カポック(シェフレラ)の育て方と管理のコツ!植え替えや挿し木の注意は?

カポック(シェフレラ)の育て方と管理のコツ!植え替えや挿し木の注意は?

カポック(シェフレラ)の育て方や管理の方法について悩んでいる方はいないでしょうか。この記事ではカポック(シェフレラ)の育て方を紹介しています。カポック(シェフレラ)の管理方法や注意点などについてまとめました。カポックを育てる時の参考にしてみてはどうでしょうか。

記事の目次

  1. 1.カポック(シェフレラ)の育て方を覚えよう!
  2. 2.カポック(シェフレラ)とはどんな植物?
  3. 3.カポック(シェフレラ)の育て方①管理方法
  4. 4.カポック(シェフレラ)の育て方②植え替え方法
  5. 5.カポック(シェフレラ)の育て方③剪定方法
  6. 6.カポック(シェフレラ)の育て方④害虫対策
  7. 7.カポック(シェフレラ)の育て方⑤注意点
  8. 8.カポック(シェフレラ)を上手に育てて楽しもう!

カポック(シェフレラ)の育て方を覚えよう!

Photo by Atsushi Boulder

カポック(シェフレラ)は細い楕円形の葉で、1つ茎に7枚から9枚葉がついている植物です。鉢植えだけではなく地植えでも育ちます。このカポックの本当の名前は、シェフレラと言います。人気のあるカポック(シェフレラ)は、どのように育てたらいいのでしょうか。

カポック(シェフレア)の育て方や適した置き場所を紹介しています。また、植え替えの時期や植え替えを決めるポイントなど植え替えの方法もまとめました。カポック(シェフレラ)の剪定・挿し木の方法や害虫対策、育てる上での注意点も紹介していきます。

カポック(シェフレラ)とはどんな植物?

この記事では、カポック(シェフレラ)の育て方や管理方法、植え替えの方法について紹介していきます。育て方と管理方法を紹介する前に、観葉植物として人気のカポック(シェフレラ)がどんな植物であるのかを紹介していきましょう。

本物のカポックと観葉植物のカポックは違うようです。また、カポックの本当の名前はシェフレラと言います。なぜ、カポックはシェフレラと呼ばれるようになったのでしょうか。カポックという植物とそう呼ばれる理由について紹介していきます。

本物のカポックは観葉植物ではない?

Photo byArtisticOperations

この観葉植物は日本でカポックと呼ばれていますが、本当の名前はシェフレラと言います。日本でカポックと呼ばれている観葉植物は、シェフレラ属のたくさんの種類の植物のうちの1つです。学名は『シェフレラ・アルボリコラ』で、台湾や中国原産の低木です。

本物のカポックという植物は、観葉植物ではなく大きくて高い木のことです。本物のカポックは、アオイ科セイバ属の植物で、『パンヤ』という学名がついています。アメリカやアフリカ原産の植物です。この木の実から繊維が収穫されます。

また、本物のカポックの木はソフトボール球の芯や枕に利用されています。日本でカポックと呼ばれている観葉植物と、本物のカポックの木は全く違います。なぜ、日本ではシェフレラという観葉植物のことを『カポック』と呼ぶようになったのでしょうか。

日本で「カポック」と呼ばれる理由

江戸時代から、植物を鑑賞して楽しむという趣味が一般人の間で広まっていました。明治時代には、観葉植物を売る商人がいたそうです。日本で『シェフレラ』のことを『カポック』を呼んでいます。『カポック』と言うようになった時期については不明です。

『カポック』と呼ぶようになった理由は、『香港から輸入されたシェフレラがカポックと似ていたため、香港カポックと言うようになった』と言われています。そういったことから、間違ってシェフレラのことを『カポック』と言うようになったそうです。

カポック(シェフレラ)の育て方①管理方法

日本でカポックと呼ばれている観葉植物の本当の名前は、シェフレラと言います。本物のカポックは、アメリカやアフリカ原産の大木です。香港から来たシェフレラが香港カポックに似ていたことから、日本では『カポック』と間違って呼ばれていると言います。

