の修理にも細かい精密な場所には20Wのはんだごてと使い分けしてみましょう。

また熱に弱い素材を溶かす際にも20Wのはんだごてがおすすめ。DIYやハンドメイド作業に初めてはんだごてを使用する際にはまず20Wを採用してみてはいかがでしょうか。

グリップが選べるハンダごて・400円

100均ダイソーではワット数別のはんだごて以外にもグリップが選べるはんだごても販売しています。お値段はそれぞれ400円で購入する事ができるのでとても便利です。

グリップが選べることによって、手の大きさによって使いやすいはんだごてをチョイスできるのでとてもおすすめです。

例えば女性か男性かによっても、はんだごての持ち手部分が異なります。ダイソーのお店に訪れた際にはグリップが選べるはんだごてを比較して購入してみましょう。

ダイソーのグリップが選べるはんだごてはグリップが選べるハンダごては20Wと30Wでお値段400円となりますが、40Wの場合は500円で販売しています。

それぞれグリップ部分は20Wの場合は青色で30Wの場合は黄色となりますが、40Wの場合はオレンジ色なので参考にしてみましょう。

グリップ部分の脱着が可能で、手の大きさを自由に合わす事ができます。グリップ部分の脱着作業の使い方ははんだごてが熱くなっていない時に行いましょう。

またはんだごてを実際に使用するコテ先は4ミリです。40Wの場合は5ミリのコテ先で使用できるので電子工作や板金工作等、用途別に使い分けをしてみてください。

ダイソーのはんだごての簡単な使い方

100均ダイソーのDIYやハンドメイド作業に使えるはんだごての簡単な使い方についてご紹介します。はんだごてをこれまで使った事がない方でも、簡単に始められるのでチャレンジしてみましょう。

ダイソーのはんだごては使い方がとても簡単ですが、最低のワット数でも300度以上もの高温で溶接をするアイテムなので使い方には注意も必要です。

まずはんだごてを購入する際には、はんだごてだけでなく必要なアイテムを揃えておくと便利なのでおすすめ。はんだごての基本的な使い方を簡単にご紹介しますのでチェックしてみましょう。

コンセントが必要

はんだごてを使う際に初めにチェックしておいてほしいのがコンセント位置です。ダイソーのはんだごてはコンセントが必要なので、コンセントが近くにある場所で作業をしましょう。

最近ではコンセント要らずのはんだごても販売されていますが、100均のダイソーでは取り扱いはしていません。お値段も高いので、リーズナブルに簡単にはんだごてを始めたい方はダイソー商品がおすすめです。

またダイソーのはんだごてのコードの長さは1.1メートル程で、比較的にコードの長さが短めになっているので確認しておく様にしましょう。

作業スペースの近くにコンセントが無い場合は延長コードを活用しましょう。ダイソーのはんだごてのコードが短くても、余裕のある使い方がベスト。

はんだごての作業中にコードが短くて、引っ掛けてしまわない様に注意しておきましょう。作業する卓上に延長コードを置いて使うと便利です。

はんだごての一時置き場も重要!

はんだごての作業注意に必要なはんだごての一時置き場も確保しておきましょう。上記でもご紹介しましたが、ダイソーのはんだごては30Wで最高温度が約400度にもなります。

