レジンで宇宙をキレイに作りたい!
宇宙や星空をモチーフとして、レジンでアクセサリーなどをハンドメイドする方が増えています。簡単にできるとあるけど、実際に作ってみたら、キレイな宇宙が表現できないという悩みを持っている方もいるようです。
この記事では、レジン作品の基本の作り方やマニキュアを使う塗り方、キレイに仕上げるための簡単なコツなどについてご紹介します。最後の項目ではレジンで宇宙や星空を作るときに使えるアイテムをまとめてあるので、作りたい作品のデザインに合わせて上手に活用してください。
レジンを使った宇宙モチーフ作品とは
近年、さまざまなものを手作りするDIYが流行っています。そのひとつがレジンを使った宇宙モチーフ作品です。レジン液は一般的に無色透明なので、専用の着色剤でカラーをつけるほか、マニキュア、アクリル絵の具、クレヨンなどを使う塗り方があります。
レジンを使った宇宙モチーフ作品とはどのようなものなのか、何に使うのかなど、詳しくご紹介します。
レジンとは
レジンとは英語で「樹脂」という意味ですが、ハンドメイド用語では「手を加えると硬化する透明の材料」として使われています。ハンドメイドに使われるレジンは「エポキシレジン」と「UVレジン」の2種類があります。
エポキシレジンは、主剤と硬化剤の2種類を混ぜ合わせて固まるレジンの種類です。透明度が高く、ぷっくりとした厚みのある作品を作ることができます。そのため、押し花やパールビーズなど、立体的なパーツを埋め込むことができます。アクセサリー作りにも人気があるレジンです。
UVレジンは、1種類だけの液体を使用し、硬化にはUVライトが必要です。数分で硬化できることや液体を混ぜる手間もなく簡単に扱うことができるので、初心者さんにもおすすめのレジンです。
UVレジンには硬化後にアクセサリーのパーツなどを通す穴を開けることができるソフトタイプがありますが、つやがありぷっくりとしたキレイなアクセサリーを作りたい場合は、プラスチックのように固まるハードタイプがおすすめです。
宇宙モチーフはレジンの定番
レジンを使ってさまざまな作品を作ることができますが、中でも宇宙や星空をモチーフとした作り方・塗り方が人気です。レジンを使った宇宙モチーフ作品から「宇宙塗り」という言葉も生まれているほど定番化しています。
カラーだけでは表現できない宇宙や星空の煌めきには、一般的に見る角度で輝きが変わるラメやホログラムが使われています。
幻想的なアクセサリー作りに
レジンを使った宇宙モチーフ作品は、幻想的なアクセサリー作りに人気があります。宇宙モチーフ作品の作り方・塗り方には決まりがないので、お好きな宇宙デザインのアクセサリーを作ることもできます。
レジン液はUVライトなどで硬化するため、前の段階で細かい修正も可能です。ミール皿や空枠などの台座を使ったり、シリコンモールドを使ったりと、宇宙アクセサリーの形の自由度が高いです。
また、ヘアゴムやバレッタ、イヤリング、ピアス、ネックレスなどのアクセサリーパーツはさまざまな種類があり、インターネット通販やDIYショップなどで手軽に購入でき、簡単に作ることができます。
カラーも、レジン液に専用の着色剤を混ぜたり、クレヨン、マニキュア、アクリル絵の具などを使い、お好きなカラーで宇宙アクセサリーを作ることができます。レジンを使った宇宙モチーフ作品は自由度が高く簡単なので、初心者さんにもおすすめです。
綺麗に作るにはコツがいる
レジンを使った宇宙モチーフ作品はアクセサリー作りに人気があり、自由度が高く簡単で初心者さんにもおすすめとお伝えしました。しかし、宇宙をキレイに作るためにはいくつかのコツがあります。
レジンで宇宙や星空を作りたいけどイマイチ綺麗に作れないという悩みがある方、レジンで宇宙や星空をモチーフにしたアクセサリーに興味のある方は、宇宙塗りの作り方・塗り方の簡単なコツもご紹介するので参考にしてください。
レジン作品の基本の作り方
