ソファの処分はどうする?引き取りやリサイクルできる業者や費用をチェック!

ソファの処分はどうする?引き取りやリサイクルできる業者や費用をチェック!

ソファを処分するときには粗大ごみとして自治体に出したり回収業者へ引き取りを依頼する方法、そしてリサイクルショップに出す方法など色々な処分方法があります。そこで今回はソファの引き取りやリサイクルができる業者やその費用について解説しましょう。

記事の目次

  1. 1.ソファの処分や引き取り方法を紹介!
  2. 2.ソファの処分・引き取り方法①粗大ごみとして出す
  3. 3.ソファの処分・引き取り方法②回収業者に頼む
  4. 4.ソファの処分・引き取り方法③リサイクルショップを利用
  5. 5.ソファの処分・引き取り方法④購入店で下取りしてもらう
  6. 6.ソファの処分・引き取り方法⑤自分で解体する
  7. 7.その他費用をかけずにソファを処分する方法
  8. 8.自分に合った方法でソファを処分しよう!

ソファの処分や引き取り方法を紹介!

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ソファを処分したいとき、可燃ごみや不燃ごみとして気軽に処分出来ないので、どのようにソファを処分していいのか悩む人も多いのではないでしょうか。

今回はソファを捨てたいときの処分方法として回収業者やリサイクルショップなど、そして費用をかけずに無料で処分する方法を解説しましょう。

ソファの処分の目安とは

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そもそもソファを処分する目安はどのくらいなのでしょうか。使う人数や場所、大きさ、素材によっても変わってきますが、一般的には合皮製のソファは5~7年、布貼りのソファは8~10年、本革張りのソファは10年ほどが寿命と言われています。

ソファは寝転んだり座ったりと毎日のように使用されるので、その分他の家具と比べると寿命が短くなっています。

その他にもソファからギシギシと異音がするようになったときや嫌な臭いが目立つようになってきたとき、クッション材に弾力が無くなってきたとき、座った時に身体全体が沈んで座り心地が悪くなったらソファの寿命がきたと考えましょう。

ソファの処分・引き取り方法①粗大ごみとして出す

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ソファを処分するときに最初に思いつくのが、自治体へ粗大ごみとして出す処分方法です。粗大ごみとして処分するときには、自治体によって方法や費用が異なってくるので各自治体のホームページや役所へ問い合わせをして確認しましょう。

市や区の粗大ごみ受付センターへ連絡

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自治体へ粗大ごみとして出したいときには、各自治体の粗大ごみ受付センターへまずは連絡をしましょう。粗大ごみ受付センターへ粗大ごみを出したいことを連絡すると、処分にかかる費用を教えてくれます。

費用を確認したら、役所や指定のコンビニ、スーパーで費用分の粗大ごみ申し込み券を購入します。そして粗大ごみの回収日にソファに粗大ごみ申し込み券を貼って指定の場所に出せば自治体が回収してくれます。

自治体によっては指定の場所での回収ではなくても相談をすれば対応してくれますので、もし指定の場所以外での回収を希望するときには事前に相談をしておきましょう。

粗大ごみとして処分する際の費用例

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ソファを粗大ごみとして処分するときの費用は自治体によって異なります。また、ソファの大きさや種類によっても大きく費用が変わってきます。そこで参考までに東京都大阪府、京都府、愛知県の費用例を紹介しましょう。

東京都の場合

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東京都は区によってソファの処分にかかる費用が異なります。例えば新宿区の場合は大きさや種類によって800~2800円が必要です。二人掛け用ソファであれば1200円、電動リクライニング付き二人掛け用ソファは2800円がかかります。

江戸川区の場合は400~1200円の処分費用が必要です。一人掛け用ソファは400円、二人掛け以上のソファであれば1200円の費用がかかります。

その他にも杉並区の場合はかなり格安で、200~400円程度でソファを粗大ごみとして処分することができます。

大阪府の場合

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続いて大阪府のソファを粗大ごみとして出すときにかかる費用を紹介します。県庁所在地である大阪市は、700~1000円の処分費用が必要です。一人掛け用ソファは700円、二人掛け以上の場合は1000円となります。

その他にも主要都市である堺市は一人掛け用ソファであれば400円、二人掛け用ソファは800円の処分費用が必要です。

京都府の場合

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京都府の場合、県庁所在地である京都市はソファの種類や大きさによって400~2000円の処分費用が必要となります。一人掛け用ソファの場合は800円、二人掛け用ソファは1200円の費用を支払わなくてはいけません。

愛知県の場合

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県庁所在地・名古屋市はソファを処分するとき500~1500円の費用が必要です。一人掛けの場合は500円、2人用以上は1500円の費用がかかります。

