盆栽でもみじを楽しもう!植え替えや剪定のコツなど育て方を詳しく紹介!

盆栽でもみじを楽しもう!植え替えや剪定のコツなど育て方を詳しく紹介!

盆栽でもみじを楽しむ人が増えています。もみじは新緑の季節から、真っ赤に染まる紅葉の季節まで、1年中楽しめるのが魅力です。また、育て方も簡単なので初心者にも取り組みやすいといえるでしょう。そこでもみじの盆栽の植え替えや剪定のコツなど育て方を詳しく紹介します。

記事の目次

  1. 1.盆栽におすすめのもみじの種類
  2. 2.もみじの盆栽の植え付けの準備
  3. 3.盆栽のもみじの育て方
  4. 4.盆栽のもみじのお手入れの方法・作り方
  5. 5.盆栽のもみじの季節ごとの手入れのポイント
  6. 6.盆栽のもみじの注意点
  7. 7.もみじを盆栽にすると一年中楽しむことができる!

盆栽におすすめのもみじの種類

Photo byHeungSoon

盆栽でもみじを楽しむ人が増えています。もみじは新緑から紅葉の季節まで、1年中楽しむことができる落葉樹です。もみじといえば、大木など盆栽とはかけ離れたイメージを持つ人も少なくありません。

しかし、もみじは種類によって、小さな鉢植えや盆栽で簡単に育てることができます。しかも、1度盆栽にしてしまうと、枯れることが少ないので年数の経過とともに、雰囲気が出てくるのが魅力です。そこで、盆栽におすすめのもみじの種類について解説します。

ヤマモミジ

盆栽でもみじを楽しむ際、よく選ばれているのが「ヤマモミジ」です。日本海側でよく見られる品種であり、非常に丈夫で成長が早いのがヤマモミジの魅力だといえるでしょう。ヤマモミジの葉は切れ込みが深く、5~7枚に分かれているのが特徴です。

紅葉だけでなく芽出しも美しいので、1年を通して楽しむことができます。ヤマモミジが盆栽で選ばれることが多いのも納得です。手間をかけずにもみじの盆栽を楽しみたい人にもおすすめできるのがヤマモミジだといえます。ここでは、ヤマモミジの種類について紹介します。

琴姫(コトヒメ)

小さな可愛らしい葉が印象的な「琴姫(コトヒメ)」は、女性にも人気あります。非常に細かい節目の葉が、枝に密集して育つのが特徴です。

芽出しの季節になると、黄緑からうっすらとした赤い色の芽が出て、夏に向けて濃い緑に変化します。その後、淡い緑へと染まっていく姿は、とても趣があります。夏に日焼けを起こしやすいので、日陰で育てるのがポイントです。

獅子頭(シシガシラ)

秋の紅葉を楽しみたい人に注目されているのが「獅子頭(シシガシラ)」です。葉がまるで獅子の巻き毛のような形であることから、獅子頭(シシガシラ)と名付けられました。生産性が非常に少なく、貴重な品種であり盆栽マニアの間でも人気です。

葉の付く枝の間隔が狭いのが特徴であり、正しい育て方を実践すると非常に雰囲気のある盆栽となります。個性的で美しい紅葉のもみじを楽しみたい人におすすめなのが「獅子頭(シシガシラ)」だといえるでしょう。

イロハモミジ

一般的にもみじといえば「イロハモミジ」をイメージする人が多いでしょう。それもそのはず、イロハモミジは江戸時代から継承されている品種です。まさに、日本人に最も親しまれてきたのが、イロハモミジだといえるでしょう。

イロハモミジの名称の由来は、深い切れ込みが入った小さな葉を「いろはにほへと」と数えたことと言い伝えられています。また、イロハモミジは4月~5月といった春に紅葉するのが特徴です。ここでは、イロハモミジの種類について紹介します。

紅千鳥

紅葉の美しさで選ぶなら「紅千鳥」です。色鮮やかなオレンジ色の芽出しは紅千鳥の特徴であり、夏に向かうにつれて鮮やかに緑色に変わっていきます。また、繊細な枝先は盆栽にピッタリだといえるでしょう。

紅千鳥は取り木も簡単なので、盆栽初心者の人にもおすすめです。なお、育て方を工夫すれば春だけでなく、秋紅葉も楽しめます。美しい紅葉のもみじの盆栽に挑戦したい人におすすめなのが紅千鳥だといえるでしょう。

出猩々(デショウジョウ)

春紅葉の代表格が「出猩々(デショウジョウ)」となります。春には真っ赤で美しい芽を出すのが特徴であり、出猩々(デショウジョウ)の名前の由来です。葉の色は赤だけでなく緑や黄色、オレンジなどがあり美しいグラデーションを見せてくれます。

出猩々(デショウジョウ)は、もみじの中でも非常に強い品種なので、初心者でも育て方が簡単なのが魅力です。はじめて、もみじの盆栽に挑戦するなら出猩々(デショウジョウ)を選ぶと良いでしょう。

もみじの種類を分かりやすく解説!色や品種の見分け方や育て方のコツも!のイメージ
もみじの種類を分かりやすく解説!色や品種の見分け方や育て方のコツも!
もみじには様々な種類があります。もみじの種類を知り、品種の見分け方を知っていきましょう。もみじは紅葉する他、様々な色に色づく品種もあります。そんなもみじの育て方を知り、あなたの庭でもみじを育ててみましょう。もみじの種類を知り、もっと楽しみましょう。

もみじの盆栽の植え付けの準備

Photo by yendo0206

もみじの盆栽を美しく育てるには、植え付けの準備が大切です。もみじの盆栽の植え付けは「苗の選択」「植木鉢の用意」「土の用意」「植え付け」の順番に行われます。

美しいもみじの盆栽に育てるには、それぞれ重要な工程であり手を抜かずに丁寧に行うのがポイントです。ここでは、もみじの盆栽の正しい植え付けの準備について解説します。

苗を選ぶ

Photo byPublicDomainPictures

もみじの盆栽を楽しむには、苗を選択して用意することから始めます。盆栽用のもみじの苗はガーデニングショップや園芸店、盆栽園などで入手可能です。最近ではネット通販を行っている園芸店や盆栽園もあり、近所に店舗がなくとも簡単に入手できるでしょう。

盆栽にできるもみじには多くの種類があります。インスタグラムなどで盆栽の完成形を見ておくと、イメージしやすくなるでしょう。初心者の場合だと、樹高が20cm程度の苗から始めると、育て方も簡単なのでおすすめです。

鉢植えを用意する

Photo byStockSnap

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