レジンを使った宇宙モチーフ作品の作り方・塗り方をご紹介する前に、まずは基本となるレジン作品全般の作成の流れについてお伝えします。宇宙塗りと言われているレジンを使った作品を作るためにも、レジンの使い方を押さえておきましょう。
道具・材料
今回はシリコンモールド型を使ったレジン作品の基本の作り方をご紹介します。必要な道具は、UVレジンライト、シリコンモールド型、つまようじ、ピンセット、マスキングテープ(幅広)、指サックや手袋、エプロンです。必要な材料は、レジン液、レジン液専用着色剤、封入用パーツです。
このほかに、着色パレット(カップで代用可)、調色スティック(つまようじで代用可)、やすり、クリアホルダーなどがあると便利です。
台座はミール皿や空枠などがあります。シリコンモールド型はポリプロピレン製もあります。モールド型は、立体型、プレート型、モチーフ型など種類が豊富です。
封入用パーツは、デザインに合わせて用意します。メタルパーツ、スタッズやパール、ラインストーン、さざれ石、ラメ、ホログラム、ドライフラワーなどがあります。宇宙塗りでは、歯車、月、十字架、太陽、星座、流れ星などのメタルパーツが人気です。
デザインを考える
まずは、レジンを使い何を作るのかデザインを考えます。ヘアゴム、バレッタ、イヤリング、ピアス、ネックレスなどのアクセサリーだけでなく、キーホルダー、ネクタイピン、大きいサイズではスマホケースも作ることができます。
準備
デザインが決まったら、色を塗る準備をします。作業台の上にマスキングテープの粘着面を上にして貼り、台座を固定します。台座が固定できるものであれば、マスキングテープ以外でもOKです。
台座にミール皿を使用する場合は、底があるので次の項目に進んでください。空枠など底がない台座を使用する場合は、レジンを使います。空枠よりも幅広のマスキングテープを使い固定し、レジン液を流し入れて平らにして薄く底を作り、UVレジンライトで硬化します。
レジン液を平らに広げるとき、手を加えると気泡ができやすくなります。斜めに傾ける程度がおすすめです。エンボスヒーターでレジン液を温めると、粘性が緩くなり広げやすくなります。
UVレジン作品の仕上がりを左右する気泡はつまようじなどで1個ずつ潰すことはできますが、エンボスヒーターがあれば簡単に飛ばすことができます。興味のある方は購入を検討してください。
レジン液を扱うときは、換気をしっかり行い、火のないところで作業してください。また、レジン液のにおいが気になる方は、マスクなどで対策しましょう。
レジン液が皮膚につくと「レジンアレルギー」にかかってしまう可能性があります。ゴム手袋や指サックなどで対策するとともに、洋服はエプロンを着用して守りましょう。
レジンを塗る
まず、仕上がりに影響があるので、モールド型のホコリをしっかり拭き取ります。容量の3分の1程度のレジン液を入れ、モールド型を傾けながら広げます。
気泡が入っている場合は、つまようじなどで潰します。レジン液を入れるときは、広げず1ヶ所に集中させることで気泡を最小限に抑えることができます。
レジン液が一面に広がったら、一度硬化します。硬化時間は、お使いのレジン液に指定されている使い方を参考にしてください。
色やラメを入れる
次に、3分の2程度までレジン液を入れ、つまようじで気泡を潰します。ピンセットを使い、封入用パーツやラメなどを入れていきます。
UVレジンライトで硬化しなければ封入用パーツは移動させることができるので、焦らずバランスを見ながら位置を決めていきましょう。封入用パーツの位置が決まったら硬化します。
最後に、色を入れていきます。封入用パーツが隠れる程度にレジン液を入れます。レジン液と専用の着色剤を混ぜ、お好きな色を作っていきます。しっかり馴染ませないと硬化に影響がでるので、注意しましょう。カラーレジン液を使用してもOKです。
