松本人志の面白い名言まとめ！天才的発言や迷言もあわせて紹介！

ダウンタウンの「松本人志」の発する名言や迷言は、面白いと有名です。「松本人志」が発する名言・迷言に対してネットでも取り上げられるほど、「松本人志」の名言・名言には注目が集まります。今回は、ダウンタウン「松本人志」の名言・迷言をまとめていきましょう。

今回ご紹介することをざっと簡単にご紹介していくと、まず、「松本人志」のプロフィールからご紹介していきます。「松本人志」という人間がどんな人間であるか簡単にまとめていきます。

そして、「松本人志」のレギュラーで出演するテレビ番組ワイドナショーでの面白い名言・迷言についてご紹介していきます。

また、ダウンタウンの「松本人志」が出演するガキ使メンバーに対する面白い名言・迷言、ダウンタウンの相方である浜田雅功に対する名言・迷言、他の芸人に対する面白い名言・迷言、芸能人への名言・迷言に対してご紹介していきます。

ダウンタウン「松本人志」は、天才的ともいえる面白い名言・迷言を発言することでも有名で、そんな「松本人志」の天才的な名言・迷言についてもご紹介していきましょう。

天才「松本人志」の面白い名言・迷言は私達の暮らしに癒しと明日への活力を生み出す、そんな力が眠っているのです。「松本人志」の名言で元気に生活を送るヒントをみつけていきましょう。

それでは、まずダウンタウンの「松本人志」という人がどういった人であるのかについてからご説明していきます。ダウンタウン「松本人志」は、吉本興業所属のお笑い芸人で、ダウンタウンというコンビで活動しています。ダウンタウン「松本人志」のプロフィールについてご紹介していきます。

ダウンタウン「松本人志」の簡単なプロフィールをご紹介していきます。ダウンタウン「松本人志」は、1963年9月8日に兵庫県尼崎市で生まれます。出身はNSC大阪校の1期生になり、相方である浜田雅功とともにダウンタウンを結成します。

活動開始は1983年で、大阪時代から爆発的人気を誇り、東京に進出してからもその人気はゆるぎないものとなりました。現在の代表的な番組として「人志松本のすべらない話」「IPONグランプリ」「M-1グランプリ」「ワイドナショー」

「松本家の休日」「探偵！ナイトスクープ」という番組に出演しています。どの番組も高視聴率を獲得する人気番組でもあります。特に「探偵！ナイトスクープ」の局長に「松本人志」が抜擢されたこともニュースにもなりました。

「松本人志」自身も「探偵！ナイトスクープ」のかなりのファンでもあり、どれくらい好きかは様々な番組のコメントでも発信されています。過去の代表番組として「一人ごっつ」「松紳」「伝説の教師」「働くおっさん劇場」「放送室」

「クレイジージャーニー」があります。著書もいくつか出品していて「遺書」「松本」ビデオ「VISUALBUM」映画「大日本人」「さや侍」があります。

「松本人志」は、小さいころはあまり裕福な家庭では育っていませんでした。そんなこども時代には、遊び道具が少ないために頭を使って遊ぼうとしていたというコメントがあります。そこから想像力や頭の回転の速さを生んだことは間違いないでしょう。

また、「松本人志」は、面白い奴の条件として「根暗」「貧乏」「女好き」を上げています。面白い人間ほど、自分1人の世界をしっかりともっていて、根暗な人間が多いことや、どこか冷めた人が多い特徴があるとコメントしています。

また、明るい性格に対しては「明るい人は、社交的で楽しいのですが、笑いの内容が薄くなってしまい、身内を楽しませるだけになってしまう」という自論も残しています。

また、「松本人志」は数々のスキャンダルを抱えていて、そのエピソードについては「すべらない話」でもコメントしています。「女好きな奴は口がうまい。そう、喋りが達者」ということを言っていて、自分がいかに女好きかということをよく発言しています。

「松本人志」は、2009年に元女性タレントである伊藤凜と結婚して娘を育てています。この「松本人志」が結婚した時は、世間に激しい動揺が走りました。

「松本人志」は一生独身といわれたいただけあって、かなりの人に衝撃を与えたのが「松本人志」の結婚だったのです。今では、娘さんを溺愛するパパとしてのエピソードも語ることがあり、お父さんとしてのキャラもできつつあります。

