ワーカホリックの意味や症状をチェック!診断方法や治療方法を詳しく紹介!

ワーカホリックの意味や症状をチェック!診断方法や治療方法を詳しく紹介!

ワーカホリックという言葉があります。一言で言うと仕事中毒ということですが、その意味と特徴を深く探ってみます。また、ワーカホリックの人は、どんな症状を呈するのか、どのような診断方法でワーカホリックと判明するのか、どんな治療法があるのかなどについても解説します。

記事の目次

  1. 1.「ワーカホリック」の意味
  2. 2.「ワーカホリック」な人の特徴
  3. 3.「ワーカホリック」になりやすい人
  4. 4.「ワーカホリック」の原因
  5. 5.「ワーカホリック」の症状
  6. 6. ワーカホリックの診断方法
  7. 7. ワーカーホリックの治療方法
  8. 8.「ワーカホリック」は迷惑?
  9. 9.「ワーカホリック」は仕事中毒!仕事に対する姿勢を見直そう

「ワーカホリック」の意味

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近年時々聞かれるようになった言葉に、「ワーカホリック」があります。しかし、「ワーカホリック」という言葉を耳にしても、それがどんな意味を持つものなのかご存知ない人もいるでしょう。そこで、「ワーカホリック」の意味や特徴について、これから詳しく解説します。ただし、「ワーカホリック」という言葉はいい意味では使われません。

仕事中毒

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「ワーカホリック」とは、仕事中毒のことです。仕事ばかりに夢中になり、ほかのことに頭が回らない状態を意味し、肉体的にも精神的にも追い詰められた人のことを指します。ただ、仕事に夢中になるということ自体は必ずしも悪いことではありませんが、それが度を超すと、本人にとっても弊害がいろいろ起きてくるのです。

workとAlcoholicが語源

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「ワーカホリック」という言葉を見ればわかるように、これは英語です。英語の「work」(仕事)と「alcoholic」(アルコール中毒)が合わさった言葉で、異常に仕事に熱中し過ぎる状態を意味します。そのため、家庭、子育て、恋愛などには関心を向けず、仕事を逃避の場所としてしまう場合もあります。

「ワーカホリック」な人の特徴

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「ワーカホリック」の基本的な意味はおわかりになったでしょうから、今度はその特徴について考えてみましょう。「ワーカホリック」の人には、独特な特徴があり、ただ単に仕事に熱中する人とは異なった様相を呈しています。その特徴は周囲から見てもわかることがあり、かなり目立つ場合もあります。

いつも仕事のことを考えている

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「ワーカホリック」の人は、特徴としていつも仕事のことばかり考えています。会社にいる場合はもちろんのこと、休憩中も通勤・帰宅時間も休日も仕事のことで頭がいっぱいです。少しはリラックスして、趣味や遊び、スポーツのことなどに気持ちを向ければいいのですが、それができず、仕事を中心にすべてが回っているのです。

プライベートより仕事優先

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毎日生きていくと、仕事以外にもいろいろな課題が浮かび上がってきます。恋愛のこと、家庭のこと、子供がいる場合は子育てのことなど考えるべきことは多いですが、「ワーカホリック」の人は、特徴としてすべてにおいて仕事優先です。ほかのことを犠牲にしてでも、仕事がうまく行けばいいという考え方であり、異常性を示しています。

残業するのは当たり前

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「ワーカホリック」の人は、特徴として常に仕事のことを考えていますが、それだけに残業も厭いません。厭わないというよりも、それが楽しみになってしまっているのです。早く家に帰ってもすることが見いだせず、それよりは残業をして、仕事に夢中になるほうがいいと思うのでしょうが、「ワーカホリック」でない人から見ると、ついていけない特徴です。

休日出勤も日常的

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「ワーカホリック」の人は残業も楽しむくらいですから、休日出勤も何の不満もなくこなします。仕事中毒と言われるほどの特徴を持っているため、残業だろうが休日出勤だろうが抵抗なく行っていくのです。抵抗なしというよりも、それ自体が生きがいか、生きがいを超え、執着の対象となっています。

仕事は家にも持ち帰る

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会社で一生懸命仕事をしたら、家ではのんびりしたいと思うのが普通の人ですが、「ワーカホリック」の人は、家にまでどんどん仕事を持ち込みます。会社での労働には飽き足らず、家でもどしどし仕事をしようという構えなのです。一人暮らしなら、このような特徴があっても問題は大きくなりませんが、家族がいる場合は迷惑を被ることがあります。

仕事を抱えこみがち

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仕事というものは、多くの人と分担して、協力し合って行っていくものです。ところが、「ワーカホリック」の人は、その性格の特徴から言って仕事を失うのが怖いのか、できる限り自分自身で仕事を抱え込もうとします。それだけに仕事の分量が増え、時間外労働もしなければいけなくなりますが、そんなことはまったく気にしていません。

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