モールド型からはみ出さないよう、気を付けながら色を入れていきます。レジン液と軽く混ぜるように入れ、マーブルにします。気泡がある場合は、つまようじで潰します。
硬化させる
封入用パーツとラメ、色などを入れデザインが完成したら、硬化させます。最後の硬化工程になるので、お使いのレジン液の指定時間を参考にして、しっかり固めましょう。レジン作品の硬化が終わったら、仕上げに移ります。
仕上げる
硬化が終わったら、モールド型からレジン作品を取り出します。モールド型からはみ出ている場合は、手で取りやすりでキレイに仕上げましょう。アクセサリーを作る場合は、パーツなどをつけておしゃれに仕上げましょう。
レジンで宇宙を作るときの塗り方
幻想的なアクセサリー作りにおすすめのレジン作品ですが、使う材料により塗り方が変わってきます。レジン液専用の着色剤、カラーレジン液、アクリル絵の具、クレヨンなどの材料があり、塗り方が違うものもあります。
また、ミール皿や空枠、シリコンモールドなど、使う台座の種類によっても作り方が変わります。この記事では、マニキュアを使う塗り方とラメやホログラムなどを使う塗り方について、詳しくご紹介します。
マニキュアを使うやり方
レジンで宇宙を作るときの塗り方は、クレヨンや着色したレジン液、アクリル絵の具など材料がいろいろあります。
中でも、一番簡単にキレイな仕上がりになると人気がある「マニキュアを使った宇宙塗り」の作り方が多いです。この記事では、マニキュアとレジンを使った宇宙モチーフ作品の基本の作り方を紹介します。
道具・材料
レジン作品「宇宙塗り」に必要な道具は、UVレジンライト、つまようじ、マスキングテープ(幅広)、指サックや手袋、エプロンです。
必要な材料は、マニキュア4本(ブラック、ネイビー、ミッドナイトブルー、セルリアンブルー)、グリッターマニキュア1本、ミール皿、レジン液、ラメ2種類(白、シルバー)、封入用パーツです。封入用パーツは、宇宙や星空などデザインに合わせて用意します。
デザインを考える
宇宙塗りのデザインは、主に宇宙や星空をメインにするタイプと、宇宙や星空を背景にしてパーツをメインにするタイプがあります。
一般的に宇宙塗りは青をメインとして黒っぽい感じのグラデーションを作りますが、紫や緑でも深みがありキレイです。また、木星をデザインしたようなブラウンやオレンジをメインとした色使いもあります。
レジンを使った宇宙塗りの色使いや封入物パーツなどは決まりがないので、自由にデザインを考えお好きな色使いで作りましょう。
準備
デザインが決まったら、色を塗る準備をします。詳しくは「レジン作品の基本の作り方」の項目でご紹介しているので、注意事項も含めて参考にしてください。準備ができたら、マニキュアで色をのせていきます。
マニキュアを塗りレジン液で仕上げる
準備ができたら、マニキュアで色をのせていきます。塗り方は、まず、台座の上下斜め端にブラックを少量塗ります。次に、ネイビー、ミッドナイトブルー、セルリアンブルーの順にのせます。つまようじで境目をなくすようにぼかします。
中央に天の川が流れるように斜めにグリッターマニキュアをのせ、マニキュアが乾くまで半日ほど放置します。レジン液を薄く塗り、キレイに広げて気泡を潰し、ラメを少量入れます。硬化をし、封入用パーツを入れ、再度硬化します。仕上げにレジン液を塗り、効果をして完成です。
ホログラムなどを使うやり方
レジンで宇宙や星空を作る宇宙塗りには決まりがないとお伝えしました。使うカラーや材料、道具などは自由です。ただし、星のきらめきを表現するために、ラメやホログラムは必須アイテムと言えるでしょう。見る角度によっても輝く表情が変わり、よりリアルな宇宙や星空に仕上がります。
ラメやホログラム、封入パーツなどを使う作り方は簡単です。レジン作品の基本の作り方でもお伝えしたように、カラーをのせてつまようじなどで境目をなくすようにぼかした後、仕上げにラメやホログラムなどをのせていきます。