ちなみに相方である浜田雅功は、1989年にタレントの小川菜摘と結婚しています。長男は、ハマ・オカモトで2015年にはアメリカに留学しています。また、次男もいます。

相方の浜田雅功との付き合いも長く、相方の浜田雅功への名言も数多く残しています。2人の掛け合いは、本当に面白く、すぐに人々を笑いの世界にいざなってくれる力があるのです。

それでは、簡単な「松本人志」のプロフィールをご紹介してきたので、「松本人志」の名言・迷言をご紹介していきましょう。どれもかなり面白いので必見です。

ダウンタウン「松本人志」は、ワイドナショーという番組で数々の面白い名言・迷言と残しています。「松本人志」の発する名言・迷言は、どれも面白いとネットでもすぐに流れるくらいです。そんな「松本人志」のワイドナショーでも名言・迷言をまとめていきましょう。

蛭子さんといえばなんともとぼけた印象の、どこか憎めないキャラクターの持ち主です。その蛭子さんが書いた人生相談の本が最近売れているというニュースを聞いて「松本人志」の答えた発言として「なかなか内容があって面白い、これで630円は安い！」と発言していました。

しかし、実際は蛭子さんのゴーストライターが書いていて、「自分は関与していない」という蛭子さんの発言と聞いて「クソやな！」と発言というものがあります。

農水政務官である中川郁子さんが、同じ自民党の門議員と不倫していたニュースを受けての発言です。不倫していた2人が路上でキスをしている報道を受けての発言として、「好きですって言えばいいのにね。好きですって」という名言・迷言を残しています。

最近のテレビのテロップが丁寧過ぎるという意見があったのに対して、「松本人志」の発言は、「テロップをいれることでリズムができる。会話のテンポをつくるという意味では成功してる」と擁護的姿勢の発言をしました。

テレビへの批判が起きてしまいがちな、この問題を「松本人志」らしい見解でサポートした形の名言・迷言になっています。

大塚家具の騒動を受けて、「松本人志」の発言として「家具は、家族の団欒やん。その家具を売る会社が家具を否定するような方向にどんどんなってる気がするなあ。そんな気しない？」という発言をしました。「松本人志」らしい切り込みでの発言となり話題となりました。

漫才コンビでもある博多華丸・大吉のTHE MANZAI優勝についての発言でも「松本人志」らしい面白い名言・迷言と残しています。「福岡の人ってミュージシャンにしても、しゃべりが達者よね。明太子になんか入ってるんちゃうか」というなんとも面白い発言をしています。

「松本人志」は、ダウンタウンというコンビで漫才をしてデビューしています。「松本人志」のダウンタウンの相方でもある浜田雅功の対しての発言も面白いと話題になっています。

ダウンタウンの相方浜田雅功が、不倫騒動になってニュースを受けての発言に「もうちょっとメディアで扱ってもいいんちゃう？」という発言をして爆笑をさらっていきました。

日本が誇るアイドルグループ嵐の活動休止を受けて、「松本人志」の発言が面白いと評判になりました。この時のニュースを見ながら「松本人志」は「本当に悩んだんでしょうね」と発言し始めます。

そして、「たぶん大野君は、僕抜きで4人でやってくれって最初は言ったんかなと思うんですよ。4人で嵐が成立しちゃうと大野君が戻ってくる場所がなくなってしまうから、それは避けたかったんじゃないかな」という名言を残しています。

嵐の難しい決断に対しての発言でもあるのです。そして、最後に「1回まあ、こういう形になって、50でみんな五十嵐としてね」という発言で爆笑をさらっていった。「松本人志」らしい天才的な名言・迷言として有名となることになりました。

「松本人志」は、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！」という番組を長年続けています。コンビ以外にも活動をしている「松本人志」がダウンタウンとしてコンビで見れる番組として大変人気でもあります。

年末には、毎年年越しで「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！」があり、今や年末の楽しみにしている人も少なくありません。「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！」にはココリコや月亭方正といったレギュラー人が脇を固めています。

そんなレギュラー人に対して「松本人志」がいう発言も面白いものがたくさんあります。特にココリコの遠藤や田中、月亭方正に対しての面白い名言が多く、「ガキ使」の中でも名物になっています。