豊田市は一人用ソファであれば300円、二人用以上であれば600円でソファを粗大ごみとして出すことができます。指定の場所に出すのではなく自分で処理場まで持ち込んだ場合は、可燃ごみ10kgあたり60円、不燃ごみは10kgあたり30円の処理手数料が必要です。

粗大ごみとして処分するメリット・デメリット

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ソファを粗大ごみとして出すときのメリット・デメリットがいくつかあります。自治体に粗大ごみとして出す場合、費用が安く分かりやすいというメリットがあります。

不用品回収業者などで処分する場合、見積りが必要になり最初の依頼時には正確な金額が把握できません。また、処分にかかる費用も業者によって異なりますが少なくとも数千円は必要となり、粗大ごみとして出すよりも高くなります。

粗大ごみとして出すときにはホームページ等で事前に費用が確認できますし、安く処分することが可能です。

逆にデメリットとして指定の場所まで自分でソファを運ばないといけない点と粗大ごみ申し込み券を購入する手間がかかる点、そして回収が月1の自治体が多く処分できるタイミングが少ないという点が挙げられます。

ソファの処分・引き取り方法②回収業者に頼む

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ソファの処分・引き取り方法として、回収業者へ処分を依頼する方法もあります。回収業者へ依頼した場合、粗大ごみとして出す方法と比べると費用は高くつきますが状態によっては買い取ってくれたり、リサイクルできない壊れたソファも処分できます。

壊れたソファでも回収をお願いできる

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リサイクルショップでは壊れたソファは引き取りの対象とはなりません。しかし回収業者へ依頼すると壊れたソファでも回収を依頼することが可能です。

また、自宅まで引き取りに来てくれるので指定の場所までソファを自分で運ぶ必要もなく、業者によってはソファを運び出した後の掃除まで行ってくれるところもあります。

ソファの状態により無料回収や買取も

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業者によってはソファの状態が良いとリサイクルに回すことができるため、状態によっては買取や無料回収をしてくれるところもあります。もしくは回収費用から一部減額してくれる場合があります。

依頼する回収業者を選ぶときには、買取や一部減額のサービスを行っているかホームページ等で確認しておくことをおすすめします。

回収業者のソファ1点あたりの料金例

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回収業者に引き取りを依頼するときには費用がかかりますが、回収業者によって費用は異なります。関東近郊であればソファ1点で6000~12000円程度が相場で、業者によって大きな差があります。

ソファの大きさによっても費用が変わってくるので、回収業者で処分するときにはいくつかの業者から見積りを取ることをおすすめします。

回収業者に依頼するメリット・デメリット

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回収業者に引き取りを依頼するメリットは、粗大ごみのように指定場所まで運ぶ必要がなく家まで引き取りに来てくれるという点です。また、ソファ以外にも処分したい不用品がある場合、一度に全て引き取りを依頼することができるので便利です。

しかし回収業者に依頼した場合、先程も述べたように粗大ごみとして処分するよりもコストが高くなってしまうというデメリットがあります。

ソファの処分・引き取り方法③リサイクルショップを利用

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ソファを処分したい場合、リサイクルショップを利用する方法もあります。近くにリサイクルショップが無いという人でも、店頭まで持ち込まなくても出張買取を行っているリサイクルショップがあるので安心してください。

処分費用がかからず回収してもらえる

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リサイクルショップにソファの引き取りを依頼した場合、処分費用がかからず無料で引き取ってもらうことができます。また、引き取られたソファはリサイクルされるため環境にもいい処分方法です。

リサイクルショップへ自分でソファを持ち込むときだけではなく、家までリサイクルショップもしくは宅配業者が引き取りに来てくれる場合でも費用は無料となります。

ソファの状態により買取も可能

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ソファの状態が良い場合には、リサイクルショップに買い取ってもらうこともできます。出張買取を実施しているリサイクルショップであれば、その場で査定・買取料金の支払いが完了します。

宅配便を用いて引き取りをするリサイクルショップの場合は、電話もしくはメール等で査定をしてもらうことができます。

査定金額については期待している金額通りになる可能性は低いですが、もし金額に納得がいかない場合は引き取り依頼をキャンセルすることも可能なので安心してください。

また査定金額はリサイクルショップによって大きく異なるので、リサイクルショップでのソファの処分を検討している場合は、いくつかのリサイクルショップに査定を依頼することをおすすめします。

無料査定をしてくれるところを選ぶと◎

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どのリサイクルショップを選んだらよいのか悩むときには、無料査定をしてくれるリサイクルショップを選ぶことをおすすめします。

