500円玉の重さで貯金額がわかる!1枚あたりの重量や測り方を詳しく紹介!

500円玉の重さで貯金額がわかる!1枚あたりの重量や測り方を詳しく紹介!

500円玉の重さで貯金額がわかるのをご存知でしょうか?500円玉1枚の重さや測り方を覚えることで、挫折することなく貯金を継続できるメリットがあります。ここでは、500円玉の金額別・枚数別の重さや測り方をご紹介しています。

記事の目次

  1. 1.500円玉の重さで貯金の達成度がわかる!?
  2. 2.500円玉の重さ【枚数別】
  3. 3.500円玉の重さ【金額別】
  4. 4.500円玉の重さの測り方
  5. 5.500円玉で貯金するコツ
  6. 6.500円玉以外の硬貨の重さ
  7. 7.500円玉貯金の達成度を重さで確認しよう!

500円玉の重さで貯金の達成度がわかる!?

Photo by yto

大人から子供まで人気の高い500円玉貯金。一度は挑戦してみた方も多いのではないでしょうか。500円玉貯金は、「貯金箱一つあれば誰でも始めることができる」「難しい計算や測り方は不要」「短期間でも大きな金額が見込める」など沢山のメリットがあります。

例えば、毎日500円玉を1枚貯金箱に入れることができたなら一ヶ月で30日×500円で1万5,000円、二ヶ月で3万0,000円、三ヶ月で4万5,000円と大きな金額になります。仮に一年続けたとすると18万5,000円、10年なら182万5,000円です。

500円玉貯金を実践するのとしないのとでは、これくらい大きな差が開いてしまうことを考えると、500円玉貯金の重要性が伝わるのではないでしょうか。

Photo bySkitterphoto

開けるまでお楽しみの貯金箱ですが、いくら貯まっているか気になることも多いでしょう。中身が見えない缶きりタイプの貯金箱は、実感がわきにくいため、挫折する人が続出している原因でもあります。そんな時は重さで金額を調べてみましょう。

この記事では500円玉1枚あたりの重さや枚数の測り方、枚数別、金額別の500円の重さや測り方をご紹介しています。重さがわかれば中身を開けることなく金額を知ることができ、数える手間も省けるので一石二鳥です。

また、記事の後半では、500円玉貯金を継続するコツや挫折しそうになったら試して欲しい工夫やテクニックなども合わせてご紹介していていますので、最後までお付き合いください。それでは、枚数別の500円玉の重さからご覧ください。

500円玉の重さ【枚数別】

Photo bynattanan23

はじめに、枚数別の500円玉の重さについてチェックしていきましょう。500円玉1枚の重さから最大600枚の重さをご紹介します。また貯金箱の中身が、どのくらいの重さなのかイメージしやすいように、身近なモノを例にあげて説明しています。

これから紹介する身近なモノと比較して、貯金箱を持ったときに、どの程度の枚数が入っているのか参考にしてください。

500円玉1枚の重さ

500円玉には西暦1982年から1999年(昭和57年から平成11年)まで製造された旧500円玉と西暦2000年以降に製造された新500円玉の二種類があります。同じ価値がある500円玉ですが、重さは少し違うので測り方は注意が必要です。

まずは、旧500円玉と新500円玉、それぞれ1枚の重さを確認してみましょう。西暦2000年以降に製造された新500円玉の重さは7.00gです。それに対して西暦1982年から1999年まで製造された旧500円玉の重さは7.20gとなっています。新500円玉の方が少し軽いということがわかります。

現在に至っては旧500円玉は希少価値のついたレア硬貨ということも相まって、ほとんど見かけることはなくなりましたが、知識として旧・新500円玉1枚の重さは少し違うということを覚えておくといいでしょう。

旧・新500円玉それぞれの重さをご紹介しましたが、イメージがわきにくい方のために身近なモノを例に例えていきます。500円玉1枚の重さをモノに例えると、「にんにくひとかけ」ほどの重さだといわれています。