「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！」での「松本人志」の名言・迷言もたくさんあるのでご紹介していきましょう。お互いの関係性がよく分かりかなり面白い名言です。

「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！」で、水沢アリーの気に入りそうな服をメンバーで購入してくるという企画でココリコ田中が選んだトップスがあまりにも個性的であったので、「松本人志」は、「焼け残ったカーテンかな思った」という天才的な発現で爆笑をさらいました。

ココリコの遠藤が、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！」でフリスク入りの大福を作りました。その大福に対して「こんなもん、お地蔵さんにお供えしてみいや。絶対夜殴りに来るで」という面白い発言をします。天才的なつっこみであると話題になりました。

月亭方正さんが好きな女性のタイプを聞かれたのにたいして「僕、自分にないものをもっている女性が好きなんです」という回答をした月亭方正さんにたいして「いや、自分なにももってへんで」と名言を残しています。月亭方正と「松本人志」との絡みはかなり面白いと人気でもあります。

月亭方正が芸能生活20周年というおめでたい年を迎えたことに対して「松本人志」は、「ギュッとしたら2年やけどね」という名言で爆笑をさらいました。

中身がすかすかな月亭方正に対する名言になっていて、思わず笑ってしまいます。月亭方正の憎たらしい表情がなんとも笑いを誘う場面でもあるのです。

卒業ドッキリを仕掛けられた月亭方正に対して最後の言葉をいうシチュエーションでしんみりとした発言をするかと思いきや「悲しいといれば、うそになりますけど」という天才的な名言で締めています。なんとも「松本人志」らしいパンチの効いた面白い名言です。

「松本人志」と相方である浜田雅功との出会いは、小学校からの同級生でもあります。中学時代も浜田雅功と仲良くしていて、数々の番組で浜田雅功に対するコメントで爆笑をさらっています。

中学時代のあだ名は「まっつん」と呼ばれていた「松本人志」は相方の浜田雅功とともに吉本総合芸能学園の1期生をして入学します。入学当初から浜田雅功とはコンビを結成していましたが、何回かコンビは変わっています。

最終的にダウンタウンとしてデビューすることになります。浜田雅功との関係は幼馴染とあって、貧乏な少年時代の話など本当に面白いエピソードが堪えません。

デビュー当時は「松本人志」と浜田雅功はダウンタウンというコンビで漫才をしていました。最近ではあまり漫才をすることはありませんが、相方である浜田雅功との掛け合いは、いつも面白く必ず笑わしてくれるものでもあるのです。

特に、相方の浜田雅功に対する「松本人志」の名言は面白いものが多いのでいくつかご紹介していきましょう。

昔大流行したファミコンゲームの「マッピー」を「浜田雅功」が知らないということに対して「お前ほんまもんに捕まったことあるくせに、何でマッピーしらんねん」という面白い発言をしています。これに対して浜田雅功は、「捕まったことない」とカメラ目線を送るのです。

ダウンタウンの相方である浜田雅功の対する発言は、どれも面白い名言が揃っています。中でも浜田雅功が「美味しい」「懐かしい」という表現をしないことに対して「浜田には血が通ってないんです。浜田の血はパウダー状で」と面白い名言を残しています。

年末恒例でもある「笑ってはいけない」でのなかで相方である浜田雅功とゴリラを合成した写真を見て、「これゴリラがみても笑うやろ」と発言をしました。笑わないではいられない天才的な名言でもあります。ゴリラも笑ってしまう浜田雅功のゴリラ顔は天然記念物にもあるでしょう。

ダウンタウンの浜田雅功のおならに対しても数々の天才的な名言を残している「松本人志」。選りすぐりの面白い発言をご紹介していきましょう。「日本語を話されへん外人も、浜田の屁かいだら「くさ！」いうからね」

「俺、浜田の屁を初めてかいだ時、自分の鼻にうんこがついてるかと思ったわ」「浜田の屁を嗅ぐと楽しかった思い出が1つ消える」

「家帰ったら、収録中に浜田が屁こいた時間で、時計が止まってた」また、浜田のすかしっぺに対して「これ、浜田のマナーモードです」などがあります。

ダウンタウンでの相方である浜田雅功に対しての名言はたくさんありますが、中でも浜田雅功の笑い声に対しての名言がかなり面白いです。「浜田の笑い声はサル8匹分」という名言を残しています。

