「体が資本」とはどういう意味?使い方の例文や言い換え方を解説!

「体が資本」とはどういう意味?使い方の例文や言い換え方を解説!

「体が資本」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。人生100年時代と言われる世の中で、健康ほど大事なものはないと考えている方も多いのではないでしょうか。今回は「体が資本」の意味について、使い方の例文や言い換えをご紹介しながら解説していきます。

記事の目次

  1. 1.「体が資本」の意味とは
  2. 2.「体が資本」の由来
  3. 3.「体が資本」の特徴
  4. 4.「体が資本」の言い換え
  5. 5.「体が資本」の使い方
  6. 6.「体が資本」の注意点
  7. 7.「体が資本」とは「体は全ての行いの源」という意味

「体が資本」の意味とは

フリー写真素材ぱくたそ

会社で仕事が忙しく、残業が続いているような時に、「体が資本なのだから無理をしてはいけない」と声をかけられたことはないでしょうか。自分でも疲れていると感じているような場合、このような言葉をかけてもらったら嬉しいものです。

「体が資本なのだから無理をしてはいけない」という言葉には、相手を思いやる意味が多分に含まれており、その言葉をかけられた人も、自分を心配してくれているという事が分かるからです。

Photo bynamair

この言葉に出てくる「体が資本」は、どのような意味を持っているのでしょうか。人は、仕事をするにも、遊ぶにも、趣味を楽しみむにしても体が健康でなければ、どの行いも続けていくことは出来ません。

また、「人生100年時代」という書籍が表すように、人の寿命も確実に伸びてきている世の中で、心身の健康の重要性が問われる時代でもあります。

これらの事からも分かるように、「体が資本」とは、「体が全ての行いの源」という意味なのです。今回の記事では、「体が資本」の使い方を、ことわざ・例文や言い換えなども含めご紹介していきますので、正しい意味での使い方を覚えるために役立ててみてください。

「体が資本」の意味を含むことわざ

Photo byStockSnap

「体が資本」の正しい意味・使い方を学ぶうえで、「体が資本」の意味を含むことわざ・名言を探してみましょう。残念ながら、「体が資本」という言葉自体を含むことわざはないのですが、同じような意味を含むことわざについてご説明していきます。

「体が資本」の意味を含むことわざ①

Photo by PinkMoose

自分の体だけが元手で、他には何一つ頼るものがないという意味の「裸一貫」。人が色々と持っているものの中で、体が何より大事であるという意味の「体が資本」と比べると、極端なことわざですが、体がなければ何もできないという意味においては同じ意味を持ちます。

また、この言葉を分かりやすく表現すると、「体さえあればなんとなる」という意味で、何も持たない状態でスタートする時などにも使うことわざです。例えば「会社をリストラされたが、裸一貫で起業して、ここまで会社を大きくした」などのよう使います。

「体が資本」の意味を含むことわざ②

Photo byLazare

古代ローマ詩人であるユウェリナスの「健全な魂は健全な肉体に宿る」は、聞き覚えのあることわざではないでしょうか。一般的には、「体が健康なら精神も健康である」という意味として捉えられていることわざです。

しかし、ユウェリナスは風刺を得意とする詩人であり、彼の残した言葉には痛烈なものが多く、現実を誇張・歪曲した表現がよく用いられているのです。

このことわざの意味も誤訳されており、本来は「賢明な人が、神に多くを願い過ぎるのは良くない。健全な精神と健全な肉体、この二つがあるだけで満足するべきである」という意味になるのです。この本来の訳を見ても、「体が資本」に通じる意味になっています。

「体が資本」の意味を含むことわざ③

Photo byActivedia

「健康はこの世で最上の善である」とは、フランスの哲学者デカルトの言葉です。デカルトの有名な言葉「我思う、ゆえに我あり」からも分かるようにデカルトは、真実は精神の働きのみで探求しようとした観念論者・合理主義者です。