はんだごてのコテ先はとても高温なので、作業スペースにはんだごてを直置きはしない様に注意しておきましょう。

また電源を切ってもはんだごてはすぐに熱が冷めないので、はんだごてのコテ先に当たらない様にしっかり保護できる置き場を確保する必要があります。

100均ダイソーでははんだごて専用の台も販売されています。ダイソーではんだごてを購入する際にはセットで購入しておくのがおすすめ。

はんだごて台は200円商品で販売しています。使い方もとても簡単で台のバネ部分にはんだごてを一時置きできるアイテムです。

またダイソーではんだごて台として販売している訳ではありませんが「はみがきコップスタンド」をはんだごて置きとして代用されている方もいらっしゃいます。

コップを収納する部分にはんだごてを一時置きする事ができるのでとても便利。こちらの商品は100円商品なのでお値段も安価なのが魅力的です。

はんだごてはペンを持つように

ダイソーのはんだごての使い方はペンを扱うように使うのが基本です。はんだごての持ち方はペンを握る様な感覚で作業を行います。はんだごては慣れればとても簡単です。

ペン持ちの使い方をする事で細かい作業も簡単に行えます。はんだ付けに使用する際には、接着したい面とはんだごてをしっかり加熱して溶着しましょう。

焼き付け作業も簡単で、焦げ目に強弱を付けながらイラストやデザインを施します。木製の素材は燃えやすいので、長くはんだごてを当て続けると燃えるので注意しましょう。

ダイソーのはんだごての活用術

100均ダイソーのはんだごての活用術についてご紹介します。はんだごては電子部品の溶接や精密作業に使用される事が一般的に多いです。

そんな中はんだごてを使って様々な物にも使える事で注目されています。身近な作業で例えると、DIYやハンドメイドの活用術があるので注目してみましょう。

はんだごてを使って出来る活用術も充実していますので、参考にしてみてください、また初心者の方でも簡単にチャレンジできるので、100均のダイソーで購入できるはんだごてを購入してみましょう。

レザーバーニング

100均ダイソーで大人気のはんだごておすすめ活用術まず1つ目はレザーバーニングです。SNSでも注目を集めているハンドメイドの1つでもあり、初心者でも簡単に作る事ができます。

レザーバーニングは革製品に文字やイラストを描いて、おしゃれにレザーをアレンジするおすすめの手法です。

普段使用しているレザー小物があれば、名前やイラストをはんだごてを使ってアレンジしてみましょう。皮の素材に焦がしながらお好みの文字を施します。

またレザーがない場合でも100均のフェイクレザーでもレザーバーニングができるので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

自分だけのオリジナルのアイテムとして愛用する事ができます。レザーバーニングをする際には、ダイソーの20Wのはんだごてを使用するのがおすすめ。

ワット数が高いと焦げてしまう恐れもあり、レザーバーニングの際には低めのワット数のはんだごてが使いやすいです。

木箱をウッドバーニング

ダイソーの便利なはんだごてのおすすめ活用術2つ目はウッドバーニングです。こちらもインスタ等でもよく見かける事も多いです。

木製の食器にウッドバーニングをすれば、とてもおしゃれでインスタ映えするアイテムになるのでおすすめ。自分だけのオリジナル作品を作ってみましょう。

100均では様々な木製商品も販売しています。木箱やカッティングボード等を活用してはんだごてでウッドバーニングが作れます。

またはんだごてを使ってアクリル絵の具や水性ニスを活用し、ウッドペイントにアレンジする事も可能です。はんだごてを初めて使う方もウッドバーニングはとても簡単にできる活用術です。

まずは小物から、慣れてくれば家具等の大きな木材を使用してウッドバーニングをハンドメイドをしてみてはいかがでしょうか。

ワイヤークラフト

100均ダイソーのはんだごてを使ったおすすめの活用術はまだまだあります。おしゃれなインテリアに大活躍するワイヤークラフトもおすすめです。

ダイソーでも購入できる針金を使って、可愛いモビールや雑貨やアクセサリーを作る事ができます。はんだごてを使えば針金の溶接ができるのでチャレンジしてみましょう。

手だけでは作れない様な細かな形もはんだごてを使用すれば、とても簡単にワイヤークラフトをハンドメイドする事ができます。

また諦めてたお気に入りのアクセサリーが壊れてしまった時でも、ダイソーのはんだごてを使って溶接作業ができるのでチャレンジしてみてください。

ダイソーのはんだごてを使ったDIYやハンドメイドの幅が広がり、ワイヤークラフトはとても簡単に行えるのでおすすめです。

レンガ風な壁をDIY

100均ダイソーのはんだごてを使ったおすすめの活用術の壁紙DIYも大人気です。ダイソーでは壁紙に使えるカッティングシート等も販売していますが、はんだごてを使ってオシャレなレンガ風壁紙を作る事ができます。

少し敷居の高いDIYとなりますが、慣れればとても簡単に行えます。はんだごてを使ったレンガ風壁紙に必要な物は、発泡スチロールの板とペンキと油性ペンと刷毛と定規を別に準備しておきましょう。

