ダリアの花言葉を徹底解説!ピンク・白など色別の意味や由来もあり!

ダリアの花言葉を徹底解説!ピンク・白など色別の意味や由来もあり!

花にはそれぞれ花言葉が存在します。初夏から秋に咲きほこるダリア。そんなダリアの花言葉を、皆さん知っていますか?ダリア自体の花言葉もありますが、ダリアの色別にも、花言葉が存在します。そんなダリアの色別の意味や由来まで、ダリアの花言葉を徹底的に解説していきます。

記事の目次

  1. 1.ダリアにはどんな花言葉があるの?
  2. 2.ダリアとはどんな花?
  3. 3.ダリア全般の花言葉
  4. 4.ダリアの花言葉が怖いと言われる理由
  5. 5.ダリアの色別の花言葉と意味
  6. 6.ダリアの種類
  7. 7.シーンに合わせてダリアの花言葉を贈ろう!

ダリアにはどんな花言葉があるの?

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圧倒的な存在感で鮮やかに咲きほこるダリア。フラワーアレンジメントや、花束でもよく使われます。色とりどりで、多彩な花びらのダリアは、ガーデニングでも人気の花です。

そんな人気のダリアの花言葉を、皆さん知っていますか?ダリアにはポジティブな花言葉も多く、大切な人へのプレゼントとしても、よく選ばれる花です。

ダリアの花言葉は、「栄華」「気まぐれ」です。色別の花言葉は、赤のダリアが「華麗」・白のダリアが「感謝」・黄色のダリアが「優美」です。花言葉によって、適切な相手に花束を贈れると、ワンランク上の贈り物が出来ます。

ダリアとはどんな花?

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ダリアとは、では実際にどんな花なのでしょうか?ダリアはキク科に属する花で、原産国はメキシコです。高温で、乾燥した場所が大好きです。メキシコの国花にも、指定されています。

種類も多く、大小さまざまな、色鮮やかな花を咲かせます。丈もさまざまで、50cmくらいの低いダリアもあれば、150cmくらいまで育つものもあり、ダリアの種類によっては、支柱が必要です。

花姿がボタンに似ていることから、和名では「天竺牡丹(テンジクボタン)」と名付けられています。圧倒的な存在感で、華麗に咲きほこるダリアの、その美しい咲き姿に魅了される人も多い花です。

ダリアの特徴

ダリアの特徴について、ここでは解説していきます。ダリアは、初夏から秋(7~10月)にかけて、大小さまざまな、鮮やかな花を咲かせます。

ダリアの球根は、通常のよく見る玉ねぎ型の球根とは、違います。楕円形に近い球根になっているので、植え付けの時に気を付けないと、反対に植え付けてしまいます。反対に植え付けると、芽は球根の先端から伸びるので、芽が出てきません。

球根の植え付け時期は、冬から春先の4月頃までに植え付けます。冬から植え付けたダリアは、初夏から秋にかけて咲きほこります。

ダリアには、遅咲きのタイプもあり、遅咲きタイプのダリアは、秋ごろに美しく咲いています。公園や、花畑でもダリアはよく見かけます。

ダリアは、草丈・花びらの大きさや咲き方の種類も豊富で、品種改良も多くされている花の1つです。ダリアの種類は、花の咲き方・花びらの大きさ・茎の高さによって、種類が分けられています。

ダリアの花名の由来

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では、そんなダリアの花名の由来は何でしょうか?ダリアはスウェーデンの植物学者「アンデシュ・ダール」の名前にちなんでつけられています。日本にダリアが入ってきたのは、江戸時代です。

日本では、ダリアはボタンの花に似ていることから、和名は「天竺牡丹」とされています。天竺は、海外から入ってきた花によく付けられる名前です。当初は、ダリアは「インドからきた花だ」と言われていました。

ダリアの起源は、15世紀頃のメキシコです。神聖な花として栽培されていましたが、ヨーロッパに種が渡り、スペインのマドリード植物園で栽培が始まりました。その後、1842年にオランダから日本に持ち込まれたのが、ダリアの由来です。