カポック(シェフレラ)という植物について紹介した後は、カポックの育て方について紹介していきます。屋内や屋外での管理方法や水・肥料のやり方についてまとめました。また、カポック(シェフレラ)の夏越し・冬越しの管理も紹介していきます。

屋内での置き場所

カポック(シェフレラ)は日陰でも育つため、屋内においても問題ありません。ですが、日光に当てた方が健康な植物になるため、屋内でも日光が当たる場所に置いた方が良いでしょう。屋内でも直接日光に当ててしまうと、葉焼けするので注意が必要です。

葉焼けを防ぐために、レースのカーテンのある場所にカポックを置くなど日光は直接当てないようにしましょう。また、エアコンの風のような乾燥した風がカポックの葉に直接当たると傷んでしまいます。エアコンの風が直接当たらないように注意が必要です。

屋外での管理

カポック(シェフレラ)は、春から秋にかけて屋外で育てることもできます。しかし、直接日光に歯を当ててしまうと、葉焼けを起こしてしまいます。ですから、30%から50%ほど遮光してください。遮光ネットを使用すると簡単に遮光できます。

もしくは、最初は明るい日陰のところにカポックを置き、それから徐々に日光の当たる場所に移動させるようにしましょう。カポックは寒さに強いので、3度から0度ほどの場所なら、寒さで枯れることはありません。しかし、寒い季節は屋内に置く方が安全でしょう。

水やりの仕方

Photo byAlexas_Fotos

カポック(シェフレラ)の管理について紹介していきます。次は、カポック(シェフレラ)の水やりの仕方をまとめます。カポックの生育期間は、5月から10月です。その間は土の表面が乾いたら、水をたくさんあげるようにしましょう。受け皿にたまった水は捨てます。

11月から4月までの間は、土の表面が乾いた数日後に水やりをします。真夏の日は、水やりをしても土の水分の蒸発熱で鉢の中が蒸れます。ですから、朝の9時頃や夕方の6時頃に水やりをするのがおすすめです。冬は、乾燥気味になるように育てましょう。

1週間に1回ほど晴れた日の日中に、霧吹きを使って葉水をしましょう。葉水は、葉に元気を与え、植物の周りの湿度を維持してくれます。また、害虫の発生を防ぐので葉水をすることをおすすめします。ホコリがつきやすいので、濡らしたティッシュなどで拭きましょう。

肥料の与え方

カポック(シェフレラ)の育て方や管理の方法について紹介しています。次は、肥料の与え方をまとめます。カポックは、肥料を与えなくても、成長するようです。しかし、肥料を与えた方が成長が早いので肥料を与えた方が良いでしょう。

2000倍から3000倍ほどに濃度を薄めた液体の肥料を10日に1度くらいの頻度で与えます。もしくは、暖効性の置き肥をカポック(シェフレラ)に与えると良いでしょう。適した濃度の肥料を与えないと、カポックが肥料やけする可能性があるので注意が必要です。

夏越しの仕方

Photo byFree-Photos

カポック(シェフレラ)の管理の仕方について紹介していきます。次は、夏越しの管理の仕方を紹介しましょう。屋外でカポックを育てている場合は、気温が40度以上になったら日陰に移動させます。当たる日光の量を30%から50%ほどに管理すると葉焼けを防げます。

夏の時期は、土の表面が乾いたら水やりを行いましょう。水やりの時間は、涼しい夕方から夜の間に行うのがおすすめです。カポック(シェフレラ)の夏バテ防止をするには、活力剤を1000倍に濃度を薄め、2回から3回の水やりに1度の頻度で与えると良いでしょう。

冬越しの仕方

フリー写真素材ぱくたそ

カポック(シェフレラ)の管理の方法について紹介していきます。最後は、冬越しの管理の仕方についてまとめました。カポックは気温が低温になったら成長が遅くなります。水やりは、土の表面が乾いてから2日から3日経って行うようにしましょう。