そのほかのモノでは、ハガキ二枚(約6g)やハッピーターン二枚(約8g)の中間の重さになります。ざっくりではありますが、500円玉1枚の重さは大体このくらいだということです。このように500円玉1枚では重みを感じることはほとんどないでしょう。

500円玉200枚の重さ

500円玉200枚の重さを紹介します。旧500円玉なら7.20g×200枚=1440g。新500円玉なら7.00g×200枚=1400gです。どの程度の重さなのかイメージしやすいように身近なモノで例えてみましょう。

1400gから1440gは清涼飲料水の入った1リットルのペットボトル+豆腐一丁(約400g)と同じ重さです。こちらは主婦の方であればイメージしやすい組み合わせではないでしょうか。

もしくは、清涼飲料水が入った1,5リットルのペットボトルより少し軽いモノをイメージするとわかりやすいです。500円玉1枚の重さは7gとわずかですが、500円玉200枚にもなると、多くの人がズッシリとした重みを感じるようになります。

500円玉600枚の重さ

次は500円玉600枚の重さを紹介します。旧500円玉なら7.20g×600枚=4320g。新500円玉なら7.00g×600枚=4200gです。

こちらもイメージしやすいように身近なモノで例えてみましょう。4200gから4320gは2リットルのペットボトルの水を2本とマンガの単行本一冊(約200g)、もしくはりんご一個(約300g)に近い重さです。

500円玉1枚ではたわいのない重さでしたが、600枚ともなると相当な重さとなります。両手で抱えることはできますが、人によっては片手で持つのが難しくなる方もいるでしょう。

500円玉の重さ【金額別】

Photo byimage4you

次に、金額別の500円玉の重さをチェックしてみましょう。貯金箱の総重量を測った時に、金額別の重さを把握することで、どれくらいの枚数が入っているのか知ることができます。こちらも枚数別と同様に、イメージがしやすいように身近なモノを例に説明しています。

10万円分の重さ

フリー写真素材ぱくたそ

10万円分の重さについてご紹介します。まずは10万円の枚数を算出してみましょう。100000円÷500円玉=200枚となります。500円玉200枚の重さは、上記で説明したとおり1400gから1440gです。

重さの目安は1,5リットルのペットボトルより少し軽いものをイメージするといいでしょう。貯金箱を手に持ったときに、1,5リットルのペットボトルと同じ、もしくは少し軽いくらいだなと感じたなら貯金10万円を達成している可能性が高いといえます。

30万円分の重さ

フリー写真素材ぱくたそ

次は500円玉30万円の重さを紹介します。まずは、30万円分の枚数を算出してみましょう。300,000円÷500円玉=600枚となります。500円玉600枚の重さは、上記で紹介したとおり、4200gから4320gです。

4200gから4320gともなると、人によっては抱えるのが難しいと感じてしまう重さです。500円玉を貯金している貯金箱の重さが、2リットルのペットボトル2本と同じくらいかそれ以上なら、貯金30万円達成は目前です。

50万円分の重さ

最後は500円玉50万円分の重さについてご紹介します。50万円分の500円玉の枚数を算出すると、500000円÷500円玉=1000枚です。旧500円玉なら7.20g×1000枚=7200g。新500円玉なら7.00g×600枚=7000gです。

7000gは1リットルのペットボトルを7本、7200gは1リットルのペットボトル7本+マンガの単行本一冊と同じ重さになります。一般成人女性で7kgの手荷物を両手に持ち抱えられる限界は10分ともいわれています。人によっては両手で抱えるのも難しいかもしれません。

500円玉の重さの測り方

Photo byOpenClipart-Vectors

枚数別・金額別の500円玉の重さを確認したところで、次は500円玉の重さの測り方に注目してみましょう。具体例をあげて、計算式を使った測り方を説明していますので下記を参考に、貯金箱にどのくらいの金額や枚数があるのか確認してみましょう。

