キャンプで作る美味しい簡単デザートを紹介!
キャンプのご飯といえばカレーや焼きそば、お肉などを思い浮かべるかもしれませんが、美味しいデザートも作ってみませんか?
定番のマシュマロを使ったデザートや、大人数のキャンプでちょっと自慢できるようなデザートなどを集めました。もちろん、バーベキューや、おうちご飯など、キャンプ以外でも使えます。
フライパンで作るキャンプでおすすめのデザートレシピ4選
最初に紹介するキャンプでおすすめのデザートレシピは、フライパンを使ったキャンプデザートです。様々な大きさや素材のキャンプ用フライパンが販売されています。
一つあれば焼き物・煮物・炒めものなどなど、応用しやすいアイテムの一つ。そのフライパンを使って作ることができるデザートを紹介します。
①リンゴとバナナのクランブル
フライパンで作れるキャンプデザート1品目は「リンゴとバナナのクランブル」です、あまり聞き慣れないかもしれませんが、クランブルというのは、生地の名前で、バターと砂糖と薄力粉を使って作るそぼろ状に焼いたもの。トッピングなどでよく使われています。
作り方は、バターと砂糖をそれぞれ25グラムに、薄力粉を50グラム。これらを混ぜ合わせてそぼろ状になったら、ほんのり茶色になるまで焼きます。
その間に、リンゴ・バナナ各1つをカットたら。レモン汁を少々絞り、フライパンで焼き色が付くまで焼きます。焼きあががったらその上にクランブルをちらして完成です。
②ガーリックフレンチトースト
キャンプの定番と言ってもいいくらいの人気の一つ「フレンチトースト」。たまごと砂糖で甘く仕上がるので、子どもにも大人気です。
今回は、そんな甘いフレンチトーストから少し離れて、大人のフレンチトーストを紹介します。フライパンで作るおすすめのキャンプデザート2品目は「ガーリックフレンチトースト」です。
たまご1個に、塩コショウと、にんにくのすりおろしを少々、牛乳を半カップ、粉チーズ大さじ2を混ぜ、1センチの厚みに切ったフランスパンを片面5分ずつ浸します。その後、フライパンで軽く焦げ目が付くまで焼いたら完成です。朝ごはんなどデザート以外にもおすすめです。
③ドーナッツ
フライパンで作るおすすめのキャンプデザート3品目は「ドーナッツ」。いろいろなレシピがありますが、ここではホットケーキミックスを使って、簡単に作れるレシピを紹介します。
ホットケーキミックス200グラムに牛乳を100cc入れてよく混ぜます。生地になったらリング状にして、180℃にした油の中に入れて浮き上がってくるまで揚げます、浮いてきたら裏返して、きれいなきつね色になったら完成です。熱いうちに砂糖をかけると美味しいドーナッツになります。
④チョコバナナ餃子
フライパンで作るおすすめのキャンプデザート4品目は「チョコバナナ餃子」。お祭りの縁日などで人気のチョコバナナを餃子の皮で包んだデザートメニュー。
バナナは一口の大きさにスライスして、板チョコも一口サイズに割っておきます。それを、餃子の皮で包み、フライパンの上で焼きます。徐々に中のチョコが溶けてきて、餃子の皮の表面にも焦げ目がついてきたら完成です。最後にはちみつをかけると、より美味しいチョコバナナ餃子になります。
スキレットで作るキャンプでおすすめのデザートレシピ4選
次に紹介する、キャンプでおすすめのデザートレシピは「スキレット」を使ったャンプデザートです。スキレットとは、鋳鉄製のフライパンのことで、方手持ちタイプや両手持ちタイプ。蓋付きのタイプなど、様々な種類があります。
キャンプでアヒージョをするときにも良く使われていますが、ステーキやハンバーグなどを焼くときに使うと、より美味しい仕上がりになります。それでは、スキレットで作るキャンプデザートを見ていきましょう。