気温が0度になったら、カポック(シェフレラ)の葉の先が枯れる場合もあります。その場合は室内に入れたり、温室の中でファンヒーターを使って保温したりなどの対策をしましょう。ファンヒーターといった暖房の器具を使う時は、火事にならないように注意が要ります。

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カポック(シェフレラ)の育て方②植え替え方法

カポック(シェフレラ)の育て方について紹介していきます。屋内や屋外での管理、水やりと肥料の与え方をまとめました。夏越しや冬越しの仕方も紹介しました。カポックの管理方法をまとめたので、次は植え替えの方法について紹介します。

カポック(シェフレラ)の植え替えの時期は、いつくらいなのでしょうか。また、植え替えを決める時に確認するポイントはあるのでしょうか。植え替えに適した時期や植え替えを決めるポイント、カポックの植え替えをする手順も紹介しています。

植え替えの時期

カポック(シェフレラ)という植物は成長が早いので、植え替えを1年から2年に1回行いましょう。カポックの植え替えの時期は、いつが適しているのでしょうか。植え替えは生育期間が始める5月に行うのが良いですが、5月から9月までの間なら株も元気なので植え替えて良いです。

植え替えを決めるポイント

植え替えの時期は5月が適しています。ですが、5月から9月の間でも植え替えをして良いと言われています。カポックの植え替えは1年から2年に1回行うとされていますが、植え替えを決めるポイントはあるのでしょうか。植え替えを決めるポイントは、3つあります。

植え替えを決めるポイント1つ目は、水やりをしても水が上手く浸透しない場合です。カポックが大きくなってバランスを崩し、鉢が倒れた時も植え替えをおすすめします。カポックを購入してから1年以上も経っている場合も植え替えしましょう。

植え替えの手順

カポック(シェフレラ)の植え替えの手順について紹介します。まずは、土を用意します。水はけが悪いとコバエの発生や根腐れの原因になるため、水はけの良い土を使うことをおすすめします。観葉植物用の土を2、赤玉土を1、鹿沼土を1の割合で混ぜた土を使います。

観葉植物用の土と赤玉土、鹿沼土を混ぜたら、鉢からカポック(シェフレラ)を取り出します。カポックの根に付いている土を手で取ります。土が硬い時は、10分くらい水に浸して土を取っていくと簡単にできます。古い土は全部取らなくも問題ありません。

土を取ったら、カポックを新しい鉢に植え替えます。鉢は前の鉢より一回り大きい物を使いましょう。鉢穴のネットを被せ、鉢底石を入れていきます。そして、土を少し入れます。カポックを配置したら、その周りに土を入れましょう。水をカポックに与えたら植え替えの完了です。

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カポック(シェフレラ)の育て方③剪定方法

カポック(シェフレラ)は、1年から2年に1回ほど5月もしくは5月から9月の間に植え替えをした方が良いと言われています。水が浸透しなかったり、大きくなってバランスを崩したりしたら、植え替えをしましょう。植え替えの方法も紹介しました。

次は、カポック(シェフレラ)の剪定・挿し木の方法を紹介します。カポックの古い葉や弱まっている葉、高く伸びすぎた枝などの剪定の方法をまとめました。剪定して切り落としたカポックの葉を挿し木にして増やす方法も紹介しています。

古い葉・弱っている葉・邪魔な葉を剪定

カポック(シェフレラ)という植物は成長が早いので、どんどん上に高く伸びていきます。そのままにしておくと見た目が良くなくて、鉢の中の日当たりや風通しが悪くなってしまうので剪定をするのが重要です。バランスが悪くなっている時は、余分な枝葉を切りましょう。

カポック(シェフレラ)に古い葉があったら、剪定するようにしましょう。弱っている葉や邪魔になる葉も剪定して問題ありません。根元から生えていて葉が落ちているものは根元の部分から剪定します。形を小さくしたい場合は、根本から15cmほどの所で剪定します。

