記事の目次
- 1.クロスバイクにおすすめの泥除け(フェンダー)を紹介!
- 2.そもそもクロスバイクとは
- 3.なぜクロスバイクには泥除け(フェンダー)がないの?
- 4.クロスバイクの泥除け(フェンダー)の選び方
- 5.クロスバイクのおすすめ泥除け(フェンダー)4選【ワンタッチ式】
- 6.クロスバイクのおすすめ泥除け一覧比較表【ワンタッチ式】
- 7.クロスバイクのおすすめ泥除け(フェンダー)4選【フルフェンダー】
- 8.クロスバイクのおすすめ泥除け一覧比較表【フルフェンダー】
- 9.クロスバイクのおすすめ泥除け(フェンダー)3選【折りたたみ式】
- 10.クロスバイクのおすすめ泥除け一覧比較表【折りたたみ式】
- 11.クロスバイクにおすすめの泥除けを取り付けよう!
クロスバイクにおすすめの泥除け(フェンダー)を紹介!
クロスバイクは小さなお子様から、オトナ男子・女子まで幅広い人気を誇っていますが、困るのが悪天候による泥ハネです。自転車はドロドロになるのはもちろん、背中やお尻、膝は泥にまみれてしまいます。
お気に入りのオシャレなリュックも、悲惨な結果となりますので、泥除け(フェンダー)がカッコ悪い・必要がないなどと言ってられません。でもやっぱり泥除けを付けるのは抵抗があるので泥除けを必要としない方も多いのが現状です。
そこで今回は、クロスバイクの泥除けに特化して、クロスバイクにはどういった泥除けが必要なのか、また泥除けの選び方や、取り付け方法などについてのおすすめを、チョイスしていますので、最後までお読みください。
そもそもクロスバイクとは
クロスバイクは和製英語で、その意味はロードバイクとマウンテンバイクの「クロスオーバー」から来ており、ロードバイクは舗装された道路でのレース走行を前提としてランするのに特化したバイクで、マウンテンバイクはロードバイクと真逆に悪路を走行を前提としてランするのに特化したバイクです。
以上、このようなバイクで街中を走ると、非常に走りにくいために生まれたのが、クロスバイクです。クロスバイクは、ロードバイクとマウンテンバイクのいいとこどりで生まれたバイクと考えると妥当でしょう。クロスバイクは、グラム単位の軽量化にお金をかけていないモデルが多いのも特徴です。
クロスバイクは、ロードバイクに比べて比較的安価なものが多いのですが、場合によっては、ロードバイクと同じような価格帯のものもあります。このことから、ロードバイクに近いものは、長距離走れますので、標高1500mほどの登山にも、休憩をはさめばライド出来ますのでおすすめです。
クロスバイクに泥除け(フェンダー)は必要?
前述した通り、クロスバイクは街中をライドしますので、泥除け(フェンダー)をつけるのは、カッコ悪いので必要がないという意見が大多数なのが現状ですが、天候が不順な昨今、ゲリラ豪雨に見舞われるので、泥除けは本当に必要がないのでしょうか?
悪天候は突然やってくる近年ですので、そのたびに泥ハネで背中や、お尻、ひざ、最悪なのはオシャレなリュックが汚れてしまいます。クロスバイクは主に街中を走りますので、ライドするときクロスバイク本体だけでなく、体が汚れてしまいますので悪目立ちします。
泥除けはその選び方に気を付けさえすれば、汚れから体をガードするのにとても役に立ちますし、なおかつ必要でもあります。汚れた衣服や、汚れた体は、周囲への迷惑にもつながります。このことから、泥除けは必須となりますので、泥除けも選び方さえ気を付ければ、安心してライドできます。
なぜクロスバイクには泥除け(フェンダー)がないの?
クロスバイクは、ロードバイクとマウンテンバイクの、いいとこ取りバイクです。そのロードバイクとマウンテンバイクは、スポーツサイクルですので、ランすることに特化していることから、走ることに関して泥除けなど余計なものは必要ないので、一切取り付けられていません。
以上のことから、クロスバイクは、ロードバイクとマウンテンバイクと同じに、泥除けは必要とされず、最初から泥除けは取り付けていないのが現状です。
しかしながら、クロスバイクは主に街中を走りますので、ロードバイクやマウンテンバイクのように、ランするのではなく、「ライド」が主な目的ですので、泥除けを付けるのがカッコ悪いと気にするよりも、泥ハネのついた体でいるほうが、問題かと思われますので、泥除けをつけた方が安心と言えます。
クロスバイクはスピード重視
クロスバイクに、泥除けが最初から取り付けられていないのは、必要ないからではありません。何故ならば、必要であれば取り付けることが出来るように、設計されているからです。
クロスバイクはロードバイクとマウンテンバイクの中間ですので、スピード重視に特化して設計されていることから、特に泥除けが必要とされずに取り付けられていないと考えられます。
泥除けはダサい?