一瞬で大爆笑をさらっていった「松本人志」の名言です。相方である浜田雅功との仲が長いこともあってかなり面白い名言になります。

「松本人志」は、相方の浜田雅功に対する以外にもたくさんの芸人に対する面白い名言・迷言を残しています。「松本人志」のいじられた芸人達への名言をいくつかご紹介していきまよう。「松本人志」の独特の間ももちろん面白いのですが、文字で読んだだけでも笑えるものばかりです。

M-1は、「松本人志」が審査員席に座り、お笑い芸人にとって大切な場でもあります。そのM-1での笑い飯のネタに対して「松本人志」は「笑い飯は燃え尽きてチャーハンになった」という発言をしています。燃え尽きたことを伝えるのに、なんとも面白い名言です。

「松本人志」は、光浦靖子のスキンケアにかなりお金をかけていることを知り、その光浦靖子に対して「ずっとビフォーですもんね」と面白い名言を残しています。

光浦靖子には、悪いのですが、笑ってしまわずにはいられない名言です。光浦靖子のスキンケアへかけるお金の無駄さが伝わる名言になります。

ブラックマヨネーズがM-1で優勝したときにも「松本人志」の天才的な名言があります。ブラックマヨネーズに対して「マヨネーズがマスタードみたいになってますね」という、意味が分からないけれどどこか面白い名言を残しています。

「松本人志」の名言は、時々難しい場合もありますが、そのテンポや間で笑ってしまうことも多いにあります。天才的といわれるゆえんでもあるのでしょう。

ダウンタウンで相方である浜田雅功は、どんな大御所であっても果敢に挑んでいきます。そんな浜田雅功の志村けんに対して「お前！」という発言に対して「こいつにお前っていうなや！」と返しています。どんな大御所であっても、面白くしてしまうダウンタウンのすごさでもあります。

お笑いタレントでもある久本雅美がおしゃれな女性ファッション誌に表紙を飾ったニュースに対して「あれでしょ？コロコロコミックでしょ？」という面白い発言をしています。

久本雅美がおしゃれなファッション誌にはでれないことを面白くした発言でもあります。実際に久本雅美はファッション誌の表紙を飾ったのですから面白い名言もあるでしょう。

えどはるみがダンスと歌を披露したときの声がとても小さかったことに対して「松本人志」の発言も大変天才的で面白いと評判です。「上でおじいちゃん寝てんの？」です。小さい声に対してこんな面白い返しができるとなると「松本人志」の面白さがでています。

ペットを飼っていないという大先輩の西川きよしに対しても面白い名言を「松本人志」は残しています。「え？ヘレンはペットじゃないんですか？」と一言残しているのです。大先輩である西川きよしでも「松本人志」は天才的な名言で返すことができます。

お笑いコンビでもある雨上がり決死隊の蛍原の「自分が入る墓石をもう買ってあるんですよ」という発言に対しての返しに「松本人志」は、「ほたるの墓ってこと？」と絶妙な返しをしています。ほたるの墓をすぐに思い浮かべるとは天才的です。なかなかこの頭の回転の速さはありません。

「松本人志」は、数々の芸能人ともトークで盛り上がることができます。その中でお笑い芸人でもない芸能人に対しても名言・迷言をして笑いをさらっていくのです。

「松本人志」の芸能人に対する面白い名言・迷言についてご紹介していきましょう。「松本人志」のセンスが光る名言でもあるので、面白い名言ばかりです。

タレントの青山テルマの名前に対しても「松本人志」は面白い名言を残しています。青山テルマ本人に向かって「マンションみたいな名前ですけどね」という名言をしています。

青山にありそうなマンションです。誰もがそうそうとうなずいてしまいそうなものを発言してしまうのですから、「松本人志」の笑いのセンスは天才的です。

ダウンタウンDXでは、叶姉妹のスケスケの服に対して注目が集まります。そんな超個性的な叶姉妹の私服に対して「松本人志」は、「なんぼ1億でも、こんな薄い生地やったら寒いやろ！」という面白い発言で会場を爆笑の渦に巻き込みます。