①ダッチベイビー
スキレットで作るおすすめのキャンプデザート1品目は「ダッチベイビー」です。ドイツ生まれのパンケーキで、スキレットをオーブンにいれて焼きあげます。キャンプでオーブンを使える機会は少ないので、オーブンなしでの作り方を紹介します。
まず、たまご1個に豆乳を50cc、塩、砂糖、ホットケーキミックスを少々入れてからよく混ぜ、温めたスキレットにバターを入れて溶かしたら、生地を流し込みます。
生地をスキレット全体に伸ばしたら、裏面がきつね色になるまで焼いて完成です。最後に、はちみつやフルーツなどをのせると、より美味しいデザートになります。
②ふわふわパンケーキ
スキレッドで作るおすすめのキャンプデザート2品目は「ふわふわパンケーキ」です。ふわふわのパンケーキというと、時間がかかるイメージがありますが、ここで紹介するパンケーキは約15分で簡単に作れるレシピです。
まず、ホットケーキミックス100グラムに、たまご1個、牛乳を70ccを入れて混ぜ合わせます。スキレッドにバターまたはマーガリンを入れて火にかけ、馴染んだら、作った生地を流し入れて、生地がプツプツするまで焼きます。
その後ひっくり返して、薄いきつね色になったら完成です。仕上げに、砂糖や生クリームなどをかけると、さらに美味しいデザートになります。
③抹茶のどら焼き
スキレットで作るおすすめのキャンプデザート3品目は「抹茶のどら焼き」。キャンプのデザートというと、洋菓子のイメージがありますが、和菓子も簡単に作ることができます。
生地の材料は、砂糖35グラムにたまご1個、みりん小さじ2、牛乳90ccを混ぜ合わせて、薄力粉100グラムと抹茶を適量を加えてから、さらに混ぜてから少し休ませます。
スキレットを熱したらバターを溶かして、馴染んだら生地を入れて焼き、きれいな焼色がついたら完成です。中に挟むものは、あんこ以外にアイスや抹茶クリームもおすすめ。さらに美味しいどら焼きにすることができます。
④いちごのクラフティ
スキレットで作るおすすめのキャンプデザート4品目は「いちごのクラフティ」です。クラフティとは、フランスの伝統的な焼き菓子で、タルト生地に、いちごなどの果物をいれて焼きあげます。
作り方は、薄力粉15グラムに牛乳を125cc、ココナッツオイルかココナッツシロップを10cc、バニラエッセンスを2滴を入れてよく混ぜ合わせます。スキレットにカットしたいちごを並べて、作った生地を流し込み、20分から25分ほど焼き、きれいな焼色が付いたら完成です。
ダッチオーブンで作るキャンプでおすすめのデザートレシピ2選
続いて、ダッチオーブンを使って作るキャンプでおすすめのデザートレシピを紹介します。ダッチオーブンがあると、煮る・焼く・蒸すなど本格的に様々な調理を挑戦することができる万能アイテム。キャンプの料理をレベルアップしたいときには一つ持っておくと良いかもしれません。
①焼きリンゴ
ダッチオーブンで作るおすすめのキャンプデザート1品目は「焼きりんご」。切って焼くだけという簡単なレシピでありながら、組み合わせるシナモンやバターの量で、風味が大きく変わる、奥の深いデザートです。
ここで紹介するのは基本のレシピ。りんごのの芯に穴を開けて抜き取り、その穴に砂糖とバターをそれぞれ大さじ1を詰め込み、シナモンを一振りしたら、アルミホイルで包んで、30分から50分ほど焼きます。箸が刺さるように慣れば完成です。
②チョコケーキ
ダッチオーブンで作るおすすめのキャンプデザート2品目は「チョコレートケーキ」です。キャンプのデザートとしては、少し意外に感じるかもしれませんが、混ぜて焼くだけという簡単レシピで、美味しいチョコケーキができます。