先程も述べたようにリサイクルショップによって査定額が異なるので、いくつかのリサイクルショップに査定を依頼して比較してみましょう。

もしくは比較サイトを使えば引き取ってもらいたいものの情報を入力するだけで査定金額を比較できるので、試しに使ってみても良いでしょう。

リサイクルショップに依頼するメリット・デメリット

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リサイクルショップに依頼すると処分費用がかからず、さらに再利用されることでごみにもならないので環境にも良いというメリットがあります。

また、リサイクルショップによっては店頭へ直接ソファを持ち込む方法や自宅に引き取りに来てもらう方法など、自分に合った引き取り方法を選択できるところもあります。

しかしデメリットとしてリサイクルショップによって査定金額に差が出てくる点が挙げられます。さらにソファの状態によっては買取価格がつかないものや引き取りを拒否される場合もあるので、処分したいソファの状態が悪い時には注意しましょう。

ソファの処分・引き取り方法④購入店で下取りしてもらう

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不要になったソファは、購入店で下取りしてもらい処分することもできます。購入店に依頼する場合は一定の条件が付く場合がありますが、回収業者に依頼するなどの他の方法よりもお得に処分できる可能性があります。

新品を買ったお店で引き取ってもらえる場合も

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ソファを新しく買い替える場合には、新しくソファを購入したお店で古いソファを引き取ってくれる場合があります。お店によっては引き取りサービスがない場合もあるので、買い替えと同時に引き取って欲しい時には事前にお店へ確認しておきましょう。

引き取りサービスを無料で実施しているお店もありますが、なかには費用がかかるお店もあります。お店によって引き取り金額に差がありますが、2000円程度の費用がかかります。

基本的にはお店の人が古いソファを引き取りに家まできてくれるので、自分でお店までソファを運ぶ必要はありません。

ネットではベルメゾンが条件ありで引き取り可能

最近では実店舗ではなくインターネットでソファを購入する人も増えていますが、ネットでソファを購入した場合でも不要になったソファを引き取ってくれるサイトがあります。

例えばベルメゾンは条件がつきますが、対象商品に限って商品を届ける際に不要になった同じ種類の家具を同じ数だけ引き取ってくれます。

引き取りは販売価格が41800円(税込)かつ大型商品送料7150円(税込)の場合、サービスの対象となります。

ソファだけではなくベッドやテーブル、タンス、本棚なども引き取りサービスの対象となるので、ソファ以外の家具も買い替えたいときにおすすめです。

その他の引き取り可能な通販サイト

ソファを買い替えるときに不要になったソファを引き取ってくれるサイトはベルメゾン以外にもいくつかあります。例えば大手家具取扱店のニトリや家具や衣服、雑貨など様々な商品を取り扱っている無印良品などが挙げられます。

ニトリ

家具の取扱店として有名なニトリも引き取りサービスを行っています。「配送員設置商品」を購入した場合のみが対象となりますが、1回の配送につき3300円(税込み)で引き取りをしてくれます。

ベルメゾンと同じように購入した商品と同数量もしくは同容量までの家具が引き取りの対象です。引き取りにかかる費用はカード払いやApple-payでの決済にも対応しているので便利です。

無印良品

シンプルなデザインが人気の無印良品も、開梱設置・組み立てサービス等が必要な商品を対象として不用品の引き取りサービスを実施しています。

購入商品と同じ種類の商品を同じ数量まで1個3000円(税込み)で引き取ってくれます。同じ種類で同じ個数であれば購入商品とサイズが異なっても引き取り可能なので、サイズの大きいソファを処分したい時でも安心です。

ただし一部地域では引き取りサービスの対象外となる点とマッサージソファの引き取りは行っていない点には注意してください。

購入店で下取りしてもらうメリット・デメリット

購入店でソファを下取りしてもらうメリットとして、ソファを購入するのと併せて下取りも依頼できるので別途処分依頼をする手間が省けるという点と、購入店によっては安く引き取ってもらえるという点が挙げられます。

しかし購入店で下取りしてもらうためには一定の条件を満たす必要があり、また購入店によっては新しく購入したソファよりもサイズが大きいソファを処分したい場合に受け付けてくれない可能性があります。

また引き取りサービスを行っている場合でも住んでいる地域によっては受け付けてくれない場合があるので、購入店での下取りを考えている場合は事前に確認しておきましょう。

ソファの処分・引き取り方法⑤自分で解体する

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不要になったソファを処分したいとき、自分でソファを解体して処分する方法もあります。ソファを解体する手間と道具を一通り揃える費用はかかりますが、なるべくコストを抑えてソファを捨てることができます。

解体して燃えるごみ・燃えないごみとして出す

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解体したソファは各自治体の分別方法によって燃えるゴミ、燃えないゴミとして捨てることができます。基本的にはソファの布の部分やクッション材は燃えるゴミとして、フレームなどの金属部分は燃えないゴミになります。