デカルトは一生困らない財産を母親から受けつぎ、その財産を全て現金化して、当時経済大国であったオランダで投資しています。

このように莫大な財を成したデカルトでさえ、「精神を十分に機能させるためには、体が健康である必要がある」という意味で、このことわざを残しているのです。いかに「体が資本」ということが、人間にとって大切なのかが分かることわざとなっています。

「体が資本」の意味を含むことわざ④

Photo bystux

「健康は第一の富である」は、アメリカの思想家ラルフ・ワルド・エマーソンのことわざです。エマーソンはハーバード大学を卒業後、牧師になりましたが自由信仰のため一時渡欧します。帰国後はアメリカ文化の独自性を主張すると共に、個人主義を唱えて来ました。

エマーソンは人生には知識・富も重要であるけれど、一番の宝は健康であり、健康であればどのような困難にも打ち克つことができるという意味のことわざです。エマーソンは、健康にまさる幸せはないと説いているのです。

「体が資本」の意味を含むことわざ⑤

Photo by12019

「体が資本」の意味を含むことわざから最後にご紹介するのは、「体なくして生きていけない」です。
スポーツ選手・俳優・芸術家・個人タクシー運転手など、仕事を休んだら収入が即途絶えてしまう人は、まさに「体なくして生きていけない」という状態になるはずです。

「体が資本」も、サラリーマン・フリーランスの区別なく使われる言葉で、「体なくして生きていけない」と同様の意味合いを持つ言葉となります。

働いていない専業主婦であっても、体調を崩し子育て・家事ができなくなってしまうのですから「体が資本」とは、全ての立場・全ての職業に就く人々にあてはまる言葉なのです。

「体が資本」の由来

Photo by uka0310

「体が資本」という言葉は、パナソニックの創業者である松下幸之助氏の名言なのをご存知でしょうか。松下氏は元々虚弱な体質でありながら、94歳で天寿を全うしています。そんな松下氏は、体の健康がなによりも大切であるということを知っていました。

松下氏は、「人間というのは気分が大事で、気分が悪いと立派な知恵才覚を持っている人でも、それを十分に生かせない」という考えを常々もっており、この考えた方が由来となり「体が資本」という名言が生まれたのです。

Photo byPeggy_Marco

「資本」とは企業会計で使用される言葉です。一般的には自己信金と株主からの投資を合計した金額のことで、企業はこの資本を活用して利益を上げています。仕事をするうえで、利益を上げてくれる大切な資本を、人間にとっての健康に例えた言葉が「体が資本」となったのです。

ちなみに「体が資産」とならなかったのは、資産は返済が必要となる借入金なども含むためです。健康とは借りたものでも、返済する必要があるものでもないため、「資産」ではなく「資本」という言葉を使っているのです。

「体が資本」の特徴

Photo byijmaki

「体が資本」の特徴には、どのようなものがあるのでしょうか。特徴を紐解いていくうえで、「体」と「身体」の違い、「体が資本」と「体は資本」の違いを見てみましょう。また、「体が資本」を英語ではなんと表現するのかについても解説していきます。

「体」と「身体」の違い

Photo byGDJ

「体が資本」という言葉の「からだ」にあたる漢字には、体・身体・躰などがあります。「体」と「身体」の基本的な意味は殆ど同じですが、使用するシーンなどで使い方が違ってきます。

常用漢字で「からだ」は「体」と表記し、「身体」は「しんたい」と読み常用漢字外の表記となります。また、「身」という漢字は身分・立場・地位などの意味でも使われるので、心身を表す際には「身体」、固体として肉体を表す時は「体」を使うことが多いのです。

上記の事柄を鑑みると、身分・立場・地位などを含む「身体」ではなく、「体が資本」という言葉には「体」という漢字が相応しいということになります。しかし、その人の内面も含めた身体を心配して手紙などにこの言葉を書く場合には、「身体が資本」と記しても良いでしょう。

「体」の漢字の成り立ち

Photo by ginza_line

「体」とは、もともと多くの骨からなるという意味の「體」の俗字です。「骨」も「身」も同じ意味として「體」から「軆」へと変化し、「からだ」と言えば「身」の「本(もと)」であると考え、「躰」という漢字になりました。

さらに簡単に書けるよう、「からだ」は「人の本体である」という意味も含め、現在の「体」という漢字へと省略されていったと考えられています。

「体が資本」と「体は資本」どちらが正しい?