最初に貯金箱の重さを測っておこう

Photo bySkitterphoto

中身が見えない貯金箱を利用した場合、今どのくらい貯金ができているのだろうと気になってしまうこともあるのではないでしょうか。楽しみながら継続していくことが、500円玉貯金の醍醐味ですが、中身が気になってストレスを感じたり、モチベーションが下がることで挫折の原因になります。

そういったことがないように硬貨を入れる前の状態で、貯金箱の重さを測っておきましょう。後々になって、今どのくらいの貯金が達成できているのか確認したいときに役立ちます。

計算式

Photo byShutterbug75

それでは、計算式を用いた500円玉貯金箱の測り方をご紹介します。計算式は(総重量-貯金箱本体の重さ)÷500円玉1枚の重さ(7g)=500円玉の枚数で割り出すことができます。例として500円玉貯金箱の定番、30万円貯まるバンクの重さを参考にして計算してみましょう。

30万円貯まるバンクの重さは約132gです。総重量が1532gで500円貯金箱の重さが132gだとすると、1532g-132g=1400gです。1400g÷7g=200枚となります。500円玉×200枚なので、貯金箱には10万円入っていることになります。

既に貯金してしまっている、もしくは測り忘れてしまったという方もいるでしょう。そういった方のために、定番の貯金箱の重さをそれぞれご紹介します。

中身を取り出せるタイプの貯金箱なら、中身を取り出して測ることも可能ですが、中身を取り出すことができないタイプは下記を参考にしてください。

100万円貯まるバンク277g、50万円貯まるバンク183g、30万円貯まるバンク132g、10万円貯まるバンク71gです。あくまでも目安ですので、正確な金額や枚数が知りたいという方は、上記の測り方を参考に使用前に金額を測るようにしましょう。

100均セリア・ダイソーの貯金箱31選!500円・お札用に使えるものも!のイメージ
100均セリア・ダイソーの貯金箱31選!500円・お札用に使えるものも!
100均セリアやダイソーには、様々な種類の貯金箱があります。シンプルなデザインやスタイリッシュなデザイン、かわいいデザインなど、種類がとても豊富です。今回は、100均セリアやダイソーで購入できるおすすめの貯金箱をご紹介します。貯金箱を有効活用しましょう。

500円玉で貯金するコツ

Photo byPeggy_Marco

測り方の次は500円で貯金するコツをご紹介します。貯金はダイエットに似ているといわれています。一ヶ月程度は継続できても、あとが続かないといった経験がある方も多いのではないでしょうか。

しかし、コツさえ掴んでしまえば、意外とすんなり貯金を継続できるのも500円貯金のメリットです。ここでは、500円玉貯金を始めるに前に知っておきたいコツや工夫、テクニックをご紹介していきます。

目標を決める

Photo byShad0wfall

どのくらいの金額を貯金するのか目標を決めることは、貯金をするにあたってとても大切です。家族旅行のため、自身の老後のため、子供の教育費のためなど目標を決めると、小さな積み重ねも達成感となり、継続しやすくなります。

反対に、それとなく500円玉を貯金してみようなど目標が曖昧だと達成感を今ひとつ実感することができず、それとなく貯金をやめてしまうでしょう。ですから、どんな小さな目標でもいいので、まずは目標を決めてから貯金という行動に移した方が成功しやすいです。

Photo byAlexas_Fotos

急に100万円という目標は難しいので、半年から一年以内に10万円など自分が達成できそうな目標を設定して500円貯金に取り組むようにしましょう。

すでに500円玉貯金を始めていて、目標をまだ決めてない方は、今この場で目標を決めると貯金を継続しやすくなるのでおすすめです。

貯金箱に工夫をする

目標が決まったなら、少しでも目標達成までの期間を短縮できるように貯金箱に工夫をしてみましょう。工夫することで楽しく貯金ができるだけでなく、高いモチベーションで貯金を継続することができます。