ラメやホログラム、封入パーツなどをのせた後でカラーを加えることは難しく、汚してしまう可能性もあります。カラーをのせてた後、最後の仕上げに使いましょう。
レジンで宇宙や星空を作るときの簡単なコツ
レジンで宇宙や星空を作るとき、どうすればキレイに表現することができるのか?という疑問を持つ方が多いようです。難しいイメージを持たれやすい宇宙塗りですが、よりリアルな宇宙や星空を表現するためには、いくつかのコツがあります。
レジンで宇宙や星空を作るときは、コツを抑えることでキレイな仕上がりになります。簡単なコツばかりなので、レジンで宇宙や星空がキレイに作れない方や初めてレジンにチャレンジする方は参考にしてください。
黒一色にしない
「宇宙」と聞いてイメージするのは、暗闇に無数の星が煌めく風景ではないでしょうか。宇宙塗りに決まりはないので、もちろん使うカラーも自由です。しかし、イメージ通り黒一色塗ってしまうと、残念ながら奥行きが感じられずキレイな仕上がりにはなりません。
レジンで宇宙を表現するときは、黒一色の塗り方より、青をメインとしたグラデーションに仕上げた方が、アクセサリーとしてもキレイです。中には、黒を使わず青系とシルバーだけで仕上げる方もいます。
マニキュアの量を調整する
ベースのカラーとして青系や黒を少量のせた後、赤や紫などを加えると、より深みと奥行きのあるキレイな仕上がりになります。ベースのカラーが見えなくなるほどマニキュアを足すと台無しになってしまうので、様子を見ながら少量ずつ足すことをおすすめします。
基本は濃いカラーを外側からのせていき、中央にいくほど淡いカラーを使用します。つまようじなどでカラーの境目をぼかすことで、宇宙や星空を表現します。そのため、カラーを塗るというよりは、のせるイメージの量を使いましょう。
メインモチーフを用意する
宇宙塗りには決まりがないとお伝えしましたが、封入パーツが全くない仕上がりは少し寂しい感じになります。メインモチーフを加えることで、個性的な宇宙や星空を表現することができるでしょう。
レジンで宇宙や星空作品を作るときは、まずテーマを決めます。そして、そのテーマに合うモチーフのデザインを加えましょう。モチーフを使うレジン作品の作り方は簡単なので、初心者さんにもおすすめです。
レジンで宇宙や星空を作るときに使えるアイテム
最後に、レジンで宇宙や星空を作るときに使えるアイテムをご紹介します。初心者さんにおすすめのセットになった商品や封入用パーツ、台座、レジン液など、レジンで宇宙や星空を作るときに便利なものばかりです。
手作り工房 MY mama 宇宙塗りセット
手作り工房 MY mamaの「宇宙塗りセット」は、レジンで宇宙や星空のアクセサリーを作るときに便利なアイテムです。
セット内容は、カラフルレジン(レガッタブルー、アイリスパープル)、ゴールドレジン空枠4種類、カメオ台(ミール皿)3種類、ストラップ、デコパーツ、封入パーツ12種類です。
封入パーツは、歯車、星、月のチャーム、ラインストーン2色、グリッター、ホログラム2色、クラッシュホログラム、穴なしパールです。
ひとつひとつの材料を揃えるのは大変なので、お試しで作ってみたい方はセット商品がおすすめです。こちらの商品以外にもセット販売している店舗はありますが、カラーの種類や封入パーツが違います。検索して、お気に入りの商品を見つけてください。
HOUSWEETY ステンレス製 ミール皿
HOUSWEETYの「ステンレス製 ミール皿」は、モチーフを邪魔しないシンプルなデザインです。円形、楕円形、しずく型があり、円形は10mmから31mmまで8サイズあります。アクセサリーパーツとして使うことができます。
ほかの店舗では、ゴールドやアンティーク調のカラー、全体にレースの縁取りが付いていたり、鍵型や正方形など、幅広い型があります。
台座となるパーツのデザインはアクセサリー全体のイメージに大きく影響するため、慎重に選びましょう。初心者さんには、ミール皿やシリコンモールド型を使う作り方がおすすめです。カラーをつけてパーツをのせ、レジンで硬化するだけと簡単です。