まず、チョコレートとナッツそれぞれ100グラムを刻み、薄力粉80グラムとココア65グラムをふるっておきます。たまご3個を溶いたものに、砂糖170グラムとサラダ油100ccを混ぜ、ドロっとしたら薄力粉とココアを加えて、切るように混ぜたあとに、チョコとナッツを入れて軽く混ぜます、
ケーキ型に流し込んだらダッチオーブンで30分ほど蒸し焼きにして完成です、型には、キッチンペーパーを敷いておくのがおすすめ。
炭火・BBQコンロで作るキャンプでおすすめのデザートレシピ5選
次は、炭火・BBQコンロで作ることができる、キャンプでおすすめのデザートレシピです。フライパンやダッチオーブンを使わないので、メインの料理を作っている隣で、キャンプデザートを作ることができたり、子どもも簡単に挑戦できるので、家族キャンプの時などに使えるレシピです。
①バウムクーヘン
炭火・BBQコンロで作るおすすめキャンプデザート1品目はバウムクーヘンです。切り株の年輪のような模様が特徴的ですが、炭火を使って作ることができます。
まず、バター100グラムを溶かして、砂糖100グラム、たまご3個、牛乳500cc、ホットケーキミックス800グラムを混ぜて生地を作ります。次に、太めの竹にアルミホイルを巻き、生地をまんべんなくかけたら、炭火の上で回しながら焼きます。
表面に焼き色がついたら、さらに生地をかけてを繰り返して、好みの太さにしていきます。最初のうちは早く回すのが美味しいバウムクーヘンをつくるコツです。
②焼きマシュマロ
炭火・BBQコンロで作るおすすめキャンプデザート2品目は「焼きマシュマロ」。キャンプスイーツの定番です。スモアという名前でも人気になっています。
マシュマロを棒に刺して、焦げないように日で炙るだけという簡単レシピ。子どもでも簡単にできるのも家族でキャンプに行ったときにおすすめのポイントです。もし、焦げてしまっても、ビスケットなどで挟めば、美味しいお菓子になります。
③焼きチョコバナナ
炭火・BBQコンロで作るおすすめキャンプデザート3品目は「焼きチョコバナナ」。まるごとのバナナの皮を、たて方向に半分だけムき、皮を下にして網の上におきます。
そこへ一口大に切ったチョコを置いしばらく焼き、チョコが溶けてきたら食べごろです。焼いたバナナの甘みが増し、食感もふわふわ。普段食べつチョコバナナとは違った美味しさがあります。
④焼きカントリーマアム
炭火・BBQコンロで作るおすすめキャンプデザート4品目は「焼きカントリーマーム」です。そのままでも十分に美味しいカントリーマアム。
パッケージの後ろを見ると、電子レンジであたためると、さらに美味しいカントリーマアムになると書かれていますが、炭火やBBQコンロの網の上で焼いても、表面がクッキーのようになって、さらに美味しいお菓子にレベルアップします。網に乗せるだけという簡単さもポイントです。
⑤カマンベールチーズ&はちみつ
炭火・BBQコンロで作るおすすめキャンプデザート5品目は「カマンベールチーズ&はちみつ」を使ったチーズフォンデュデザートです。カマンベールチーズ1個の真ん中をくり抜き、そこへ、はちみつを好みの量入れます。
アルミホイルで包んだら、炭火の上に置き、チーズが溶けるまで熱を通したら完成です。クラッカーやビスケットなどがよく合います。
キャンプで作る冷たいおすすめデザートレシピ6選
キャンプやバーベキューのシーズンといえば「夏」ですが、暑いところで火を使っていると、冷たいものが欲しくなります。ここで紹介するのは、そんな時にうれしい「キャンプで作る冷たいおすすめデザート」です。夏キャンプの定番「スイカ」やキャンプでは珍しい「和デザート」などを紹介します。