クロスバイクの泥除けは、ダサいのでしょうか?確かにママチャリと違って、クロスバイクは、スポーツサイクルですので、見た目重視です。カッコいいヘルメットをかぶって、ロードウェアに身を包んでライドする姿は視線を集めます。
このことから泥除けをつけてライドするのには、見た目重視にとっては必要がなく、泥除けを取り付けるのに抵抗があるのではかいかと思われます。しかしながら、クロスバイクは主に街中をライドしますので、泥まみれになってライドする姿は、はたしてカッコいいと言えるのでしょうか?
クロスバイクの泥除け(フェンダー)の選び方
クロスバイクは主に街中を走りますので、泥除けはダサいと思われる方は多いようですが、泥除けは選び方に気を付ければ、それほどダサくはなくなります。何故ならば、クロスバイクの泥除けは、種類は豊富で、カラーも泥除けの種類によりますが、豊富なバリエーションがそろっています。
どんな職業であっても、人によるのが大きいことから、泥除けもモノによりますので、その選び方に注意することによって、ダサ感よりも、安心感の方が強く、納得がいくことでしょう。
このことから、クロスバイクの泥除けの選び方を次に後述していますので、参考にして下さい。頭から泥除けがダサいと決めつけず、まずはどのような泥除けの選び方をすれば良いのかが、ピンポイントとなります。
サイズで選ぶ
それでは、クロスバイクの泥除けの選び方の第1番目にご案内するのは、「サイズで選ぶ」選び方です。泥まみれになって街中をライドするよりは、クロスバイクに泥除けを取り付けた方を選びたいものですが、それにはまず「サイズで選ぶ」選び方をおすすめします。
泥ハネをしたくないので、あまりにも大きなサイズのものを選ぶと、さすがにそれは少しばかり、カッコ悪く映ります。クロスバイクの機能性とマッチングしたサイズ感のあるものでしたら、それもクロスバイクの機能性の良いパーツとなります。
カラーで選ぶ
クロスバイクの泥除けで第2番目にご案内するのは、クロスバイクには色々なカラーバリエーションがあります。クロスバイク本体のカラーとマッチングする泥除けをチョイスすれば、差し色ピンポイントとなります。
しかしながら、泥除けはおおよそブラックかシルバーが多いのが一般的ですが、価格は安価とはいえないものの、デザインカラーのオシャレ度高めのものもありますので、カラーで選ぶのでしたら、そちらに特化して選びましょう。
タイプで選ぶ
クロスバイクの泥除けで第3番目にご案内するのは、クロスバイクの泥除けには、色々なタイプがあります。ただ単純に泥ハネをピンポイントでブロックできて、簡単に取り付けが出来るタイプのものと、取り付けは多少手間がかかりますが、後輪をしっかりとカバーするタイプのものと2種類あります。
見た目重視でチョイスするのであれば、価格も高く、取り付けに手間がかかるのを踏まえて、後輪をカバーするタイプのものがおすすめです。
ピンポイントで泥除けをカバーする最大のデメリットは、泥除けに泥がこびりついて、それが風に乗って飛沫となり、通行人や後ろを走っているサイクルに飛んでしまうことです。このことをふまえて、よく考えて選びましょう。
ワンタッチ式
クロスバイクの泥除けで第4番目にご案内するのは、クロスバイクの泥除けには、ワンタッチで取り付けと、取り外しが簡単なものがおすすめです。天候不順な昨今では、それに対応できるクロスバイクが気持ちよくライド出来ますので便利です。
デメリットとして、クロスバイクを駐輪しているときに、取り外しが簡単なものだと盗難に遭いやすいことがあります。真逆に泥除けの取り付けがワンタッチでなく、クロスバイクへの取り付けに手間と時間がかかるものは、イタズラや盗難に遭う危険性が低いといえます。
安心と安全が保障されますので、どのタイプの泥除けを選ぶかは、クロスバイクに乗っている、その人の状況によります。
フルフェンダー
クロスバイクの泥除けで第5番目にご案内するのは、「フルフェンダー」です。街中を普通にライドしているシティサイクルや、ママチャリには、泥除けとして一般装備されているものです。
シティサイクルやママチャリのように、最初から泥除けが装備されているのであれば、とても楽なのですが、そこがクロスバイクの醍醐味です。
泥除け「フルフェンダー」は、クロスバイクへの取り付けは時間がかかり、費用も高くついても、車体のカッコよさをそのままでライド出来るのが「フルフェンダー」です。クロスバイクの泥除けの取り付けに手間と時間がかかるものは、それだけ得るものも多くあります。
折りたたみ式
クロスバイクの泥除けの選び方で第6番目・最後にご案内するのは、「折りたたみ式」の泥除けです。クロスバイクのみならず、シティサイクルに乗っている女子学生も、見た目重視でスカートが舞い上がろうと、サドルの位置を下げています。
このことから、やはりサイクルは見た目重視で行く方にとっては、泥除けは何としても必要ではあるけれど、取り外しが簡単で、しかも折りたたみが出来るタイプのものがおすすめです。