PADICO UV-LEDレジン星の雫 HARD
PADICO UV-LEDレジン星の雫 HARD
参考価格: 4,345円
PADICOの「UV-LEDレジン星の雫 HARD」は、硬化後の黄ばみがなく、太陽光でも硬化するUVレジンです。UVライトを使用する場合は、UV-LEDライト(6w~9w)またはUVライト(36w)を推奨しています。
硬化時間の目安は、UV-LEDライトは約30秒~90秒、UVライトは約2~4分、太陽光(晴天)は約30~90秒、太陽光(曇天)は約3~10分となります。25gの少量サイズのほか、100g、200g、500gと大容量サイズもあります。
内容量 | 25g、100g、200g、500g |
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販売会社 | PADICO |
DecoFactory 流れ星のレジン用封入パーツ
流れ星 レジン用 封入パーツ (全4色)
参考価格: 500円
DecoFactoryの「流れ星のレジン用封入パーツ」は、金古美、ゴールド、ニッケルシルバー、マットゴールドの4種類があります。
外形のサイズは16×7.5mm、厚みは3.5mmです。存在感のあるサイズなので、メインモチーフとしておすすめです。ほかにも、宇宙や星空のデザインにおすすめの封入パーツはたくさんあるので、イメージに合うものを探してみてください。
内容量 | 15個、60個 |
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販売会社 | DecoFactory |
ラメホロ/ネオコレクション 六角ホログラム
六角ホログラム
参考価格: 1円
ネオコレクションの「六角ホログラム珍しいパステルカラー&蛍光カラー」は、1mmサイズで薄型です。不透明カラー12色がセットになったケース入りです。
ラメやホログラムはリアルな宇宙や星空を表現するときに便利なアイテムで、大小サイズ違いを使うことがポイントになります。ラメと六角ホログラムはサイズが違うので、組み合わせるだけで簡単に宇宙や星空っぽく仕上がります。
六角ホログラムが入ったマニキュアもありますが、レジン作品はマニキュアを使う作り方だけではありません。また、六角ホログラムはさまざまなカラーがあるので、欲しいものを揃えようとすると、費用もかかり使い切れなくなる場合もあるでしょう。
六角ホログラムを単体でアイテムとして持っていれば、マニキュアを使わない塗り方や、マニキュアのカラーに制限されることなくレジン作品を作ることができます。
内容量 | 12色セット |
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販売会社 | ネオコレクション |
レジンで宇宙や星空を作るときに使えるアイテム一覧比較表
商品 | |||
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商品名 | PADICO UV-LEDレジン星の雫 HARD | 流れ星 レジン用 封入パーツ (全4色) | 六角ホログラム |
価格 | 4,345円 | 500円 | 1円 |
内容量 | 25g、100g、200g、500g | 15個、60個 | 12色セット |
販売会社 | PADICO | DecoFactory | ネオコレクション |
商品リンク |
レジンで宇宙や星空を作ってみよう!
レジンを使った宇宙モチーフ作品は「宇宙塗り」という言葉が生まれるほど人気があります。硬化するまでは自由にデザインを決めることができるので、初心者さんにもおすすめです。興味のある方は、レジンで宇宙や星空を作ってみてはいかがでしょうか。