①スイカのフルーツポンチ
暑い季節におすすめの冷たいキャンプデザート1品目は「スイカのフルーツポンチ」です。特に夏のキャンプでは定番のスイカですが、冷やして切るだけではなく、簡単でも手をかけるとさらに美味しいスイーツになります。
まるごとのスイカを真ん中から少し上の位置で真横にカット。中身をくり抜いたら、くり抜いた実から種を取り除き、みかんや桃などのフルーツ缶詰めと一緒にスイカの中に戻します。
最後にサイダーを入れて完成です。最初にスイカを切るときにギザギザにきると、おしゃれになります。また、スイカやサイダーは事前に冷たい状態にしておくと、さらに美味しいフルーツポンチになります。
②フルーチェを使ったミックスピーチ
暑い季節におすすめの冷たいキャンプデザート1品目は「フルーチェを使ったミックスピーチ」です。簡単スイーツの代表「フルーチェ」をそのまま作っても美味しいのですが、そこへ黄桃の缶詰を1缶と、ラズベリーを加えるとさらに美味しいスイーツになります。
黄桃は事前に、ジップロック等に入れて、しっかり凍らせておくと、フルーチェと混ぜた時にしっかり冷たくしてくれるので、暑い日にピッタリの冷たいスイーツになります。
③わらび餅
暑い季節におすすめの冷たいキャンプデザート3品目は「わらび餅」です。冷たい和スイーツもキャンプデザートにおすすめ。わらび餅粉150グラムを、鍋に入れたら、280ccの熱湯を数回に分けて入れながら混ぜていきます。
鍋を火の上に置いたら、とろみが出るまで熱を入れ、その後、常温で冷まします。ある程度固まってきたら、切り分けて、きなこや抹茶をかけて完成。固まりにくい時には、冷たい氷水のなかで鍋を冷やすなどしてください。
④水羊羹
暑い季節におすすめの冷たいキャンプデザート4品目は「水羊羹」。これも夏に人気の冷たい和スイーツです。あんこ450グラムに水250cc、塩2グラムを入れて、火の上で混ぜて、しっかり混ざったら粉寒天2グラムを入れます。
焦げないように注意しながら沸騰の手前まで熱を加えて、粉寒天が完全に溶けたのを確認したら、適当な入れ物に入れて冷やし固めたら完成です。あんこが熱くなるので、やけどに十分に注意して調理をしましょう。
⑤ジャンボ寒天ゼリー
暑い季節におすすめの冷たいキャンプデザート5品目は「ジャンボ寒天ゼリー」。大きいスイーツは子どもにも大人気間違いなし。簡単に固まる「寒天」を使っているのもポイントです。
粉寒天4グラムに水300ccとフルーツミックスの缶詰1缶、砂糖大さじ4を入れて、混ぜたらジップロックの中にいれて、冷たい氷水やクーラーボックスの中に入れるだけ。常温でも固まりますが、しっかり冷やした冷たい寒天ゼリーの方が暑い時のキャンプにはおすすめです。
⑥ミルク餅
暑い季節におすすめの冷たいキャンプデザート6品目は「ミルク餅」。独特な食感が人気のミルク餅も、材料を鍋に入れて火にかけるだけという簡単スイーツ。
牛乳500ccに片栗粉50グラム。砂糖50グラムをいれて、火にかけて混ぜ合わせます。手応えがでてもっちりしてきたら、火からおろして、氷水などで冷たくすれば出来上がり。牛乳の代わりに水と使うと、わらび餅風にもできるおすすめデザートです。
その他キャンプで作るおすすめデザートレシピ6選
最後に紹介するは、これまでで紹介できませんでしたが、おすすめのキャンプデザートレシピです。すでにあるものをさらにアレンジして作るスイーツや、キャンプの差し入れに喜ばれるデザートに、カフェ気分を味わえるカフェドリンクのレシピなどをを紹介します。
①桃のタルト
