家紋の調べ方とは?苗字やお墓で分かる種類・意味・家の由来も解説!

家紋の調べ方とは?苗字やお墓で分かる種類・意味・家の由来も解説!

自分の家の家紋を調べたいと思ったことはありませんか?実際調べようと思ってみても調べ方が分からない人も多いのではないでしょうか?この記事では、そんな家紋の調べ方や、苗字やご先祖様のお墓で分かる家紋の種類や意味、そして家紋の由来について詳しく紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.家紋とは
  2. 2.家紋の歴史
  3. 3.家紋として使われやすいマークもある
  4. 4.家紋の調べ方
  5. 5.家紋の調べ方で調べても見つからない場合
  6. 6.戦国武将の家紋
  7. 7.家紋はどういった所で使う?
  8. 8.家紋の調べ方はまずはお墓を確認すること

家紋とは

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「家紋」のことは知っているけれど、その「家紋」の種類や意味、由来については知らない人も多いのではないでしょうか?まず最初に「家紋」について由来や種類、意味などを詳しく紹介していきましょう。

先祖と家に伝わる紋章のこと

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まずは「家紋」について紹介します。「家紋」とは、先祖と家に伝わっている紋章のことを言います。簡単にいうと、その家のロゴマークみたいなものになります。

「家紋」の由来は、諸説ありますが、平安時代に公家達が使用していた牛車の文様を施していたことが有力とされています。この紋様を「車紋」と呼びます。

家紋には様々な種類や意味がある

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そんな由来をもつ「家紋」には「植物紋」「動物紋」「天然紋」「文様紋」「建造紋」など、様々な種類があります。特に多いのは、花や葉をモチーフにした「植物紋」が多いとされています。三つ巴の家紋は、分様紋の中で代表的な家紋になります。

また「家紋」には、様々な意味や由来があります。それらを意味を家紋を拵えたと言われています。そんな「家紋」の意味や由来について、後ほど詳しく紹介していきます。

家紋の意味の調べ方

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「家紋」の意味の調べ方について紹介します。「家紋」の意味は、インターネットで「家紋・意味」で検索すると、様々なサイトから「家紋」の意味を調べることが出来ます。また「家紋」が分からなければ、「家紋」の意味と一緒に親族に聞いてみても良いでしょう。

家紋の歴史

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「家紋」には、どんな歴史があるのでしょうか?「家紋」の歴史は、平安時代後期まで遡ります。平安時代後期までも、家紋に由来する文様は存在していたと言われています。平安時代後期までは、主な目的として、調度品などで「家紋」が多く使われていたようです。

その後、貴族が各家固有の目印として「家紋」が使われ、公家など一部の特権階級のみが、牛舎などに「家紋」を付けて披露して歩き回り始めたのが「家紋」の由来とも言われています。

家紋は鎌倉時代からある

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「家紋」は、源平の対立が激しくなった平安時代末期に「家紋」が武家に伝わり始めます。戦場に置いて、敵と味方の区別をしやすくするために「家紋」を入れた軍旗を掲げていたと言われています。

鎌倉時代の中頃になると、武士に「家紋」の習慣が伝わっていき、武家社会に「家紋」の文化が定着してきました。室町時代になると、武士の間で「家紋」を衣服に縫い付ける習慣が普及していくようになります。

現代では、伝統芸能や祭祀、老舗の店舗などには、先祖代々から「家紋」が受け継がれています。冠婚葬祭には「家紋」が入った礼服(和服)を着る習慣も残されています。

家紋として使われやすいマークもある

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日本には、5000種類以上の「家紋」が存在すると言われています。この中でも特に多く使われているマークがあります。この使われやすいマークを付けた「家紋」を「5大家紋」と呼びます。その「5大家紋」や「10大家紋」の由来について紹介します。

10大家紋と5大家紋・その由来

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「家紋」で特に多く使われている「5大家紋」には「鷹の羽紋」「片喰紋」「木瓜紋」「藤紋」「桐紋」の5種類があります。またこの「5大家紋」に「蔦紋」「茗荷紋」「沢瀉紋」「橘紋」「柏紋」の5種類を加えると「10大家紋」になります。

鷹の羽紋

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