クロスバイクのおすすめ泥除け(フェンダー)4選【ワンタッチ式】
ここからは、おすすめのクロスバイクの泥除けについて紹介しましょう。まずはフェンダーの4選です。ワンタッチ式にもなっているので、簡単に取り付けることができるのが特徴となっています。ぜひ、参考にしてみてください。
①トピーク ディフェンダー XC11 27.5
TOPEAK トピーク フェンダー FENDER DeFender XC11 27.5"(Rear) ディフェンダー XC11 27.5インチ(リア) GDR00900 【自転車 リアフェンダー 泥よけ】 M
参考価格: 2,640円
激安自転車通販専門店のTIMEは、路面自転車専門店よりも、破格値で提供しているのがメリットです。自宅へ直接商品を届けることが出来ます。
ご多忙な方には最適です。デメリットは、配送による細かいキズがあった場合の返品は不可となっている点です。
カラー | ブラック |
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サイズ | 600×110×100mm |
重量 | 220g |
②ゼファール SWAN ROAD+CROOZER
ゼファール SWAN ROAD+CROOZER
参考価格: 2,420円
自転車のQBEI(きゅうべえ)は、1957年創業の老舗自転車専門店です。警察庁後援のプロの自転車安全整備士が常駐している安心・安全な自転車専門店です。
フェンダーは、フランスのブランド・ZEFAL(ゼファール)社製。フレンチパルプの発案をしたともいわれている、130年もの歴史を誇るサイクルブランドですのでおすすめです。
カラー | ブラック |
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サイズ | (SWAN ROAD)45mm (CROOZER)50mm〜70mm |
重量 | (総重量)210g |
③ブリヂストン リヤフェンダー FD-SPR1
ブリヂストン BRIDGESTONE ロードバイク用リヤフェンダー F129300BL FD-SPR1[FDSPR1]
参考価格: 1,520円
自転車Vehicle(びーくる)は、昭和22年(1947年)創業の老舗自転車店。73年も続いている理由として、県下でもその品ぞろえの多いことで有名です。
加えて古くからの自転車愛好家により人気を保っています。本製品のブリヂストン・ロードバイク用リヤファエンダーは、フレームの形状を選ばない簡単取り付けが出来ます。
カラー | ブラック |
---|---|
サイズ | 26インチ 700cm (幅)23〜35cm |
重量 | ー |
④ヴェロックス イージーフェンダー
ヴェロックス イージーフェンダー
参考価格: 3,234円
ミスターポストマン楽天市場(ラクテンイチバ)支店は、㈱ユニプラグド(東京都)を本社とします。本製品は、たいていのロードバイクや、MTBサドルに対応しています。超軽量のため、トレーニング中でもつけているのを感じさせない軽さです。
カラー | イングランド |
---|---|
サイズ | 11×35cm |
重量 | 16g |
クロスバイクのおすすめ泥除け一覧比較表【ワンタッチ式】
商品 | ||||
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商品名 | TOPEAK トピーク フェンダー FENDER DeFender XC11 27.5"(Rear) ディフェンダー XC11 27.5インチ(リア) GDR00900 【自転車 リアフェンダー 泥よけ】 M | ゼファール SWAN ROAD+CROOZER | ブリヂストン BRIDGESTONE ロードバイク用リヤフェンダー F129300BL FD-SPR1[FDSPR1] | ヴェロックス イージーフェンダー |
価格 | 2,640円 | 2,420円 | 1,520円 | 3,234円 |
カラー | ブラック | ブラック | ブラック | イングランド |
サイズ | 600×110×100mm | (SWAN ROAD)45mm (CROOZER)50mm〜70mm | 26インチ 700cm (幅)23〜35cm | 11×35cm |
重量 | 220g | (総重量)210g | ー | 16g |
商品リンク |
クロスバイクのおすすめ泥除け(フェンダー)4選【フルフェンダー】
ここからは、おすすめのクロスバイク泥除け(フルフェンダー)4選について紹介していきましょう。フルフェンダーは、ママチャリやシティサイクルには、通常装備されている泥除けとなります。商品紹介だけではなく、商品ごとの比較もできるので、参考にしてみてはいかがでしょうか?