Photo bygeralt

「体が資本」と「体は資本」は、一見同じような意味に思え、どちらの使い方も正しいようにみえてしまうかもしれません。しかし、実は二つの間には大きな違いがあるのです。

「は」も「が」も上にある名詞を、主語とする助詞となります。「は」には「=(イコール)」という意味があるので、「体は資本」というと体=資本という意味になります。体は資本であることは間違いないのですが、やはり少し違和感があります。

「体が資本」の場合は、体の大切さを強調させることが可能となります。資本となるものは、様々あるなかで、その中の1つが体であるという意味合いになります。「体は資本」だと限定的な表現となってしまうので、「体が資本」というほうがより正しい表現だと言えるでしょう。

「体が資本」の英語表現

Photo bysuju

「体が資本」を英語で言うとなると、どのような表現になるのでしょうか。まず初めに挙げるのは「health is better than wealth」というものです。富・名声や財産より健康が大切であるという意味の英語です。

外国人と仕事をするシーンが増えている現代では、頑張り過ぎている外国人の方に、この言葉をかければ良い関係を築いていけるかもしれません。

フリー写真素材ぱくたそ

次にご紹介する「体は資本」という意味の英語は、「nothing is more important than health」となります。この表現では、健康より大切なものはなく、健康が何よりも大切だと強調している言い回しです。「体が資本」は、英語で「than」を使い健康が一番ということを強調して表すのです。

Photo bymohamed_hassan

「体は資本」の英語で3番目にご紹介するのは、「Your own body is an important asset for yourself」です。これは「貴方の体は大切な貴方の財産である」というように訳すことができます。「体が一番」という事を表現しているので、「体が資本」の英語表現として分かりやすい例文です。

Photo byFree-Photos

最後の「体は資本」という意味の英語は、「health comes first」となります。こちらも分かりやすい英文で、「健康ありき」という訳です。

健康的な身体がなくては、何も始まらないということを表しており、短い文で覚えやすく使い方も簡単です。また、カッコイイ英単語を使っている点も◎。

「体が資本」の言い換え

Photo bygeralt

「体が資本」を言い換えた言葉が、世の中にはたくさん存在しています。そこで、こちらでは、数多くある「体が資本」の言い換えとして、「体が何より」「体を壊しては元も子もない」「命あっての物種」「健康第一」「健康資本」の5つの言い換えを詳しく見ていきましょう。

「体が資本」の言い換え①

Photo byStockSnap

「体が資本」の言い換えとして、初めにご紹介するのは「体が何より」という言葉です。「体が資本」とは「体が何をする時でも全ての行いの源」という意味なので、何よりも体が大切だという意味の「体が何より」という言葉に言い換えられることが出来るのです。

仕事のシーンでは「体が資本」と良く使いますが、「体が何より大切です」と伝えれば柔らかいニュアンスとなるので、親しい友人などに手紙を出す時にも使うことができます。

「体が資本」の言い換え②

フリー写真素材ぱくたそ

2つ目に「体が資本」の言い換えとして挙げる言葉は、「体を壊しては元も子もない」です。まず、「元も子もない」という慣用句の意味から見ていくと、「結局、損をして何もかも失くしてしまう」という意味があります。

つまり「体を壊しては元も子もない」全体の意味は、寝る間を惜しんで仕事をして財を築いたとしても、体を壊してしまっては、結局全てを失って損をしてしまうという意味になります。

