PVCレザーの特徴とは?PUとの違いやそれぞれのメリットを解説!

PVCレザーの特徴とは?PUとの違いやそれぞれのメリットを解説!

ソファなど合成皮革でよく聞かれる「PVCレザー」と「PUレザー」。合成皮革は基本的にPVCレザー・PUレザーの2種類で作られており、それぞれメリットやデメリットが違います。ソファや合成皮革の寿命が気になる方は、事前にチェックしておくのがおすすめです。

記事の目次

  1. 1.PVCレザーって知ってる?
  2. 2.PVCレザーの特徴とは
  3. 3.PVCレザーのメリット・デメリット
  4. 4.PVCレザーとPUレザーの違い
  5. 5.PUレザーのメリット・デメリット
  6. 6.PVCレザーの特徴を知って家具を選ぼう!

PVCレザーって知ってる?

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ソファなど合成皮革でよく聞かれる種類が「PVCレザー」・「PUレザー」。合成皮革は大きく分けてこの2種類で作られており、ソファなど寿命を知りたい方はそれぞれの素材を把握しておく必要があります。

PVCレザー・PUレザーはそれぞれ素材が違い、メリットやデメリットも変わっていくので、自分に合う素材の合皮種類を選ぶようにしましょう。今回はそんなPVCレザー、PUレザーの違いや特徴についてご紹介します。

PVCレザーの特徴とは

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ソファなど合成皮革でよく使用されている素材「PVCレザー」。PVCレザーは一般的な素材とも言われており、ソファを購入する際によく目にする素材の種類でもあります。

今回はそんなPVCレザーの特徴について詳しくご紹介します。PVCレザーの正式名称はもちろん、PVCレザーを使っているアイテムの種類やPVCレザーの素材について詳しくまとめています。

塩化ビニールレザーの略

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ソファなど雑貨屋でよく目にする素材「PVCレザー」。PVCレザーは略して呼ばれている名前であり、正式名称は「Polyvinyl chloride」になります。アイテムによっては素材が「Polyvinyl chloride」と記載されている場合も多いです。

このPolyvinyl chlorideとは「塩化ビニールレザー」のことを指しています。その名の通り塩化ビニールで出来たレザーとなっており、手触りがツルツルしていることでも人気のある素材です。

布地の表面に塩化ビニールを樹脂を塗布しているので、見た目も輝いて見えます。PVCレザーは他の数ある素材よりもメンテナンスしやすいことでも知られており、長年綺麗に使用するソファにはおすすめの素材です。

合成皮革の種類のひとつ

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PVCレザーは合成皮革の1つになり、見た目は本革と区別がつかないことでも有名です。PVCレザーは革を見分けるプロが査定をしても、ぱっと見では本物と区別がつかない制度の高いレザーです。

PVCレザーは耐久性がとても高く、長持ちする素材です。一般的によく使用されているレザーの素材でもあるので、家庭にあるソファのほとんどがPVCレザーを採用しています。

PVCレザー、PUレザーと肌割りが変わるので、実際に触れて確認してみるのがおすすめです。PVCレザーは見た目のデザイン性にもこだわっているので、本革はまだ購入できない方にもおすすめです。

ソファーなどに使われる

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現在、合成皮革の1つであるPVCレザーは、ソファに良く使用されている素材です。ソファにはもちろん、椅子張りの生地に使用する場合も多く、雑貨屋に行くとPVCレザーを使用しているアイテムが多くあります。

PVCレザーを使用しているソファはメリット・デメリットがありますが、多くの人々が購入している人気商品でもあります。PVCレザー素材のソファを1つ置いてあるだけで、部屋の中がおしゃれに仕上がります。

PVCレザーはソファはもちろん、バッグなどにも使用されている素材です。手入れやしやすいので、外出の際万が一汚れてしまってもさっと綺麗にすることができます。

PUレザーとはどんな種類?使い方・メリット・デメリットをチェック!のイメージ
PUレザーとはどんな種類?使い方・メリット・デメリットをチェック!
本革の製品と皮革して安価で手に入りやすい『PUレザー』とは、どのような種類があるのでしょうか。PUレザーの使い方や、本革と比較したメリットやデメリットとはを徹底チェックしました。長持ちするのか?しないのか?気になるPUレザーの情報をご紹介していきます。

PVCレザーのメリット・デメリット

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合成皮革の1つであるPVCレザーは、先ほども紹介した通りメリット・デメリットがあります。それぞれPVCレザーの特徴ならではのメリット・デメリットとなっているので事前に確認しておくのがおすすめです。

今回はそんなPVCレザーのメリット・デメリットをそれぞれ詳しくご紹介します。PVCレザー素材のアイテムを購入する前に確認しておくことで、長持ちさせることができます。

PVCレザーのメリット

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PVCレザーの最大メリットとして知られているのが「耐久性に優れている」ことです。これはPVCレザーの特徴でもあり、PVCレザー素材を採用したソファは長持ちすることでも知られています。

また、PVCレザーは汚れにとても強いです。汚れにくく防汚加工や抗菌加工を追加しているので、汚れが目立ちにくいです。また、例え汚れてしまってもメンテナンスしやすいのも特徴的です。

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PVCレザーは本革に似ていることから、部屋に置くだけで高級感ある雰囲気を作り出してくれます。ですが、あくまでもPVCレザーは合成皮革なので、本革よりも安い値段で手に入れることができます。

本革は素材が良いですが、値段がぐんと上がるので購入できないという家庭も多いです。そんな方におすすめなのがPVCレザーを採用したソファで、見た目では本革との区別がつきません。

また、PVCレザーは人工物なので、カラーリングも豊富です。本革では出せないような色合いもPVCレザーでは実現できるので、部屋のインテリアに合わせて購入できるメリットもあります。

PVCレザーのデメリット

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PVCレザーはメリットが多いですが、PUレザーにはないデメリットもあります。PVCレザーのデメリットは「通気性の悪さ」です。湿度が高い日にPVCレザー素材のソファに座ると、べたつくとの声も挙がっています。

また、PVCレザーは柔軟性が低いので、あまり身体にフィットしてくれないという声もあります。購入する前から自分の身体にあっているのか確認する必要があり、長年使用してもあまり形が変わりません。

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合成皮革であるPVCレザーは、加水分解で剥離しやすいです。そのため、通常より水分を多く含んでしまうと表面部分が少しずつ剥がれてしまいます。そのため、お手入れする際に濡れ雑巾を使うと劣化に繋がってしまいます。

また、PVCレザーは紫外線にも弱いです。そのため、リビングの配置場所にも気を遣う必要があり、なるべく日の当たらない場所に設置するようにしましょう。もしくは近くのカーテンを紫外線カット素材に変えましょう。

濡れたままPVCレザーのソファに座るのは避け、リビングでの配置場所も決めてからPVCレザー素材のソファを購入するのがおすすめです。デメリットを克服することで、とても長持ちします。

PVCレザーとPUレザーの違い

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