発泡スチロール板に定規を使って油性ペンで下書きをしていきます。はんだごてで油性ペンの下書きに沿って、発泡スチロールを溶かしていきます。

この時使用するはんだごては20Wの低いワット数の物を使用しましょう。レンガ風にする為に、デコボコを作ったりひび割れ感を出していきます。

はんだごてで発泡スチロールを溶かし終えた後は、上からお好みのカラーのペンキを塗って乾かせば完成です。クオリティ高いDIYにチャレンジしてみましょう。

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ダイソーのはんだごての保管・メンテナンス

最後に100均ダイソーで購入できるはんだごての保管方法やメンテナンスについてご紹介します。使い方もとても簡単で便利なはんだごてですが、メンテナンスも重要です。

ダイソーのはんだごてだけに限らず、保管やメンテナンス方法はどれも同じなので参考にしておきましょう。

安価なダイソーのはんだごても、大切にお手入れすれば長く愛用する事ができます。保管やメンテナンス方法はとても簡単に行えます。

こて先の手入れ方法

はんだごての作業を行う前に水で濡らしたスポンジを用意しておきましょう。はんだごてを使い終わった後は掃除をする必要があります。

はんだごてを使用するとコテ先に溶かした際に出る不純物やカスが付きます。不純物が付いていると、熱が上手く伝わらない状態になるので注意しましょう。

クリーニング用のスポンジには必ず水を含ませなければいけませんが、あまり水を多めにするとはんだごて自体がヒートショックを起こす事もあります。スポンジの水気を軽く絞って使いましょう。

ワイヤークリーニングの使い方

続いてはんだごてのお手入れ方法ワイヤークリーニングの使い方についてご紹介します。水を含ませたスポンジのお手入れ以外にも、ワイヤーを使った方法もあります。

フラックスでコーティングされているワイヤーを盛り付け、中にコテ先を差し込みクリーニングをします。ワイヤークリーニングはコテ先の酸化や劣化を防ぎます。

はんだごてのコテ先は常に綺麗な状態を保つ事で、長く愛用ができます。ワイヤークリーニングはヒートショックの心配もありません。定期的なお手入れをしましょう。

半田ごての保管方法

最後にはんだごての保管方法についてご紹介します。はんだごての種類によって保管方法が異なるので、種類別の保管方法を参考にしてみましょう。

まずはんだごての種類は鉛入りと鉛なしとPDフリーの3種類があります。鉛入りはんだごてを収納する際には、はんだごてに新しいはんだを付けた状態で保管します。

新しいはんだを付けずに保管すると酸化が進むようなので、買ったばかりでも保管する際には付けた状態にしておくのがベストです。

鉛なしとPDフリーの保管方法は鉛入りとは逆に、はんだをコテから外して保管しなければいけません。鉛入りの保管だけは外しておきますが、鉛なしとPDフリーは外しておきましょう。

外さずにそのまま保管すれば、腐食が進んで酸化が起きます。腐食や酸化が進めば黒ずんでしまうので、使用する際には確認して作業に取り掛かる様にしてください、

また黒ずんでしまった際には砥石で磨いてお手入れも可能です。丁寧に磨いて黒ずみが取れれば、コテ先が復活して使えるようになるのでメンテナンス後に保管しましょう。

ダイソーのはんだごてでDIYを楽しもう!

Photo by omoon

誰でも簡単にDIYやハンドメイド作りができる便利なはんだごてがおすすめ。使い方はとても簡単ですが、高温なので使い方には注意して使用しましょう。

100均ダイソーで購入できるはんだごては20ワットと30ワットの2種類のタイプが登場しています。ダイソーの500円商品として販売していますが、お値段以上のクオリティです。

はんだごてを使った活用術は様々で、SNSでもはんだごてを使ったDIYやハンドメイド作品がたくさん紹介されているのでチェックしてみましょう。

ダイソーのはんだごを使用する際の使い方や注意点、メンテナンス方法を、ぜひ参考にしてください。付属品もダイソーで販売しているので、セットで購入してみてはいかがでしょうか。

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ライター

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関西在住のLOOKです!素敵なファッションアイテムやワクワクするような生活雑貨をたくさんご紹介します。その他にも暮らしに役立つアイテムを参考にしてみてください。

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