「体が資本」の言い換え③

Photo by cdsessums

次にご紹介する「体が資本」の言い換えは、「命あっての物種」という言葉です。命は最も大切なのだから、どのような場合でも命を危険にさらすような事はしてはいけない、という意味です。

この言葉は何よりも体が大事であるという意味の、「体が資本」と同じような使い方ができる言葉です。命より大切なものが必ずしもないとは言い切れませんが、深い意味のある言葉です。ちなみに、「物種」とは、「種」という漢字がある通り「物事の元になるもの」を指しています。

「体が資本」の言い換え④

Photo by Got Credit

4番目に「体が資本」を言い換えた言葉は、「健康第一」という言葉になります。とてもシンプルかつ分かりやすい言葉で、子供の頃に親や先生から聞かされた方も多いのではないでしょうか。

「体が資本」とは少し違い、経済的なニュアンスは含まれていないので、仕事というより趣味・遊びなど私生活において、健康が基礎になっているという使い方をします。「体が資本」の言い換えとして、活用することができる言葉です。

「体が資本」の言い換え⑤

Photo by free pictures of money

最後にご説明する「健康資本」という言葉は、あまり一般的な使い方をされていないかもしれませんが、主に医学界で使用されている言葉です。

「健康」を両親から与えられた資本であると考え、それを元に多くのものを生み出していくという意味で、「体が資本」と同じような言葉となります。ただし、「健康資産」は年齢と共に減っていくものだという概念も含んだ言葉です。

「体が資本」の使い方

Photo by bsing

何をするにも体の健康が一番大切であるという意味の「体が資本」の、由来・特徴・言い換え等をご説明してきましたが、正しい使い方を覚えるために、こちらでは例文をご紹介していきます。各例文を見ながら、「体が資本」をどのような場面で使ったらよいのか参考にしてみて下さい。

例文①

フリー写真素材ぱくたそ

「体が資本」の使い方を知るために、まずご紹介する例文は「体が資本なのだから無理は禁物だよ」というもの。働きすぎて疲れた様子の同期などに、労いや心配の意味を込めて使う例文です。

仕事のプレッシャーや残業続きで疲れている人に向けるだけでなく、意欲を持って寝る間もなく仕事に向き合っている人に対しても、この例文と同じ言葉をかけてあげましょう。嫌々やっているにしても、やる気がある人であっても、倒れてしまっては何も出来なくなるのは同じだからです。

例文②

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

あまり健康に留意していなかった人が、体を壊して入院した時などに使う例文は、「今回ばかりは、体が資本だということが身に染みたよ」というもの。

誰でも無理をした時、年を取ってしまった時には、健康は損なわれる可能性があるものです。健康な状態が当たり前だと考えず、やはり「体は資本」ということを肝に銘じることが大切です。

ケガをしたり体を壊すのは、もちろん良い事ではありませんが、健康の大切さを認識する良い機会と捉えてみてください。

例文③

Photo by Got Credit

次の「体が資本」の使い方として挙げる例文は、「体が資本なのは分かっていたのですが、仕事が溜まってしまっていたので、やむをえず」という例文。

これは、知らず知らずのうちに、仕事を頑張り過ぎていたことに対し忠告を受けた時に、言い訳として使う例文です。自分では特に疲れを感じていなかったとしても、それは興奮状態で気付かなかっただけで、周囲の人から見ると明らかに疲れが出てしまっていたのに違いありません。

このような状況の時は素直に忠告を受け入れ、体を休める事を優先させましょう。リフレッシュしてから、また仕事に集中する方が効率的です。資本がなくなってしまっては、何も生み出すことは出来なくなってしまいます。

例文④

Photo by Julian Bashore

「体が資本」の使い方で、訓示などで使う例文もご紹介しましょう。「体が資本という言葉通り、まずは自分の健康を第一に考えてください」というもの。これは、公的な場で地位の高い人が訓示として使う言葉ですので、「体が資本」の大切さや重みが感じられる例文となります。