高く伸びすぎた枝も剪定

カポック(シェフレラ)は成長が早いため、どんどん高く伸びていきます。上に伸びすぎたカポックは、上の部分の枝を剪定しましょう。剪定して切り戻すと、脇芽が出てきます。剪定をする場合は、カポックがどのように成長するかを考えながら剪定するようにしましょう。

剪定したカポック(シェフレラ)の枝は、挿し木にして増やすこともできます。カポックを高く伸ばしたいという場合は、支柱を立てると良いでしょう。支柱を立てることによって、高く伸びてもバランスが悪くならず、鉢が倒れてしまうこともなくなります。

切り落とした枝は挿し木にして増やす

剪定したカポック(シェフレラ)の枝は、挿し木にすることも可能です。剪定した枝は1節から2節残して斜めにカットします。カットしたら、下の方の葉を節の部分から1枚切り取りましょう。残した方の葉は、楕円形の葉を横に半分にカットします。

挿し木のカットが終わったら、鉢と土を用意します。鉢に鉢底ネットを置き、軽石を入れます赤玉土を入れます。葉を半分にカットした挿し木を挿して、挿し木に水やりを行います。挿し木から新しい葉が出るまで明るい日陰に置き、土を湿らせた状態にしましょう。

カポック(シェフレラ)の育て方④害虫対策

カポック(シェフレラ)の育て方で剪定・挿し木の方法について紹介しました。弱った葉や邪魔な葉は剪定しても問題がなく、高く伸びた部分も剪定をします。剪定した枝は挿し木にすることもできます。剪定・挿し木の方法を紹介した後は、害虫対策についてまとめます。

カポック(シェフレラ)が被害を受けやすいアブラムシやハダニなど害虫の種類を紹介します。その害虫から、カポックを守るにはどうしたら良いのでしょうか。カポックに発生した害虫の予防や駆除をする方法について紹介していきます。

アブラムシ

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カポック(シェフレラ)が被害を受けやすい害虫1つ目は、アブラムシです。2mmから4mmくらいの大きさで、カポックの栄養を吸い取ります。吸い取られると、ウイルスがカポックの中に入って病気になってしまいます。また、枯れてしまうこともあります。

アブラムシの駆除方法としては、薬剤で駆除する方法があります。もしくは、テープや歯ブラシを使って駆除する方法もあります。木酢液を使って、害虫を忌避させる方法もおすすめです。ニームオイルの濃度を薄くして、植物に吹きかけるという駆除方法もあります。

ハダニ

Photo by Plant pests and diseases

カポック(シェフレラ)が被害を受けやすい害虫の2つ目は、ハダニです、赤や黄緑色の0.5mほどの大きさの害虫で、葉の裏側に潜んでいます。ハダニが栄養を吸収した所は白い斑点がつきます。そのまま放っておくと、カポックが枯れてしまう可能性があります。

ハダニは水に弱いため、葉水をすると予防できます。葉が乾かないように注意すると、ハダニが発生しにくくて、被害も少なくすみます。発生する前に、殺虫剤をまくのもおすすめです。ハダニが発生している時はテープを貼り付けたり、水をかけたりして駆除します。

カイガラムシ

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カポック(シェフレラ)が被害を受けやすい害虫の3つ目は、カイガラムシです。3mmくらいで白の綿毛が背中についています。植物から栄養を吸い取って成長し、体からワックスなどを出して身を守ります。栄養を吸収された植物は弱って、枯れる可能性があります。

幼虫のカイガラムシなら薬剤をまいて駆除できますが、成虫のカイガラムシは割り箸や歯ブラシを使ってこそげ取るように駆除した方が効果的です。カイガラムシは気づかないうちに増えてしまうので、こまめにカポックをチェックするように注意しましょう。