①ディズナ クロスフェンダー
Dixna ディズナ クロスフェンダー(700×35-45C) シルバー 自転車部品 サイクルパーツ
参考価格: 3,465円
ザ・パワフルは、税込み3,980円以上が送料無料となっています。ロードバイク・クロスバイク・キッズバイクを取り扱っており、サイクルパーツやアクセサリーなど自転車用品を大量に取り扱っている店舗です。
通常送料は小型宅配便の650円ですが、まとめ買いすると送料無料ですのでお得になっていますのでおすすめです。ただし、沖縄など一部地域を除きます。
カラー | シルバー・ブラック |
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サイズ | 700×35〜45cm |
重量 | ー |
②SKS レースブレード プロ XL
SKS レースブレードプロXL 565mm ブラックマット SK-11431
参考価格: 8,549円
ナチュラム楽天市場店でのおすすめコンテンツです。その頑丈さは値段なりです。太めのタイヤを装着したクロスバイクなどに最適なレースブロードプロのXLサイズです。
金属のステーは、固い石畳にも耐えうる「振動に強い」構造・設計となっています。加えてラバーバンドは幅広く、丈夫な形状ですのでズレがなく、しっかりと固定することが利点となっています。
カラー | ブラック |
---|---|
サイズ | 565㎜(フロント)730㎜(リア) |
重量 | (総重量)365g |
③ライトウェイ ダブルステー クロスバイクフルフェンダー
RITEWAY ライトウェイ ダブルステー クロスバイクフルフェンダー 泥除け・フェンダー グロスブラック(前後セット)(24”)(26”)(700C) (★単品注文に限る)
参考価格: 3,960円
先にご紹介した、自転車Vehicle(ビークル)です。サングラスにも使用されている透明度の高いポリカーボネートの性能を生かした設計となています。
シルバーカラーはアルミ膜を透明のポリカーポネート樹脂でサンドされていることで、金属の質感を再現しています。このことから軽さと耐久性を維持させています。
カラー | ブラック |
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サイズ | 24インチ用×幅45㎜ 26インチ用×幅45㎜ 700c用×幅35㎜ |
重量 | ー |
④ジーアールケー サニーホイル 700C用 PCフルフェンダー
サニーホイル ( SUNNYWHEEL ) SW-814-700C F 700C用PCフルフェンダー (ブラック) 109-41091【返品不可】
参考価格: 4,810円
ヒットライン楽天市場店の品ぞろえは、10万点以上にのぼり、かつ高速出荷で迅速な対応が期待されます。Apple payに対応したiphoneでのお支払いも可能ですので、便利です。
商品が欠品していたり、納期がニーズに合わない場合は、キャンセルが可能です。商品によっては、返品できる品物と出来ない品物がありますので、その際はメールでお問い合わせください。
カラー | ブラック |
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サイズ | 700c用・幅45㎜(~700c×32まで) |
重量 | ー |
クロスバイクのおすすめ泥除け一覧比較表【フルフェンダー】
商品 | ||||
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商品名 | Dixna ディズナ クロスフェンダー(700×35-45C) シルバー 自転車部品 サイクルパーツ | SKS レースブレードプロXL 565mm ブラックマット SK-11431 | RITEWAY ライトウェイ ダブルステー クロスバイクフルフェンダー 泥除け・フェンダー グロスブラック(前後セット)(24”)(26”)(700C) (★単品注文に限る) | サニーホイル ( SUNNYWHEEL ) SW-814-700C F 700C用PCフルフェンダー (ブラック) 109-41091【返品不可】 |
価格 | 3,465円 | 8,549円 | 3,960円 | 4,810円 |
カラー | シルバー・ブラック | ブラック | ブラック | ブラック |
サイズ | 700×35〜45cm | 565㎜(フロント)730㎜(リア) | 24インチ用×幅45㎜ 26インチ用×幅45㎜ 700c用×幅35㎜ | 700c用・幅45㎜(~700c×32まで) |
重量 | ー | (総重量)365g | ー | ー |
商品リンク |
クロスバイクのおすすめ泥除け(フェンダー)3選【折りたたみ式】