ダリア全般の花言葉

ダリアは、歴史がある花のため、たくさんの花言葉が存在します。次は、ダリアの花言葉について実際に紹介していきます。ダリアは、色別の花言葉がありますが、ダリアの全般の花言葉も存在します。

ダリア全般の花言葉は、ポジティブな花言葉と、少しネガティブな花言葉もあります。ポジティブな花言葉は、「華麗」「優雅」「気品」「あふれる喜び」「感謝」です。「華麗」「優雅」「気品」は、ダリアの可憐な花姿からきました。

少しネガティブな花言葉は、「移り気」「不安定」です。「移り気」は、歴史に由来した花言葉で、少し怖い意味も含まれます。「不安定」は、政情が不安定になったフランス革命後に、栽培されたことにちなんでいます。

花言葉の由来

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ダリアの花言葉由来ですが、ダリアの花姿からの由来だけでなく、歴史的な由来もダリアの花言葉にはあります。ダリアはフランス革命の時代にとても人気がありました。

フランス革命の苦労をねぎらう意味で「感謝」という意味の、花言葉。革命が成功した喜びにちなんで「あふれる喜び」という意味の、花言葉になったと言われています。

「移り気」や「不安定」は、少し怖い意味の由来もあり、ダリアが大好きだったナポレオンの后ジョセフィーヌの話の由来が関わってきます。ジョセフィーヌの怖いとされる話は、後で詳しく紹介していきます。

英語の花言葉は?

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ダリアの花言葉について紹介してきたので、次はダリアの英語の花言葉について、紹介していきます。ダリアは日本だけでなく、海外でもとても人気の高い花です。ぜひ英語の花言葉の意味も、しっかりおさえていきましょう。

ダリアの英語の花言葉は、「dignity(威厳)」「elegance(優雅)」です。日本の花言葉とほとんど同じです。「dignity(威厳)」は、「尊厳」や「品位」や「気品」という意味も含まれる言葉です。

「elegance(優雅)」は「優美」などの意味も含まれ、英語でのダリアの花言葉の意味は、ダリアの花姿からきているものがほとんどです。

ダリアの花言葉が怖いと言われる理由

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ダリアの花言葉には、ポジティブな花言葉も多く、プレゼントにも贈られることが多い花ですが、一方で少し怖い意味合いの花言葉も存在します。「移り気」や「不安定」の花言葉が、怖い意味の由来からきていると考えられています。

「移り気」や「不安定」の花言葉にちなんで、ドイツの哲学者「ニーチェ」が名言を残しています。「愛が恐れているのは、愛の破滅よりも、むしろ、愛の変化である。」愛や、美しさを巡っての、怖い例えです。

では、実際にどんな話の由来で、ダリアが怖いとされているのでしょうか?前章で紹介したジョセフィーヌの話が関係してきます。

ナポレオンの妻ジョセフィーヌに纏わる話

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ダリアの花言葉が怖い理由は、歴史をさかのぼり、フランスの革命家の「ナポレオン」の妻「ジョセフフィーヌ」に纏わります。ジョセフィーヌによって、国を追放された悲しい話です。

ジョセフィーヌはダリアの魅力にとらわれ、庭にたくさんのダリアを咲きほこらせていました。そんな美しいダリアに魅せられた貴婦人が、ジョセフィーヌにダリアを譲ってほしいと話しました。しかし、ジョセフィーヌはダリアを譲りませんでした。

それに貴婦人は怒って、ジョセフィーヌの庭師を丸め込み、球根を盗ませました。その事件がきっかけで、ジョセフィーヌの逆鱗に触れ、庭師と貴婦人は追放されました。それにちなんで「裏切り」や「移り気」の花言葉が誕生しました。

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花言葉が怖い植物とは?恋愛や死を連想する悪い意味を持つ花や由来を解説!
お部屋に花や植物があるだけで空気が爽やかになり、見ているだけでも癒される気分になるものです。そんな花や植物は花言葉を持っており、中には怖い意味の花言葉も存在します。今回の記事では、そんな怖い・悪い意味を持つ花や植物を解説していきます。
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