キャンプのおすすめデザート1品目は「桃のタルト」。夏のフルーツ「桃」をまるごと使った贅沢なスイーツです。まずは桃のお尻からキッチンばさみを入れて中の種と果肉を切り離していきます。
7割くらい切り離したら、種をキッチンばさみで挟んで回しならが抜きます。種が抜けらた桃の皮を剥いていきます。くり抜いたところから摘んで簡単に剥くことができます。
皮が剥けたら、くり抜いた穴にホイップクリームを詰めていきます。最後にビスケットでフタをしたら、完成です、冷たいところで冷やしておくとさらに美味しいデザートになります。
②アップルパイ
キャンプのおすすめデザート2品目は「アップルパイ」。ホットサンドメーカーを使うと、オーブンより短時間でアップルパイを焼くことができます。
まず、リンゴ1個を角切りにし、中火で水分がなくなるまで炒めます。水分がなくなったら砂糖25グラムとバター5グラムをいれ、りんごがしんなりしたら、火からおろします。ホットサンドメーカーにバターを薄くのばしたら、冷凍パイ生地を敷き、その上にリンゴをのせます。
さらに冷凍パイ生地を上に載せ、ホットサンドメーカーで挟んだら、中火で片面3~5分程度焼きます。時々、焦げていないか確認しましょう。焼けたら、シナモンを軽くふって、完成です。
③むしケーキ
キャンプのおすすめデザート3品目は「むしケーキ」を使ったアレンジレシピです。木村屋の「ジャンボむしケーキ」を、バターを塗ったホットサンドメーカーに挟んで焼くだけの簡単レシピ。
弱火で片面3~5分。焦げていないかを確認しながら焼いていきます。外側がカリカリになったら完成。「ジャンボむしケーキ」は普通のむしケーキより、たまごや砂糖、油分が多いので、焼くとさらに美味しくなります。
④キャラメルマキアート
キャンプのおすすめデザート4品目は「キャラメルマキアート」。コーヒーが好きな人であれば、パーコレーターやビアレッティを持っているかもしれません。
ここでは、ビアレッティを使ってエスプレッソコーヒーを淹れたら、キャラメルシロップを追加して、氷の入ったカップに注ぎ、最後に牛乳を入れて完成。
ホットにしたい場合には、牛乳を温めたものにして、最後にマシュマロを入れると、ちょっと贅沢なキャラメルマキアートになります。他のキャンプデザートと一緒にたのしんでみてください。
⑤マシュマロデザート
キャンプのおすすめデザート5品目は「マシュマロデザート」。キャンプの定番「マシュマロ」を使ったレシピは「炭火・BBQコンロで作るキャンプでおすすめのデザートレシピ5選」の中でも紹介しました。
マシュマロは、棒に刺して焼く以外にも、ビスケットやクラッカー、チョコビスケット、カントリーマームなどに挟んで焼くのもおすすめです。また、一般的なマシュマロより大きいサイズのBBQ用メガマシュマロというのもあります。
⑥なめらかプリン
キャンプのおすすめデザート6品目は「なめらかプリン」です。蒸し器の代わりにダッチオーブンを使って作ることができますが、火加減の調整が難しいので、カセットコンロの仕様がおすすめ。
手軽なキャンプデザートではありませんが、普段から家でプリンを作っている方であれば、ぜひ挑戦してほしいデザートです。
キャンプで美味しい簡単デザートを楽しもう!
キャンプで美味しい簡単デザートを紹介してきました。子どもでもできる簡単なキャンプデザートから、本格的なキャンプデザートなどありました。キャンプの楽しみの一つは、ちょっと不便な中でも、協力や工夫をしながら過ごす時間です。
予想通りにいかなかったり、家で作るほど美味しくは作れないとしても、良い思い出になること間違いなしです。ぜひ、今回紹介したキャンプデザートレシピに挑戦してみてください。