ここでは、貯金箱を工夫する方法や500円玉が貯まりやすくなる方法をいくつかご紹介します。まずは500円貯金箱についてです。500円玉の貯金箱というと、定番の10万円貯まるバンクや陶器製でできた昔ながらの豚さん貯金箱を想像する方も多いでしょう。

上記の貯金箱は100均など身近なショップで安く手に入れることができる反面、中身が見えないため、貯金の実感が湧かないデメリットがあります。そんな時は、あえて別の貯金箱を使ってみることをおすすめします。

探してみると金額が一目でわかる貯金箱や透明ガラスでできた貯金箱、ゲーム感覚で貯めることができるATM式の貯金箱から硬貨を自動で判別してカウントしてくれるハイテクな貯金箱まで、貯金箱でもたくさんの種類があります。

前述した測り方を参考に、重さを測れば大体の金額を調べることできますが、貯まっていく様子がわかるほうが、やる気につながる方も多いでしょう。好みに合った貯金箱を選ぶことも500円玉貯金を継続するためのポイントです。

フリー写真素材ぱくたそ

貯金箱に工夫をするについてご紹介したところで、次に500円玉が貯めやすくなる工夫やテクニックをご紹介しましょう。一つめは、支払いを500円以内に抑える方法です。

お札で支払いをすることが条件ですが、ランチやコンビニなどで支払いを500円以内に抑えることができれば、ほとんどが500円を含んだお釣りをもらうことができます。節約にもつながり一石二鳥です。

次は、おつりで500円をもらう方法です。例えば、1750円の買い物をしたとしましょう。2000円で支払いをするとお釣りは250円になりますが、このときに2250円の支払いをすると500円玉でお釣りを受け取ることができます。

可能な限り500円でお釣りを受け取ることを意識すると、枚数が集まりやすくなります。最後は小銭入れを持ち歩く方法です。普段使っている財布に、手に入れた500円玉を入れてしまうとついつい使ってしまうこともあります。

Photo by yto

せっかく手に入れた500円玉です。小銭入れに預けて、帰宅後、貯金箱にいれることができるように保管しておきましょう。貯金をする工夫やテクニックを紹介しましたが、原則的に500円玉貯金のルールは財布の中にある500円玉を貯金します。

しかし、いつも財布の中に500円玉がある方はそう多くはありません。ストレスがない程度に500円玉を手に入れる工夫やテクニックを取り入れて、決めた期間内に目標枚数を集められるようにしましょう。

習慣にする

Photo byed_rsnhr

最後に紹介するコツは500円玉貯金を習慣にすることです。500円玉貯金を楽に継続させる方法として習慣にしてしまうのが一番楽で簡単です。500円玉貯金を続けられない人は忍耐力がない、意思が弱いと思われがちですが、実は違います。

継続できる人との違いは、忍耐力や意思の強さではなく、日々のルーティンとして楽に習慣化できるコツを知っているかどうかです。朝・昼・夜の歯磨きやお風呂と同じように日常生活の一部に500円貯金を取り入れるといいでしょう。

夜寝る前や朝出かける前に500円玉がないか、必ず財布の小銭をチェックするなど習慣にすることがコツです。ですが、毎日500円貯金にこだわると生活を圧迫してしまうこともあるでしょう。無理な貯金はそれこそストレスや挫折の原因になります。

フリー写真素材ぱくたそ

可能であれば500円貯金が望ましいのですが、生活に支障が生じてしまうようなら、100円や200円など自分ができる範囲で貯金を行いましょう。金額は後からでも変更できますので、とにかく習慣化を目指すことが大切です。

楽に貯金を継続している人は上記のような柔軟な考え方をもっています。これまで、貯金をしてみたけどなかなか定着させるのが難しいのであれば、こちらを参考に500円玉貯金を習慣にしてみるといいでしょう。