学校の入学式・卒業式で校長先生が話したり、企業での入社式で社長などが訓示として使うことも多いはずです。勉学も仕事も精いっぱい努力することは大切ですが、やはり体を壊してしまっては意味がなくなってしまうという意味が込められています。

例文⑤

フリー写真素材ぱくたそ

最後に、「体が資本」の使い方の例文として紹介するのは、「やっぱり体が資本だから、毎日のトレーニングは欠かせない」というもの。「体が資本」という言葉は、相手を思いやる時だけでなく、自分を鼓舞させる時にも用いる言葉なのです。

スポーツ選手や、健康に対する意識の高い人は、毎日のトレーニングを欠かさず、普通の人から見ると、ストイック過ぎると感じる場合もあります。そんな人が、何故そこまで頑張れるのかと質問した時などの、答えとして使われる例文です。

毎日の運動を習慣にすることは、簡単なものではありません。しかし、健康を保つために重要なことであり、仕事をしていくうえでも、プライベートを楽しむためにも是非見習いたい習慣です。

「体が資本」の注意点

Photo by haru__q

ここまで「体が資本」の意味・由来・特徴をご説明し、言い換え・ことわざや例文までご紹介してきました。体の健康こそが何よりも大切という意味の「体が資本」という言葉を、正しく使うためには注意点もあります。こちらでは、その注意点についてご説明していきましょう。

「体が資本」の敬語はない

Photo bygeralt

「体が資本」という言葉は、最後が「資本」という名詞で終わっているので、敬語に表現することが出来ず、「体が資本」の敬語は存在しないということになります。

「体」は「お体」と表現することはできますが、「お体が資本」という使い方は不自然です。また、目上の人に対し「無理はなさらないで下さい。体が資本ですからね」という使い方も、偉そうになってしまうのでしないほうが無難です。

「体が資本」という意味を敬語表現したいのであれば、「お体に気を付けて下さい」が適切です。また、「くれぐれもご自愛くださいませ」も目上の方に対して使うと、より敬意を表すことができる言葉です。誰に対して伝えるのかを考えながら、最適な言葉を選んでみましょう。

お体に気をつけての使い方まとめ!敬語の意味・例文や類語も紹介!のイメージ
お体に気をつけての使い方まとめ!敬語の意味・例文や類語も紹介!
「お体に気をつけて」。多くの人が一度は使ったこと、または聞いたことがある表現です。しかし、この表現を正しく使えている自信はありますか?正しい表現で気持ちを伝えられるよう、今回は「お体に気をつけて」の意味や類語、敬語表現の見直し、使い方と例文を見ていきましょう。

「体が資本」とは「体は全ての行いの源」という意味

Photo byskeeze

「体が資本」とは、「体が全ての行いの源」という意味です。知識・富・名声など、人にとって大切なものは数多くありますが、体だけはお金で買えるものではありません。そして、労を惜しんで働き続け、お金を手にしたとしても、健康な体でなければ結局何もかも失ってしまうのです。

仕事をするにしても、趣味・遊びをするにしても、健康な体でなければ楽しむことは出来ないのです。そして、健康な体は当たり前のものではなく、永遠に備わっているものでもありません。

今は健康であったとしても、誰でも無理をしたり年齢を重ねていけば、損なう可能性があるのです。そこで、重要なのが「体が資本」ということになるのです。今回の記事では、「体が資本」について詳しくご紹介していますので、是非参考にして「100年時代」に立ち向かっていきましょう。

猫山まめた
ライター

猫山まめた

企業に20年以上勤めた経験を生かし、ライティングのお仕事も正確さ・丁寧さを大切に取り組んでいます。趣味は、映画・旅行に時々ピラティス。そして、今は暮らしのことに興味を持ち、すっきりした生活を目指しています。趣味も暮らしも「シンプル」がモットーです。

関連するまとめ

人気の記事