家族構成の正しい書き方とは?続柄など項目別に注意点もチェック!

家族構成の正しい書き方とは?続柄など項目別に注意点もチェック!

社会人になると様々な場で家族構成を提出する場面があります。家族構成に本人は入るのでしょうか?同居している家族、子供はどう記せばいいのでしょうか?続柄と書かれている箇所には何と書けばいいのでしょう?家族構成の書き方を例を含めてまとめました。

記事の目次

  1. 1.家族構成を記入する必要性とは
  2. 2.家族構成の書き方
  3. 3.家族構成の続柄の書き方例
  4. 4.家族構成はどこまで書く?
  5. 5.家族構成の名前を書く順番
  6. 6.家族構成を書く際の注意点
  7. 7.家族構成はシンプルに一緒に住む家族を書こう!

家族構成を記入する必要性とは

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普段、普通に生活している時、家族構成を意識する機会は少ないかもしれません。そんな家族構成を意識する機会となるのは、社会生活をしている時です。年末調整や就職のための履歴書などで、家族構成を書く欄が出てきます。

公的な書類に家族構成を書いて提出する時に、家族構成を改めて考えることになるでしょう。そもそも家族とは何なのでしょうか?

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一般的に家族というのは、同じ家に住んでいる、夫婦、子供、祖父母といった存在になります。血のつながった兄弟であっても、家を出て生計を別にしている場合も家族なのでしょうか?家族の定義とは何か、例を挙げてみましょう、まず民法では家族の定義はありません。

しかし、親族という名称で家族の範囲を定義しています。民法による家族とは、本人の曾孫の孫の子供や自分の甥・姪の子供、本人のいとこの孫など6親等以内の血族と、本人の配偶者の兄弟姉妹、配偶者の叔父・叔母など3親等内の婚族を言います。

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民法以外の例も見てみましょう。本人が現在働いている会社が倒産したり、会社を辞めて職を失った時に受け取れる失業保険の給付を定めている雇用保険法に家族の定義があります。それによると家族は配偶者、父母、子供、配偶者の父母になります。

また、輸入税や関税制度について定めた法律である関税定率法による家族の定義は、配偶者、父母、祖父母など本人より前の世代の直径尊属、子供、孫など本人より後の世代になる直系卑属などの親族の範囲であると定められています。

続柄から身元をしっかり証明するため

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どうして家族構成を書く必要があるのでしょうか?家族構成とはどんな続柄の親族が、何人いるのかを示したものです。続柄とは血縁関係、婚姻関係、親族関係のことを言います。続柄の近親者の確認は、質的構成と言われます。

これは核家族世帯、単独世帯、直系家族世帯、その他の親族世帯、非親族世帯に分類されます。本人が書類を書いている時点で、誰と一緒に暮らしているのかが家族構成です。「何人いるのか」という箇所は質的構成と言います。

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つまり何人住んでいるのかという意味です。家族構成とはどういうものかというと、本人が何人の人と一緒に住んでいて、誰と住んでいるのかを表したものです。履歴書に配偶者の有無、扶養人数を書く欄がありますが、これも家族構成です。

年末調整の書類には家族構成を記入しますが、税金の計算をする上で、扶養家族を把握するためのものです。子供の学校関連の書類にも家族構成を書く欄があります。また、クレジットカードの申し込みでも、配偶者や扶養人数を書く欄があります。

家族構成の書き方

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あなたの身元証明のために家族構成を記載し、書類を提出するケースは多いことでしょう。ところで家族構成の書き方について考えたことがありますか?家族構成の書き方には、一定のルールがあります。

しかし書き方を学校や役所、会社では教えてくれません。家族構成の書き方について、しっかりルールを押さえ、覚えていきましょう。家族構成の書き方の基本はまず、その世帯の世帯主を記入します。その次に、世帯の中にいる年齢の高い人から順に書く書き方をします。

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最後に家族構成のそれぞれの人物に、本人から見た続柄の記入をします。これが家族構成の書き方です。世帯とは何でしょう?簡単に言ってしまえば、一緒に暮らす人々のことを指します。

続柄とは例として、両親であれば「父」「母」、兄弟でしたら「兄」「姉」「弟」「妹」、祖父母は「祖父」「祖母」といった書き方をします。自分の欄にも続柄の記入欄がある場合「本人」と記入します。次にその他の例で、家族構成の書き方を見ていきましょう。

本人

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家族構成を書く時、本人のことはどういう書き方をすればいいのでしょうか?基本ルールとして、家族構成欄には、本人を記入しないようにしましょう。それは別枠で自分を記入する欄があるからです。記入内容の重複は好ましくありません。

したがって、家族構成は同居している家族のうち、本人1人を除いた人たちを記入する書き方をします。例として「父、母、姉、自分、弟」が同居しているとします。この場合は「父」「母」「姉」「弟」と4人を記入しましょう。

たいていの書類は、家族構成欄の別枠に、本人記入欄があります。ただ、書類によっては家族構成欄内に本人を含めて記入する場合もあるので注意が必要です。家族構成を書く前に、書類の内容をきちんと確認するようにしましょう。

親や兄弟

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