叶姉妹の私服はあっと驚くようなものばかりですが、「松本人志」にかかればこんなに面白くなってしまうのです。天才的な発言でもある「松本人志」の名言・迷言になります。

双子タレントとして朝ドラにも出演し、今でも活躍しているマナカナの見分け方を教えて欲しいという内容のはがきに対して「マナの悪口を言うと、にやっと笑うのがカナです」と返答しています。天才的な返しでもあり、「松本人志」らしい面白い名言・迷言でもあります。

東幹久が射的屋での話しを受けて、東幹久が「あまりにもむかついたから、射的屋のババアのケツをいってやろうかと思いました」という発言に対して「松本人志」は、「いって倒れたら、そのババア持ちかえらなあかんよ」という面白い返しをしています。

番組で出されたカレーがあまりにも辛かったことから、リハーサルを切り上げて家に帰ってしまったというYOSHIKIに対して「松本人志」は、「インド人もびっくりするでしょうね」と面白い名言・迷言で爆笑をさらいました。

インド人もびっくりというフレーズがなんとも可愛らしいどこか懐かしい発言で天才的な名言・迷言でもあり、「松本人志」らしい発言です。

ダウンタウンが司会を務めるHEYHEYHEYで、ダパンプのISSAの本名が一茶であるのに対して次男が二茶であることを告白しました。それの返しとして「じゃあ16番目の子はどうなるねん！」と天才的な突っ込みをいれています。すぐに十六茶を思い起こすことができるなんてまさに天才的です。

ガチャピンというと、子供番組の出ていてたくさんの経験をして、まるでプロ級の技を見せるキャラクターでもあります。そのガチャピンが「うわあ！海の中には珍しい生き物がたくさんいるなあ」という発言をしたのに対して「お前が1番珍しいんじゃ！」という名言を残しています。

「松本人志」は視聴者からの質問をはがきに書いてもらって、その質問を相方である浜田雅功が読み上げて即興で返答するというものをしています。

短時間で返すその返答はどれも面白く、「松本人志」の天才的な面白さが分かるものでもあります。そのなかでも選りすぐりの面白い名言・迷言をご紹介していきましょう。

元カレの名前を腕に彫ってしまった人に対しての回答として、「松本人志」は、「などって付けといたらいいと思うで」と面白い名言を残しています。元カレの名前の下になどがあれば、大丈夫かどうかは分かりませんが、とても天才的な面白い返しです。

「草食動物が肉を食べたらどうなってしまうのでしょうか？」というはがきの返答で「松本人志」は、「財布を気にしだす」と返答しています。なんとも面白い返答に思わず笑ってしまう発言です。この返しがすぐに出てくるのが「松本人志」の天才といわれるゆえんでしょう。

たくさん食べるという企画の時に相方である浜田雅功が「残さず食べ！アフリカの子供らは食いたくても食われへんねんで！」という発言に対して「松本人志」は「あほか！その子らも腹いっぱいになったら残すわ！」という返しをしています。かなり面白い発言です。

「悪魔のつま先はどうして丸まっているのですか？」という疑問に対して「松本人志」が答えるというシチュエーションでの名言でもあります

「悪魔なので、常に悪いことをしていて、いつも同級生の上履きを隠すんです。そのときに自分の上履きが、後ろから隠した上履きに押されるから、自分の上履きは、奥の壁に当たってるんです。それで、どんどん丸くなったんですよ」と回答しています。

オリンピックで金メダルをとった足の速い人に対しての名言もかなり面白い名言です。「オリンピックで金メダルとったやつが1番速いと思うなよ。世の中には、もっと足の速い奴はおるねん。速すぎてみつかれへんだけや」という面白い名言を残しています。

日本全国で無駄な道路工事が多いのはどうしてかという質問に対して、「松本人志」の面白く天才的な名言があります。「彼らは、埋蔵金を探しているんです。税金をいう名のな！」という発言です。テンポのいい面白い「松本人志」らしい名言でしょう。

「松本人志」の面白い名言・迷言についてご紹介してきました。今や大御所でもあるダウンタウンの「松本人志」の名言はどれもクスッと笑ってしまうものや、大きな声を出して笑ってしまうような発言ばかりです。

その人気は、確実でもあり、たくさんの冠番組をもっている天才的な名言が多いお笑い芸人でもあります。「松本人志」の独特の間や言い回しは、とうていまねできるものではありません。これからも「松本人志」の活躍から目が離すことはできません。