貯金の方法・コツとは?おすすめの楽しい貯め方など11選を紹介!のイメージ
貯金の方法・コツとは?おすすめの楽しい貯め方など11選を紹介!
貯金をしたいけれど、なかなかできないという人がいます。そのような人におすすめの貯金方法とコツをお教えします。それさえわかれば、案外簡単な楽しいお金の貯め方ができるので、ぜひ参考にしてください。共働きの人にも参考になる方法とコツです。
貯金ができるアプリおすすめ15選!無料で使えるツールで賢くお金を管理!のイメージ
貯金ができるアプリおすすめ15選!無料で使えるツールで賢くお金を管理!
最近、貯金に役立つアプリが増えてきましたね。忙しい社会人や主婦の方にとって、無料で簡単に使用できる貯金アプリは強い味方になっています。将来のためや自分の目標のために貯金したい方へ、おすすめの人気貯金アプリを15個厳選してご紹介します!

500円玉以外の硬貨の重さ

Photo byLalmch

最後に500円玉以外の硬貨の重さについてチェックしていきましょう。500円玉の測り方で説明した計算式に当てはめると、500円玉以外の硬貨でも応用として使えます。数える手間が省けるだけでなく時短にもなるので、多くの枚数を数える際に参考にしてください。

1円玉

1円玉の重さは1gです。1円玉が1000枚でちょうど1000円です。1円玉7枚で500円玉と同じ重さになります。直径の大きさは20.0mm。材質はアルミニウム100%でできており、日本の硬貨の中で、もっとも軽く小さいです。

1円玉の表に描かれている若木は、成長する日本を表しているのだとか。1954年(昭和29年)に一般公募の中から選ばれ、1955年(昭和30年)に発行されてから現在までずっと同じデザインを保ち続けています。

10円玉

10円玉の重さは4.5gです。直径の大きさは23.5mmで、材質は銅95%、亜鉛4~3%、スズ1~2%でできています。日本の硬貨の中で三番目の重く、二番目に大きいです。

10円玉のデザインには、世界の国家遺産にも登録されている平等院鳳凰堂が描かれています。表は平等院鳳凰堂と唐草、裏には10と常磐木がデザインされています。

50円玉

50円玉の重さは4.0gです。直径の大きさは21.0mm、材質は銅75%、ニッケル25%でできています。50円玉のデザインには菊の花が採用されています。現在のデザインは1967年(昭和42年)に発行されました。

1955~1966年(昭和30~41年)の50円玉は現在のものより大きくデザインも異なるものだったようです。100円玉と同様の材質が使われており、中央に穴もなく、大きさも似ていました。間違い防止の理由から現在のデザインに変更されました。

100円玉

100円玉の重さは4.8gです。直径の大きさは22.6mm、材質は銅75%、ニッケル25%でできています。100円玉のデザインには桜が採用されています。現在のデザインは1967年(昭和42年)に発行されました。

1957年~1958年(昭和32年~昭和33年)の100円玉のデザインは鳳凰、1959~1966年(昭和34年~昭和41年)の100円玉のデザインには稲穂が採用されていて、材質も銅やニッケルではなく、銀が使われていました。

500円玉貯金の達成度を重さで確認しよう!

Photo byBru-nO

500円玉1枚あたりの重さや測り方、500円玉を貯金するコツなどご紹介してきましたが、参考になりましたでしょうか。達成度を重さで確認できたことによって、はじめに立てた目標までの枚数を把握することができたのではないでしょうか。

チリも積もれば山となるということわざがあるように、1枚の500円玉を日々貯金を継続することで、10万円、30万円、50万円も夢ではありません。500円貯金を実践している方もこれから始める方も測り方を参考に目標達成に向けて取り組んでみてください。

kazuhiro asagi
ライター

kazuhiro asagi

こんにちは。都内在住の30代男です。 体の不調をきっかけに退職し、ライターとして活動しています。 趣味は記事を書くこと、スマホゲーです。 kuraneoがユーザーに愛されるサイトとなるよう、精進して参りますので今後ともよろしくお願いします。

関連するまとめ

人気の記事