燃えるゴミ・燃えないゴミとしてソファを処分するときにはなるべく細かく分解しなくてもいいように、45リットルの大きい指定ゴミ袋を準備するようにしましょう。

解体に必要な道具

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ソファを解体するときにはいくつか道具を準備する必要があります。ソファの素材にもよりますが、のこぎりとハサミが必要となり、ソファの種類によってはドライバーもあると便利でしょう。

なお、のこぎりはソファのフレームが金属の場合は金属のこぎりを準備するようにしてください。また、ハサミはクッション材や布の部分を切断するのに使うので、なるべく大きいサイズのハサミを使うことをおすすめします。

ソファの解体方法

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ソファの解体に必要な道具を紹介したあとは、ソファの解体方法について解説します。まずはソファを解体するときには充分なスペースを確保し、軍手をつける等ケガをしないように充分に気を付けましょう。

ソファを解体するときには、最初に布の部分をハサミで切って剥がします。座面と背面に沿うようにして切ると、うまく布を剥がすことができます。

布を剥がしたら中に入っているクッション材を全て取り出し、ソファの中にある部品をのこぎりを使って解体します。部品は全て指定ゴミ袋に入る大きさに解体し、燃えるゴミ・燃えないゴミに分別して処分しましょう。

その他費用をかけずにソファを処分する方法

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回収業者にソファの処分を依頼したり粗大ごみとして出すと、費用がかかります。そこで最後になるべく費用をかけずにソファを処分する方法を解説しましょう。

友達にソファを譲ったりリユースを利用する等、無料でソファを処分できる方法がいくつかあります。ソファを処分をするのにお金をかけずに無料で捨てたい!と考えている人は参考にしてみてください。

友達や知人に譲る

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無料でソファを処分する方法として「友達や知人に譲る」方法が挙げられます。周りでソファが欲しい人がいないか聞いてみて、もし必要としている人がいれば譲って処分しましょう。

自分たちでソファを運ばないといけないので運送は大変ではありますが、自分自身も無料でソファを処分でき、引き取る知人も無料でソファが手に入るので一石二鳥の処分方法です。

リユースサービスを利用する

ソファを処分したいとき、リユースサービスを利用することで無料でソファを処分することができます。「リユース」は名前の通り「再利用」のことを指し、リユースサービスを利用することでごみとして処分されずに誰かに再びソファを使用してもらうことができます。

現在は環境問題が深刻化しているため、まだ使用できる家具のリユースを推奨している自治体がたくさんあります。そのため各自治体のホームページではリユースサービスを提供している施設の紹介がされています。

各自治体に粗大ごみとして出すときには費用がかかりますがリユースサービスは無料なので、もしソファが壊れて使用できない状態ではない場合はリユースサービスの利用を検討してみてください。

リユースサービスの例

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先程も述べたように、各自治体のホームページでリユースサービスを紹介していることがあります。自分の住んでる自治体のホームページにリユースサービスの紹介がない場合は、NPO法人やフリマアプリを探してみましょう。

環境問題を考えて家具や衣服などのリユースを行っているNPO法人がいくつかあります。また、自身で配送を手配する等手間はかかりますが、なかにはフリマアプリで処分する人もいます。

リユースサービスのメリット・デメリット

Photo bygeralt

リユースサービスには他の処分方法と同じようにメリットとデメリットがあります。まずメリットはソファはごみとして処分されるのではなくリユースされるので環境に優しくエコな処分方法と言えます。

また、回収業者や粗大ごみとして出す方法とは異なり、無料で処分できる点もリユースサービスのメリットの一つです。

しかし基本的にはリユースサービスは自分でソファを持ち込まなくてはいけません。もし自分の家まで引き取りに来てもらう場合は、別途手数料がかかる場合があるので利用する前に確認しておきましょう。

自分に合った方法でソファを処分しよう!

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ソファを処分したいときには、回収業者やリサイクルショップに依頼したり新たにソファを購入したお店に引き取ってもらうなど色々な処分方法があります。

無料で処分したいときには友人へ譲ったりリユースサービスを利用するなど財布だけではなく環境にも優しい処分方法もいくつかあります。

ぜひソファを処分するのにどのくらいの費用をかけれるのかなど自分に合ったソファの処分方法を検討しましょう。

かな
ライター

かな

医療機関で研究のサポートをする傍らライターとしても日々頑張るアラサー。スポーツ観戦が好きで休みの日は専らスポーツ観戦、と時々映画と海外ドラマ。最近は少しずつ料理のレポートリーを増やしたくて奮闘しています。

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