それではこの章では、クロスバイクのおすすめ泥除(フェンダー)3選で、折りたたみ式の泥除けをご紹介します。泥除けの選び方として、街中でクロスバイクをライドしている方を多く見かけますが、雨降りの時だけ、折りたたみ式の泥除けを活用する方が、トレンドでカッコいいのでおすすめです。
①オンビアン 自転車フェンダー マッドガード
自転車 フェンダー マッドガード 泥除け 泥よけ スリム 細め 前後セット ロードバイク クロスバイク 子供用 子供 折りたたみ自転車 折り畳み カラー カラフル 26 20 26インチ 700c 20インチ 16インチ MTB 前後 セット おすすめ PeachCraft MG020
参考価格: 1,280円
クロスバイクの泥除け(フェンダー)で、子供用ですと、豊富なカラーバリエーションがありますのでご紹介します。販売元は「アウトドア・自転車用品の通販、ビーチクラフトです。必要な時だけ、簡単に取り付けられますので便利です。
カラー | ブラック・レッド・イエロー・ホワイト・ピンク・ブルー・グリーン |
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サイズ | (前輪用)27㎝×5㎝×2㎝(後輪用)35㎝×5㎝×2㎝ |
重量 | (前後セット)240g |
②マジックワン ASS SAVERS
Magic One/マジックワン ASS SAVERS REGULAR/アスセイバー レギュラー ブラック 10×38cm(75455) フェンダー 泥除け
参考価格: 1,114円
先にご紹介したザ・パワフルでのおすすめ泥除けフェンダー、マジックワンASS SAVERS REGULAR(アスセイバー・レギュラー・ブラック)です。
サドル部分を雨天・泥ハネから守ります。新特許の「FLIP-TIP(TM)」アタッチメントを搭載済み。いったん装着してから、ASS SAVERSの先端を折り畳むと、簡単にサドルレールに固定が出来ます。
カラー | ブラック |
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サイズ | 10㎝×38㎝ |
重量 | 10g |
③ギザプロダクツ FLINGER SW-PS1R
GIZA PRODUCTS ギザプロダクツ フェンダー SW-PS1R リアフェンダー GDR00100 FLINGER【自転車 フェンダー 泥よけ】 M
参考価格: 2,200円
サイクルショップ・スマートジョイ発の折りたためば、キャリーバッグに収納できるタイプのコンパクトな、折りたたみフェンダーです。
レバーを操作すれば、ワンタッチで装着出来ます。路面店舗よりもはるかに安価で提供しているのがメリットの自転車通販店です。路面専門店で入手できない商品の入手も可能ですのでおすすめです。
カラー | ブラック |
---|---|
サイズ | 405㎜ |
重量 | 155g |
クロスバイクのおすすめ泥除け一覧比較表【折りたたみ式】
商品 | |||
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商品名 | 自転車 フェンダー マッドガード 泥除け 泥よけ スリム 細め 前後セット ロードバイク クロスバイク 子供用 子供 折りたたみ自転車 折り畳み カラー カラフル 26 20 26インチ 700c 20インチ 16インチ MTB 前後 セット おすすめ PeachCraft MG020 | Magic One/マジックワン ASS SAVERS REGULAR/アスセイバー レギュラー ブラック 10×38cm(75455) フェンダー 泥除け | GIZA PRODUCTS ギザプロダクツ フェンダー SW-PS1R リアフェンダー GDR00100 FLINGER【自転車 フェンダー 泥よけ】 M |
価格 | 1,280円 | 1,114円 | 2,200円 |
カラー | ブラック・レッド・イエロー・ホワイト・ピンク・ブルー・グリーン | ブラック | ブラック |
サイズ | (前輪用)27㎝×5㎝×2㎝(後輪用)35㎝×5㎝×2㎝ | 10㎝×38㎝ | 405㎜ |
重量 | (前後セット)240g | 10g | 155g |
商品リンク |
クロスバイクにおすすめの泥除けを取り付けよう!
如何でしたか?クロスバイクの泥除け11選についてご案内しました。クロスバイクの泥除けはダサいという声は多くあがっていますが、フタを開けてみると、そのデザインから、機能性・メリットからデメリットまで選択の範囲は幅広くあります。
クロスバイクでカッコよくライドしていても、背中が泥まみれになっていると、絵になりません。ロードバイクのように、泥の中をライドしているのでしたら絵にもなりますが、クロスバイクは主に街中をライドしますので、機能性を重視しましょう。
街中は車が多いので、泥ハネが気になって運転を誤ってしまうと、取り返しがつきません。このことから、カッコよく、気持ちよく、そして安全にクロスバイクをライドしましょう。