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カポック(シェフレラ)の育て方⑤注意点

カポック(シェフレラ)が被害を受けやすい害虫の種類を紹介しました。アブラムシやハダニ、カイガラムシといった害虫の種類とその対策をまとめました。害虫と対策を紹介した次は、カポックを育てる時の注意点についてまとめていきます。

カポック(シェフレラ)はアクアテラポットで育てるのには向かないことや、育てる環境を変える場合は少しずつ移動させるなどの注意点を紹介しています。また、冬の時期での屋外のカポックの育て方に関する注意点、花芽をカットする時の注意点も紹介します。

アクアテラポットは向かない

アクアテラポットは底に水をためて、鉢から繋がったシートで自動的に水やりをするという物です。水やりが簡単ですが、常に根が湿った状態なので、カポックが根腐れする可能性があります。テトラポットの土は、水はけも良くないので、カポックには向かないでしょう。

カポック(シェフレラ)の水やりは、土が乾いてから行います。このタイミングでの水やりは、新しく空気の入れ替えをする働きもあるので、常に湿っているなら根が傷んでしまうので注意しましょう。乾燥に強い植物は、アクアテラポットは向かないようです。

花芽は根元から切る

カポック(シェフレラ)を上手く育てた場合、花が咲くことがまれにあります。カポックの花は、黄色がかった小さな花です。ですが、そのまま放っておくと、花の部分が伸びてしまって株の栄養を吸収してしまう可能性があります。

カポック(シェフレラ)の花は、実に変わることもあります。それと同時にカポックの葉がしおれてしまったり、落ちやすくなったりするので注意が必要です。観葉植物として長期間楽しむためにも、花が咲いたら花芽を根元からカットするようにしましょう。

環境を変える時は徐々に移動させる

カポック(シェフレラ)を育てる時の注意点3つ目は、育てる環境を変える時は少しずつ移動させることです。カポックは順応性がある植物ですが、いきなり環境が変わった場合は弱る可能性があります。置く場所を移動させただけでも、葉が落ちることもあるようです。

室内で育てていたカポック(シェフレラ)を屋外に移動させたいなら、少しずつ移動させることをおすすめします。室内の明るい日陰の場所に置いていたカポックは、部屋の中の日当たりが良い所に移し、慣れてきたら屋外に移動しましょう。

冬場の屋外での育て方に注意

フリー写真素材ぱくたそ

カポック(シェフレラ)は寒さに強いのですが、気温が0度になると葉が枯れることがあります。屋外でカポックを育てている場合でも、冬の時期なら室内で育てるのがおすすめです。しかし、屋外で育てたい場合は、雪や霜がカポックに当たらない場所に置きましょう。

雪や霜がカポック(シェフレラ)に当たると葉が落ちてしまったり、色が変わったりすることがあります。雪や霜が当たらないように屋根の下に置きましょう。冬の時期は、水やりの頻度を少なくして、肥料を与えないように注意しましょう。

カポック(シェフレラ)を上手に育てて楽しもう!

Photo by marumeganechan

カポック(シェフレラ)の育て方や管理方法、剪定・挿し木方法などを紹介しました。カポックの本当の名前はシェフレラですが、日本では間違ってカポックと言われています。カポックの管理方法や水やりの仕方も紹介しました。夏越しと冬越しの仕方もまとめました。

カポック(シェフレラ)の植え替え方法や剪定・挿し木の方法もまとめています。害虫の予防や駆除の方法も紹介しました。アクアテラポットに向かないことなど育てる上での注意点もまとめました。この記事を参考にカポックを上手く育てて楽しんでみてはどうでしょうか。

fuka1580
ライター

fuka1580

fuka1580と申します。九州在住の20代で、趣味は読書と散歩、詩作です。インテリアや雑貨、文学などの分野に興味があります。ライティングの仕事は昨年の3月から始めました。まだまだ未熟ですが、いろんな分野の知識を深め、良質な記事が書けるように頑張りたいです。どうぞよろしくお願い致します。

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